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NPO法人OIKOS発足ー大学生がつくる子どもの居場所「ゆーすぽっと」を全国に

特定非営利活動法人OIKOS

NPO法人OIKOS発足ー大学生がつくる子どもの居場所「ゆ

大学を拠点にした子どもの居場所「ゆーすぽっと」を各地に増やし、その立ち上げと運営を伴走支援。法人化を機に、寄付・企業連携などの支援を募ります。


特定非営利活動法人OIKOS(代表理事:古川陽登)は、2026年5月14日付で設立登記を完了し、NPO法人として活動を開始しました。OIKOSは、各大学に学生主体の支部を立ち上げ、地域で子どもの新しい居場所「ゆーすぽっと」を運営する組織です。家庭でも学校でもない場所で、年齢の近い学生だからこそ届けられる安心とつながりを大切にしてきました。法人化を機に、この取り組みを全国へ広げていきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184154/8/184154-8-c0b58f3976db9c0637f4ec9b9f150a19-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1. 設立の背景

OIKOSが向き合うのは、子ども・若者の「つながりと安心の貧困」です。家庭や学校以外に、子ども・若者本人が「ここにいていい」と感じられる時間や人間関係が、地域の中で不足している状態を指します。かつて地域に自然にあった、近所の大人や年上の存在との緩やかな接点は、核家族化や共働き・ひとり親家庭の増加、地域のつながりの希薄化とともに失われてきました。

この見えにくい課題は、すでに数字としても表れています。小・中学校の不登校児童生徒数は約35万人、小中高生の自殺者数は529人と、いずれも過去最多の水準にあります(文部科学省・厚生労働省 令和6年度調査ほか)。これらの根の一つには、安心して居られるi居場所の不足があるとOIKOSは考えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184154/8/184154-8-a3a731067f884962f7b3a4554cdf501c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ゆーすぽっとでの学生と子どもの様子

OIKOSがこの課題に選んだ答えが、「大学生」と「大学」という資源です。親でも先生でもないナナメ上の存在だからこそ、子どもは大人に話すほどではない小さなことも打ち明けられます。そして大学には、空間・人・知見という余白があり、地域にひらくことで子どもの世界が少し広がる場になります。

この二つを組み合わせた居場所が「ゆーすぽっと」です。
名前には、二つの意味を込めています。ひとつはYOUTH×SPOT。大学生など若い担い手が、子どもと距離の近い関わりでつくる場所であること。もうひとつはYOUR×SPOT。誰かに合わせるのではなく、あなたがあなたのままでいられる場所であること。学生が中心になってつくる、すべての子どもたちの居場所。それが「ゆーすぽっと」です。

団体の原点は、代表・古川陽登が慶應義塾大学の学生団体で取り組んだ、大学生による炊き出しと子ども食堂の実践にあります。その現場で積み上げた「子どもや人との継続的な関わり」を、子ども食堂の枠を越えた新しい居場所「ゆーすぽっと」へと発展させました。活動の広がりとともに、拠点の増加、企業・行政との連携、寄付者への説明責任など、任意団体のままでは担いきれない役割が増えてきました。そこで、活動の継続性と社会的な信頼性を高めるため、2026年5月14日、特定非営利活動法人としての設立登記を完了しました。

2. OIKOSの活動 ― 本部と支部の二層構造

OIKOSは、地域で子どもの居場所「ゆーすぽっと」を運営する組織です。各大学の学生が主体となって現場を動かし、本部がその立ち上げと継続を支える。この「学生が現場をつくり、本部が仕組みで支える」二層構造が、OIKOSの特徴です。
- 各大学支部による「ゆーすぽっと」の運営:各大学の学生が支部を立ち上げ、地域で子どもの居場所「ゆーすぽっと」を運営します。食事や遊び、勉強、何もしない時間を通じて、安心して過ごせる日常の場をつくります。- 本部による立ち上げ・継続の伴走支援:本部は、各支部が無理なく立ち上がり、続けていけるよう、ノウハウの共有・研修・運営サポートを通じて伴走します。学生の熱意を、続けられる仕組みに変えることが本部の役割です。

3. これまでの実績

- のべ570人の子ども・若者が来訪- 3拠点でゆーすぽっとを運営中- これまでに延べ20回以上を開催
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184154/8/184154-8-0d12697152b11344a9da33482793dee6-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OIKOS東大(2025年6月~)


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184154/8/184154-8-6693c190cba3137d00a32bee58aaa3a0-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OIKOS科学大(2026年1年~)


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184154/8/184154-8-696069a5085792e63f30325653fb3510-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OIKOS駒澤(2026年7月~)



運営中の拠点
- OIKOS東大(2025年6月~)- OIKOS科学大(2026年1月~)- OIKOS駒澤(2026年7月~)
※2026年7月現在で他7拠点が準備中
これまでの歩み
- 慶應義塾大学の学生団体における大学生の炊き出し・子ども食堂の実践を原点に- 2024年:荒川区で大学生による子ども食堂を開始- 2025年6月:一号拠点「OIKOS東大」を設立- 2026年5月:特定非営利活動法人OIKOSを設立

4. ビジョン・ミッション

ビジョン:すべての子どもたちが、明日を楽しみにできる社会をつくる。
ミッション:OIKOSは、3つの「増やすこと」を通じて、このビジョンを実現します。
- 「またね」と言える、オフラインの居場所を増やす:ご飯を食べる、遊ぶ、勉強する、何もしない。次もまた来たいと思える日常の場を増やします。- 気軽に話せる、ナナメ上の学生とのつながりを増やす:親でも先生でもない大学生との関わりが、相談の前にある小さな安心の入口になります。- ありのままでいいんだと思える子どもを増やす:子どもたちの「どうせ」を「自分でも」に変えていきます。

5. 今後の展望と、支援のお願い

法人化を第一歩として、OIKOSは活動の全国展開に向けて歩みを進めます。大学や大学周辺を拠点とした居場所を、無理のないペースで各地に増やしていきます。
- 2026年9月:クラウドファンディング実施(READYFOR/目標額750万円)- 2026年度中:20拠点の立ち上げを目標に、全国の大学への展開を本格化
あわせて、活動を継続的に支えていただくため、マンスリーサポーター制度「フィロス」を立ち上げました。フィロスは、団体名OIKOS(ギリシャ語で「家」)と同じくギリシャ語に由来し、「愛・友愛」を意味します。月100円から、OIKOSの仲間になれます。多くの団体が月500円からとするなか、あえて100円に設定したのは、社会をよくする活動に関わることの敷居を、できるだけ低くしたかったからです。フィロスは、金額を集める仕組みである前に、仲間を増やす仕組みです。毎月の小さな応援が積み重なることで、学生たちが安心して現場を続けられます。まずは200人。あなたがその1人になってくださると、とても嬉しいです。
『フィロス』になる
子どもたちの居場所を各地に増やしていくために、個人・企業の皆さまからのご支援を募っています。
- 単発寄付:¥500~- マンスリーサポーター「フィロス」:月¥100~- 法人協賛・共同プロジェクト:CSR・サステナビリティ連携など- プロボノ・スキルベース支援:経営・デザイン・広報・法務など
お問い合わせは、公式サイトより承ります。
リンクよりご支援いただけますと幸いです。

代表コメント

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184154/8/184154-8-a576918e85c92829d77a10d73ffa224c-1803x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「私たちがつくりたいのは、子どもが『またね』と言える場所です。特別な誰かのためではなく、すべての子どもが、ありのままでいていいと思える日常の居場所。私にとっての原点は、2年前に荒川区で始めた子ども食堂にあります。そこでは、食事そのもの以上に、安心して過ごせる時間と、また来たいと思える関係が、子どもたちの心を支えていました。子どもに必要なのは、困りごとが深刻化した後の支援だけではありません。日常の中で気軽に立ち寄れて、話せるつながりがあること。年齢の近い大学生だからこそ、その距離の近い関わりをつくれます。この価値をここだけに留めず、学生である今だからこそできる仕組みとして、全国に広げていきます。子どもたちが明日を楽しみにできる社会を目指して、ここから歩みを進めていきます」
(代表理事・古川陽登)



──────────────
OIKOSを一緒に育てる
▶ 毎月の支援でずっと支える|マンスリーサポーター「フィロス」
 まずは200人を目標に募集中。月100円から。
フィロスになる

▶ 一度きりの応援|単発寄付(500円~)
寄付する

▶ 企業・団体の皆さまへ|協賛・連携のご相談
 info@npo-oikos.com
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[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184154/8/184154-8-0038b2ad174fb20ceb730d77f3a9444e-3900x1950.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


団体概要・お問い合わせ先

団体名:特定非営利活動法人OIKOS(NPO法人OIKOS)
所在地:東京都杉並区高井戸西三丁目4番22-314号 プラウド杉並高井戸
代表者名:古川陽登(代表理事)
設立日:2026年5月14日(設立登記日)
法人番号:9011305003109
事業内容:大学生がつくる子どもの居場所「ゆーすぽっと」の設計・運営
メールアドレス:info@npo-oikos.com
公式サイト:https://www.npo-oikos.com
SNS:X @oikos_npo / Instagram @oikos_npo / note:https://note.com/oikos_npo

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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