TAOKE ENERGY、岐阜県各務原市で2MW高圧蓄電所の系統連系を完了
TAOKE ENERGY株式会社

地域における再エネ有効活用と電力需給安定化に貢献
TAOKE ENERGY株式会社(本社:東京港区、以下はTAOKE)は、岐阜県各務原市において開発を進めていた「岐阜県各務原市2.号2MW高圧蓄電所」について、2026年7月7日に系統連系を完了しました。本蓄電所はSPC「PP6合同会社」を通じて推進する案件であり、同社にとって外部資金を活用した初の蓄電所ファンド案件となります。
近年、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、天候や時間帯によって変動する再エネの発電出力を調整し、電力系統全体の安定性を確保することの重要性が高まっています。特に地域系統においては、需給バランスの最適化や出力制御の低減に向けた調整力の確保が課題となっており、系統用蓄電池はその解
決策の一つとして期待されています。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103834/34/103834-34-81d0cebe8b4e791b3e581e9d8e55410b-1071x803.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岐阜県各務原市2.号2MW高圧蓄電所
■ 蓄電所概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/103834/table/34_1_d8168fb6017f30c964c227d3ec07b21b.jpg?v=202607141315 ]
本蓄電所では、2MW/8MWhの蓄電システムを活用し、電力系統の状況や市場環境に応じた充放電運用を行うことで、電力需給の調整に寄与します。また、高圧蓄電所として地域内に分散配置されることで、大規模蓄電所とは異なる柔軟な運用が可能となり、地域における再エネ電源の有効活用を支えるインフラとしての役割が期待されます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103834/34/103834-34-c247b218f904cc300396118405ce3af6-1253x940.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岐阜県各務原市2.号2MW高圧蓄電所
TAOKEは、系統用蓄電池のシステムインテグレーションをはじめ、EMS、アグリゲーション、遠隔監視、運用支援など、蓄電所の開発段階から運用開始後まで見据えた一貫した支援体制を提供しています。設備導入にとどまらず、長期安定運用を前提とした「SI・EM・AG」三位一体モデルを活用したシステム設計と運用体制の構築を重視し、事業者の蓄電所投資を支援しています。
今後もTAOKEは、各地域における系統用蓄電所の導入拡大を通じて、再エネの主力電源化、電力需給の安定化、並びに分散型エネルギーインフラの構築に貢献してまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes