【AIの"見えない出費"】AI利用料の裏でサーバー費が激増--把握できない企業4割超。自社診断の8割が未把握。
株式会社〇

CloudCutがAWSコスト削減の個別診断を実施。現場で見えた「支出が見えていない」実態と、市場データが示す今後
クラウドコスト削減サービス「CloudCut(クラウドカット)」を提供する株式会社〇(LEI, inc.)(本社:東京都渋谷区)は、企業のAWS利用状況を精査する「クラウドコスト削減診断」を実施し、その結果を公表しました。2026年6月に無料診断を実施した32社のうち、約8割がAI関連のクラウド支出を他の費用と切り分けて把握できていませんでした。公開データでも、AI関連のクラウド支出を正確に把握できていない企業は4割を超えると報告されています(CloudZero 2025)。AIを使うほど、AI利用料そのものよりも、それを支えるサーバー・データ保管・通信といった"裏側のインフラ費用"が膨らみます。その支出が「見えないまま」積み上がっている実態が、現場の診断から浮かび上がりました。
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■ 調査サマリー:診断でわかった「見えていない」実態
当社は、AWSを利用する企業を対象に、請求内訳や利用状況を個別に精査する「クラウドコスト削減診断」を継続的に行っています。2026年6月に実施した32社を対象に集計したところ、次の傾向が確認できました。
・約8割が、AI関連(生成AI・機械学習など)のクラウド支出を、他の費用と切り分けて把握できていなかった
(=AI利用料そのものより、その裏側で増えるサーバー・データ保管・通信費が、請求上で切り分けられていない)
AI活用が進むほど、その裏側のインフラ費用は増えていきます。にもかかわらず、「何にいくらかかっているか」が請求書の上で切り分けられていない--これが、私たちが現場で繰り返し目にしている実態です。
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■ なぜAIを使うと"見えない出費"が増えるのか
AIは、一度作って導入すれば終わり、というものではありません。実際に業務で使う(推論する)たびに、計算資源やデータ保管を消費し続けます。問い合わせが増えれば増えるほど、その裏側で動くサーバー・ストレージ・通信の使用量も積み上がっていきます。つまりAIの活用度が上がることは、そのままインフラ(サーバー)利用量の増加に直結します。
■【背景・市場動向】市場データも同じ方向を示している
この現場の実感は、公開されている市場データとも符合します。以下は、当社診断の結果ではなく、外部の調査・レポートが示す動向です。
CloudZero「2025 Cloud Cost Trends」によれば、生成AI向けにクラウド予算を増やしている企業は63%に上ります。さらに同レポートは、本番環境で大規模言語モデル(LLM)を動かすと、推論にかかるコストによってクラウド請求が2~3倍に膨らみ得ること、推論は学習よりもトークン当たりで3~5倍高くつく傾向があることを指摘しています。加えて、40%を超える企業がAI関連のクラウド支出を正確に把握できておらず、いわゆる"シャドーAI"によって請求が20~50%跳ね上がるケースもあると報告されています。
伸びも一過性ではありません。McKinsey(2024)は、世界のAIインフラ設備投資(capex)が2030年までに5~7兆ドルに達すると予測。Gartner(2025)も、データセンター/エッジ向けのIT支出が2027年まで年率約12%で成長し、その主因はAIの計算需要にあると指摘しています。AIの伸びは、そのまま「AIを支えるインフラ需要の伸び」として現れます。
■【背景・市場動向】日本企業のAI活用は、まだ"入り口"
一方で、日本企業のAI活用はグローバルと比べるとまだ入り口の段階です。総務省「情報通信白書」(令和6/7年版)によれば、生成AIを「積極的に活用する方針」の日本企業は15.7%(米国の46.3%などと比べて大幅に低い)。中小企業では導入済みが20.4%にとどまります。さらにMIT(2025・"State of AI in Business")は、生成AI施策で測定可能なROIを出せた企業は約5%にとどまると報告しています。伸びしろは大きく、これから活用が本格化していく局面だからこそ、増えるインフラコストを今のうちに"見える化"しておく価値があります。
■ 今やるべきは「AI活用」と「それを支えるインフラ&コスト設計」の両輪
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診断から見えた実態と市場データを合わせると、1.AIは使うほど裏側のインフラ費が増える、2.その支出は"見えにくい"、3.AI・インフラ需要は今後も伸びる、4.日本企業の活用はまだ入り口で伸びしろが大きい--という4点が浮かび上がります。
有効なのは、AI活用の推進と、それを支えるインフラ&コストの設計を、片方ずつではなく両輪で進めることです。AIの導入を止める必要はありません。むしろ推進しながら、同時に、増えていくインフラコストを"環境や構成には手を入れずに"最適化しておく。この順番を並行させることが、成果が本格化するフェーズでの費用対効果を左右します。
■ クラウドコスト削減サービス「CloudCut」の提供価値
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183887/14/183887-14-a6d00e47a1b4888f4b3ecea7d2a805a8-1180x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CloudCutは、クラウドの契約・請求の"商流"を最適化することで、環境や構成に手を入れずにコストを下げるサービスです。
▶︎構成変更ゼロ・ダウンタイムなし
- 現在のクラウド環境や構成はそのまま。契約と請求の窓口を切り替えるだけで導入できます(※移行方法により上記に限らない場合があります)。
▶︎最大20%削減(複数の仕組みの組み合わせ)
- ボリュームディスカウントなど複数の仕組みを組み合わせ、無理なくコストを圧縮します。
▶︎日本円・請求書払い対応
- 為替や海外送金の手間を気にせず、日本円・請求書払いで利用できます。
▶︎最低契約期間なし・初期費用ゼロ
- 長期の縛りや初期費用なく始められます。
▼CloudCutサービスサイト
https://cloudcut.lei-inc.jp/
※「最大20%削減」は、CloudCut提供元におけるこれまでの導入実績における最大削減率です。実際の削減率は利用規模・契約期間・現行サービス構成により変動します。
調査概要
・調査名:CloudCut クラウドコスト削減診断
・調査期間:2026年6月
・調査対象:当社の無料クラウドコスト削減診断を受けた国内企業32社
・調査方法:無料診断による請求内訳・利用状況の精査
・調査主体:株式会社〇(LEI, inc.) CloudCut事業部
・※「調査サマリー」は当社が実施した診断の集計値です。「背景・市場動向」で引用した数値は外部の公開レポート(出典明記)に基づきます。
■ 今後の展開
株式会社〇(LEI, inc.)は、AI活用が本格化していくこれからの局面で、企業が「AIの推進」と「インフラコストの最適化」を同時に進められる環境づくりを支援してまいります。「構成変更なし・ダウンタイムなし・初期費用ゼロ」というCloudCutの導入ハードルの低さを強みに、AI時代に増えていく"見えないインフラコスト"の可視化と圧縮を通じて、中小・ベンチャー企業を含むより多くの企業がコスト最適化を進められる基盤になると考えています。
■ 株式会社〇(LEI, inc.)について
商号:株式会社〇(LEI, inc.)
本社:東京都渋谷区
事業内容:クラウドコスト削減サービス「CloudCut」の提供
URL:
https://lei-inc.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社〇(LEI, inc.) CloudCut事業部
お問い合わせフォーム:
https://cloudcut.lei-inc.jp/contact
メール:info@lei-inc.jp
参考データ・出典(【背景・市場動向】で引用したもの)
・生成AI向けにクラウド予算を増やす企業63%/推論でクラウド請求2~3倍・学習比トークン当たり3~5倍/40%超がAI関連クラウド支出を把握できず"シャドーAI"で請求20~50%増:CloudZero「2025 Cloud Cost Trends」
・世界のAIインフラ設備投資は2030年までに5~7兆ドル:McKinsey(2024)
・データセンター/エッジIT支出は2027年まで年率約12%成長(主因はAI計算需要):Gartner(2025)
・生成AI「積極活用」の日本企業15.7%(米46.3%)/中小の導入済20.4%:総務省「情報通信白書」(令和6/7年版)
・生成AI施策で測定可能なROIを出せた企業は約5%:MIT(2025・"State of AI in Business")
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes