眼内コンタクトレンズ「アイピーシーエル(R)(IPCL)」の製品理解を深める製品体験型XRコンテンツを「Holoeyes Biz」で制作
Holoeyes

レンズとインジェクター、眼球断面モデルを組み合わせた精緻な環境を構築し、より深い製品理解を支援するコンテンツを実現
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Holoeyes株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:杉本真樹、以下「Holoeyes」)は、企業向けXRソリューションサービス「Holoeyes Biz」の取り組みの一環として、株式会社コルボ(本社:東京都中央区、代表取締役:内堀雅彦、以下「コルボ」https://www.colbo.co.jp/)の支援のもと、製造販売業者の株式会社アットワーキング(本社:東京都千代田区、代表取締役:斉藤匡、以下「アットワーキング」 https://atworking.com/)が取り扱う「アイピーシーエル(R)(IPCL(R) V2.0)」の、医療従事者向けプロモーション・製品体験型XRコンテンツを制作しました。
今回のXRコンテンツは、コルボで制作した眼内レンズ及びインジェクターの3Dモデルを用いて、術式に沿ったアイピーシーエルの挿入プロセスと、インジェクターによる眼内展開機序を、メタバース上で実際に操作することにより、医療従事者の製品に対する理解を深めることを主目的としています。
細部の再現とリアルな使用イメージで、より深い製品理解を支援
アイピーシーエル(IPCL)は、Implantable Phakic Contact Lensの略で、一般的には有水晶体眼内レンズ(フェイキックIOL)などと呼ばれています。
本製品は、専用インジェクター「アキュジェクトデュアルAT」を用いて、アイピーシーエルを後房(虹彩と水晶体の間)に留置し、光の屈折を矯正する手術(屈折矯正手術)において使用されます。
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アイピーシーエル(IPCL V2.0)
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アキュジェクトデュアルAT
今回のXRコンテンツ制作では、単にアイピーシーエルやアキュジェクトデュアルATを3Dモデルによる立体的な空間情報として提示するだけではなく、実際の手術プロセスを深く理解するためのコンテンツ設計を目指し、眼球断面モデルを活用したレンズの創口位置・大きさ・形状や、インジェクターの挿入角度・深さ、角膜のカーブなどの細部に至るまで、アットワーキング社とともに、実際の手術環境へと限りなく近づけることを追求しました。
なかでも、水晶体への接触リスクを避けることに関しては、実際の手術をより鮮明にイメージしながらレンズ挿入の疑似体験ができるよう、水晶体と眼内レンズとの適切な距離感を把握するための線上ガイドをインジェクターに設けるなど、徹底的にこだわり抜いた設計に落とし込んでいます。
これにより、術式に沿ったレンズ挿入プロセスやインジェクターによる眼内展開機序について、VR空間内で製品や眼球断面モデルを拡大しての覗き込みや回り込みなど、視点や身体を自由に動かしながら操作・擬似体験できる仕組みを整え、より深い製品理解を支援するコンテンツを実現しました。
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XRコンテンツの全体像
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モデルを拡大し細部を閲覧
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3Dモデルの回転や裏への回り込みも可能
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レンズセッティングも再現
臨床現場に即した精緻な体験型XRコンテンツの提供は、Holoeyes Bizの強みである「医師監修による高度な3Dモデリング」と「用途に応じた的確なストーリーボード設計」のノウハウが最大限に活かされており、本コンテンツ制作の受託から納品まで約2週間という短期間での迅速な制作を可能にしました。
学会企業ブースでの製品体験型プロモーション
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2026年6月26日(金)から28日(日)まで東京国際フォーラムで開催された「第41回JSCRS学術総会」において、本コンテンツを活用した製品体験型プロモーションが行われました。
アットワーキングとコルボで共同制作された展示ブース正面の大画面ディスプレイに映し出される3Dモデルは遠目からも注目を集め、多くの医師が足を止めてXRコンテンツを体験。手元の操作や、自ら回り込み・覗き込む動作で製品の細部や内部構造まで確認できる仕様に、驚きの反応が寄せられました。
本コンテンツを体験した医師からは「患者説明に良い」「一連の手術手技の動画で映像化されればトレーニングや研修に活用できるだろう」といった意見が上がり、製品説明を行った同社社員からも「操作が容易で、アイピーシーエルの留置位置やインジェクターの挿入角度を視覚的に説明しやすい」と、プロモーションツールとしての扱いやすさを実感する声が上がりました。
株式会社アットワーキング ご担当者様からのコメント
アットワーキングとしてアイピーシーエル(R)(IPCL)を普及させるにあたり、発売以来、製品の適正使用と、確実な手技のサポートを第一に活動してきました。
医師の安全な手術への意識は非常に高く、この「Holoeyes Biz」のXR空間は、眼球と製品の構造を今まで確認できなかった様々な角度からアプローチすることが可能で、医師の医療技術向上のサポートと、より確実な製品理解を引き上げてくれるデバイスです。
実際の学会ブースでも、多くの先生が疑似体験をされ、「新しい視点での取り組みであり、自分が頭の中で持っていたイメージがより鮮明になりました。他の臨床現場でも是非取り入れて欲しいね」とのお言葉をかけてもらいました。
【医療機器に関する情報】
- 一般名称:有水晶体後房レンズ- 販売名:アイピーシーエル- 認証番号:30700BZX00071000- 一般名称:単回使用眼内レンズ挿入器- 販売名:アキュジェクトデュアルAT- 認証番号:307AFBZX00034000
【医療従事者向け製品に関する注意事項】
本プレスリリースに記載されている「アイピーシーエル」および「アキュジェクトデュアルAT」は、医療従事者を対象とした高度管理医療機器です。
本リリースは、該当製品のプロモーション用XRコンテンツ(非医療機器)の制作実績、展示会レポートを目的として作成されたものであり、一般の方に対する医療機器の宣伝・広告、並びに販売促進を目的としたものではありません。
Holoeyes Biz:専門知識を「伝わる体験」へ─価値設計から活用まで導く、総合ディレクションサービス
Holoeyes Bizは、3DCG化された映像をXR空間上で操作・視聴する体験機会を提供する企業向けソリューションです。資料では伝わりにくい、奥行きのある構造や手技、空間のニュアンスを「体験」として共有します。
単なるコンテンツ制作にとどまらず、「どのような価値あるデータにするか」「どのようなアウトプットで提供するか」「どのような視点で活用すべきか」までを包括的に設計し、実際の活用まで導く総合ディレクションサービスを提供します。
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医師監修による3Dモデリングと、顧客ニーズに応じたストーリーボード設計を組み合わせたコンテンツは、教育・研修・トレーニングなどの教育コンテンツ、学会やイベント展示用の体験型コンテンツ、販促ツールなどに活用されています。
課題のヒアリングから症例データの取得、3Dモデル制作、XRコンテンツ化したデータとアプリケーションを搭載したデバイス機器の納品、サポートまで一気通貫で対応できる点が強みです。
企業向けソリューション「Holoeyes Biz」のご相談・問い合わせ窓口
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エンタープライズ営業部
biz@holoeyes.jp(担当:柴垣)
サービスサイト:
https://holoeyes.jp/service/biz/
Holoeyesについて
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「医用画像と医療知見を空間的に再現・共有し医療の最適化を実現する」をミッションに掲げ、2016年に設立。医用画像を3次元表示する医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD(※)」をはじめ、医療領域における、臨床・トレーニング・教育向けのVRアプリ等開発及びデータ提供サービス事業を展開。さらに、XRコンテンツ受託制作から運用ソリューションを一気通貫でサポートする法人向けサービス「Holoeyes Biz」を2024年末より開始するほか、サウジアラビア等、中東を含む海外事業にも注力するなど、国内外での社会実装を推進している。
※販売名:医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD、一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム、クラスII(管理医療機器)、認証番号:302ADBZX00011000、認証日:令和2年2月28日
Holoeyes株式会社
所在地:東京都港区南青山2-17-3 モーリンビル 303
設立:2016年10月
代表者:代表取締役 杉本 真樹
資本金:100,000,000円
事業内容:
・医療用画像処理ソフトウェア開発・販売
・医療系企業向けVR/ARプラットフォームの開発・提供
WEB:
https://holoeyes.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes