50代以上単身者の33.0%がパートナーに前向き 「入籍して同居」だけではない、新しい関係性のかたちが浮き彫りに
株式会社 けっこんものがたり

理想の関係性は「入籍して別居」「未入籍で同居」「未入籍で別居」まで多様化 背景には、自由度を大切にしたい50代単身者の価値観
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株式会社けっこんものがたりが実施した50代以上の単身者1,000人を対象にした調査で、人生後半のパートナーシップに対する価値観が大きく変化している実態が明らかになりました。パートナーに前向きな人のうち、理想の関係性として「入籍して同居」を選んだ人は23.9%にとどまり、別居婚・未入籍同居・未入籍別居など、従来型以外の関係性を望む人は合計50.0%にのぼりました。制度や同居を前提にするのではなく、自分らしい暮らしや自由を守りながら、価値観の合う相手と自然につながりたい――そんな新しい大人のパートナー観が見えてきています。
50代以上単身者の33.0%が、パートナーに前向き
実施した今回の調査では、50代以上の単身者のうち、「現在パートナーがいる」「すぐにでもよい出会いを見つけたい」「良いご縁があれば考えたい」と回答した人を合わせた“パートナーに前向きな層”は、全体の33.0%でした。50代以上の単身者においても、人生をともにする相手や、寄り添える存在を前向きに考える人が一定数いることがうかがえます。
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50代以上単身者のうち、33.0%がパートナーに前向き
理想のパートナーのかたちは、一様ではない
一方で、理想とする関係性はひとつではありません。パートナーに前向きな330人に、現在または未来のパートナーとの理想の関係性を尋ねたところ、「入籍して同居」は23.9%でした。これに対して、「入籍して、別居婚または週末婚」は6.7%、「入籍せず、パートナーとして同居」は14.5%、「入籍も同居もせず、付き合いを深めていく」は28.8%となり、従来型以外の関係性を理想とする人は合計50.0%に達しました。パートナーとの暮らしのかたちは、入籍の有無、同居の有無を含め、多様化しつつあることが見えてきました。
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パートナーに前向きな層の半数が、入籍・同居以外の関係性を理想と回答
さらに、理想の関係像を具体的に持つ244人に絞ると、その傾向はより明確です。「入籍して同居」は32.4%に対し、「入籍して別居婚・週末婚」「未入籍で同居」「入籍も同居もせず、付き合いを深めていく」の合計は67.6%でした。なかでも最多は「入籍も同居もせず、付き合いを深めていく」の38.9%で、制度や形式よりも、自分たちに合った距離感や関係性を重視する姿勢がうかがえます。
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理想像がある人に限ると約7割が非・従来型の関係性を選択
背景に見えるのは、「自由度」や生活を守りたいという意識
では、なぜ関係性のかたちは多様化しているのでしょうか。自由回答を見ると、「一人の時間も確保しながら、信頼できる人が欲しい」「互いの生活スタイルはある程度自由にしておきたい」「個人の時間は大切にしたいので」「お互い自分のペースでお付き合い出来るのが良い」といった声が見られました。
また、「入籍や同居は煩わしい」「名字が変わるのが面倒だから」といった、同居や制度に伴う負担感を示す声のほか、「相手の親の介護があるから」「相手に子供がいるから」など、家族との関係性や生活上の事情に触れる回答も確認されました。今回の自由回答からは、関係そのものを否定しているというよりも、今の暮らしや自由度を損なわずに、無理のない関係を築きたいという意識が見え隠れします。
こうした傾向は、パートナーに消極的な層にも見られます。「結婚やパートナーを見つけるつもりはない」と答えた人は全体の39.2%でしたが、この層で「今の暮らしに加え、さらに実現したら人生がより豊かになるもの」として「誰にも邪魔されず、好きなことを続けられる」を選んだ人は33.2%でした。
また、「これから挑戦してみたい余暇の過ごし方」として、「自分のペースで一人時間を楽しむ」を挙げた人は44.6%でした。パートナーに前向きかどうかを問わず、50代以上の単身者にとって、自分の時間や生活リズムを保てることは重要な価値になっていると考えられます。
一方で、パートナーに前向きな層では、「愛する人と人生を共にする」が36.4%、「いざというとき、信頼し頼れる人が身近にいる」が26.7%でした。加えて、「自分のペースで一人時間を楽しむ」も40.9%にのぼっており、50代以上の単身者が大切にしているのは、自由か愛情かの二者択一ではなく、自由を保ちながら、人とつながることである可能性が示唆されます。
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50代以上単身者は、自由とつながりの両立を求めている可能性
出会いを求めていても、従来型の婚活行動には乗り切れていない層も
「すぐにでもよい出会いを見つけたい」「良いご縁があれば考えたい」と答えた216人に、現在の活動状況を尋ねたところ、89.8%が「特に活動をしていない」と回答しました。パートナーへの意向はあっても、既存の婚活行動や一般的な出会い方に積極的に踏み出せていない人が多いこともうかがえます。
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こうした背景を受けて展開されているのが、TOKYO BAY STORYです。TOKYO BAY STORYは、50代以上のシングルを対象とした会員制サロンで、「愉しむ」「磨く」「出会う」の3つを柱にサービスを提供しています。文化・アート・ライフスタイルをテーマにした会員向け「愉しむ」イベント、自分自身の魅力を高める「磨く」プログラム、手組みの紹介や連盟システムを活用し、パートナーと「出会う」サポートを通じて、50代以上のライフクオリティ全体を底上げしていくことを目指しています。
TOKYO BAY STORYが大切にしているのは、従来型の「入籍して同居」という関係性だけではなく、それぞれの価値観や生活に合った関係性を尊重し、人生後半をより豊かに楽しみたい人を後押ししています。
現在、TOKYO BAY STORYではプレ会員を募集中です。無料相談も受け付けています。
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調査概要
調査対象:50代以上の単身者
回答数:1,000人
年齢:50歳~75歳(平均57.2歳)
※本リリース内では、全体集計に加え、「現在パートナーがいる」「すぐにでもよい出会いを見つけたい」「良いご縁があれば考えたい」と回答した層を“パートナーに前向きな層”として分析しています。また、一部では理想の関係像を具体的に選択した層の集計を用いています。
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記事提供:PRTimes