2026年新入社員の仕事への期待は39.7%、不安37.1%。成長意欲と成果への不安が表裏一体に|日本マンパワー「新入社員意識調査2026」発表
株式会社日本マンパワー

新入社員の早期活躍・定着には、キャリア支援と安心して挑戦できる職場づくりが鍵
株式会社日本マンパワー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:楠木 賢治)は、2026年度の新入社員500名を対象に、「キャリアへの意識」や「働くことに対する価値観」に関するアンケート調査を実施しました。
本調査では、新入社員が仕事に対して抱く期待や不安、入社先を選んだ理由、理想の上司・チーム像、働く上で重視する価値観などを明らかにしているほか、入社初期から自分の強みや価値観、将来のありたい姿を考える機会を持つことが、仕事への前向きな見通しの形成や不安軽減につながる可能性が示されています。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65426/51/65426-51-125d670edbc676a8821a9db3df97fe86-1902x1140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査結果の主なトピックス
1. 仕事への期待と不安がほぼ拮抗
2026年入社層では、仕事への期待を感じている人が39.7%、不安を感じている人が37.1%となりました。
新入社員は仕事を成長や能力発揮の機会として前向きに捉える一方で、成果を出せるか、自分のスキルが通用するかといった不安も抱えていることがうかがえます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65426/51/65426-51-3b572a99807ce52b4a355def41a7add0-846x526.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2. 期待は「成長」、不安は「成果・スキル不足」に集中
仕事への期待では、「自分の成長」が77.7%で最多となり、「自分の能力の発揮」71.2%、「仕事での成功」70.1%が続きました。
一方、不安では「自分が成果をあげられるかどうか」「自分の能力不足」がともに72.1%となり、成長意欲と成果への不安が同時に存在していることがわかります。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65426/51/65426-51-b0531a5e5c42592f29bd2dc12f31e117-633x576.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3. キャリアデザイン研修受講者は、期待が高く不安が低い傾向
新入社員研修を実施している組織は89.4%にのぼる一方、キャリアデザイン研修の受講率は19.3%にとどまりました。
キャリアデザイン研修を受講した新入社員は、仕事への期待を感じている割合が53.8%と高く、不安を感じている割合は26.3%と低い傾向が見られました。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65426/51/65426-51-5463c65d632944877200760b74426812-917x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細な調査結果について
本調査では、上記のほかにも以下の項目について調査・分析しています。
- 新入社員が今の組織を選んだ“本音の”理由- 将来のキャリアイメージ- 希望以外の部署・勤務地に配属された場合の意識- 理想の上司像- 上司に求めるコミュニケーション- 同期社員と築きたい関係性- 理想的なチーム像- 働く上で大事にしたい価値観- 長期定着に向けた示唆
詳細な分析結果は、弊社オウンドメディア「キャリアのこれから研究所」の記事にて公開しています。
新入社員のオンボーディング、若手社員の早期活躍支援、定着施策を検討される人事・育成担当者の方は、ぜひご覧ください。
調査結果の詳細記事はこちら
また、調査結果をまとめた詳細資料もご用意しています。
オウンドメディアの記事には未掲載の経年比較データをご覧いただけるほか、研修・オンボーディング施策検討の参考資料としてご活用いただけます。
詳細資料のダウンロードはこちら
日本マンパワーからの考察
2026年入社層は、仕事を通じて成長したい、能力を発揮したいという前向きな意欲を持つ一方で、自分が成果を出せるか、知識やスキルが不足していないかという不安も抱えています。
これからの新入社員育成では、早期に成果を求めるだけでなく、本人の成長意欲を引き出し、不安を受け止めながら、安心して挑戦できる環境を整えることが重要です。
上司や先輩との対話、同期とのつながり、失敗を支え合えるチームづくりを通じて、新入社員が自分らしく力を発揮できる状態をつくることが、早期活躍と長期的な定着につながると考えられます。
日本マンパワーでは、今後も人材開発、キャリア開発、組織開発の総合サービスネットワークとして、企業における若手社員の育成、オンボーディング、キャリア形成支援に役立つ情報を発信してまいります。
<調査概要>
調査名:新入社員意識調査2026
調査主体:株式会社日本マンパワー
調査手法:クロス・マーケティングモニターへのインターネット定量調査
調査地域:全国
調査対象:22~28歳の男女
調査期間:2026年4月28日(火)~2026年5月18日(月)
有効回答数:500サンプル
調査実施:株式会社クロス・マーケティング
<オウンドメディア「キャリアのこれから研究所」 概要>
キャリアをテーマにした最新事例・活動報告、調査研究・提言活動、コミュニティづくりなど、インタラクティブな活動を実践する研究発信機関です。
設立:2020年9月
公式サイト:
https://future-career-labo.com/
<株式会社日本マンパワー 会社概要>
株式会社日本マンパワーは、1967年の創業以来、キャリアドックやキャリアカウンセラー養成講座など、日本のキャリア開発支援を支える事業を創出してきました。
長年の実績やノウハウ、最新のテクノロジーを活用し、キャリア開発支援事業を展開しています。
- 会社名:株式会社日本マンパワー- 所在地:東京都千代田区神田東松下町47-1- 事業内容:企業向け教育・研修、キャリアコンサルタント養成、通信教育、キャリアカウンセリング・キャリアコンサルティング、人材紹介、その他のキャリア形成支援
<本調査に関するお問い合わせ先>
株式会社日本マンパワー 営業企画部
E-mail:nmp-houjin@nmp-g.jp
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes