Netskope、MSPの収益化加速を支援する新たなCatalyst MSP/SPプログラムとNetskope Partner Orchestratorの提供を発表
Netskope Japan株式会社

セルフサービス型モデルにより、MSPが顧客向けSASEサービスのプロビジョニングを15分で構築可能に
クラウドとAI時代に対応した最新のセキュリティとネットワーク技術で業界をリードする
Netskope(NASDAQ: NTSK)は、米国時間2026年6月17日、包括的なパートナー支援プラットフォーム、Netskope Catalyst MSP/SPプログラムの提供を開始しました。このプログラムは、Netskopeパートナーの市場参入ニーズに応え、Netskope SASEサービスを柔軟かつ簡素化された価格モデルで販売できるようにします。このCatalyst MSP/SPプログラムの中核となるのは、新たに提供される「Netskope Partner Orchestrator」です。このセルフサービス型ソリューションにより、マネージドサービスプロバイダー(MSP)は収益化を加速し、計画段階から本番環境までのカスタマーライフサイクル全体を迅速化することができます。
AIロードマップを保護するためのサイバーセキュリティサービスや、専門知識に対する企業の需要が高まる中、MSP市場はこうしたニーズへの対応を急速に進めています。さらに、SASE提供のあらゆる側面を一元管理できる統合プラットフォームへの需要も高まっています。2028年までに、新規SASE導入の50%において単一ベンダーのSASEプラットフォームが基盤となることが予想されており、2025年の30%から大幅に増加する見込みです*1。こうした市場環境の変化を受け、サービスプロバイダーは、競争優位性の強化、収益拡大のためのより効率的な手段、そして顧客のオンボーディングをより迅速に実現する方法を求めています。
NetskopeのSASE担当最高製品責任者であるParag Thakoreは次のように述べています。
「MSPはテクノロジー以上のもの、すなわち現代のビジネス要件に対応するパートナー支援ソリューションを求めています。Netskopeはまさにそれを、Catalystプログラムを通じて提供します。具体的には、24時間365日体制のサポートを含むシンプルかつ柔軟な価格体系、Netskope Partner Orchestratorを通じた15分未満でのテナントプロビジョニング、ライセンスのポータビリティ、新たに導入されたNetskope SASE AssociateおよびSASE Specialist認定資格、さらにマーケティング支援などです。MSPに必要なオンボーディングの迅速化、運用効率化、顧客基盤の拡大、それらすべてが、このプログラム1つに凝縮されています」
Netskope Catalyst MSP/SPプログラムは、サービスプロバイダーの実際の事業運営モデルに合わせて設計されており、複数の顧客を対象に大規模なサービスを提供しながら、収益性の高い成長を実現するために必要なスピード、運用管理性、収益性を備えています。Catalystプログラムの3つのパートナー区分である「Foundation」、「Ascent」、「Summit」では、以下の6つの柱にわたって充実した特典を段階的に提供し、パートナーの成長段階に応じた最適なリソースを提供します。パートナー向けの特典は以下の通りです。
- Partner Orchestrator:セルフサービス型のマルチテナントオーケストレーターで、SASEおよびAI製品スイート全体に対応し、本番環境対応の顧客環境を迅速にプロビジョニングします。パートナー階層を制限なくサポートするきめ細かなアクセス制御により、MSPはシステムインテグレータ、サブパートナー、再販業者を配下のパートナーとして追加でき、それぞれに必要な範囲の権限のみを付与できます。- 価格とパッケージング:柔軟かつシンプルな価格体系には、プログラムによる割引や24時間365日体制のサポートが含まれており、MSPは導入初日から予測可能な事業モデルを構築できます。また、ライセンスのポータビリティによりMSPは顧客間でライセンスを即座に移行でき、チケット発行や承認プロセスは必要ありません。- 導入とサポート: Partner Assistによってパートナー区分に応じたサポートが提供されるため、MSPは顧客の課題に単独で対応する必要がありません。- トレーニング:新たなeラーニングおよび講師主導型トレーニングを通じて、短期間でのスキル習得と迅速なオンボーディングを支援します。これには、Netskope Sales Core、Netskope SASE Associate、Netskope SASE Specialistの各認定資格が含まれており、パートナーの市場における信頼性を高め、差別化を図ります。- 営業とマーケティング:マーケティング支援、共同ブランドキャンペーン、およびパートナーサミットへの参加機会を提供し、MSPのパイプライン拡大を支援します。- 運用:サービス構築ワークショップ、統合パートナーポータル、およびパートナーが創出したビジネスチャンスを確実に保護するディールプロテクションを通じて、サービス提供プロセスを効率化します。
米国のMSPであるConfigure, Inc.の運用部門担当バイスプレジデントであるBryan Hodges氏は、次のように述べています。
「Netskopeが構築したインフラストラクチャとパートナー向けセルフサービスモデルにより、当社のお客様はNetskope Oneプラットフォームの価値をこれまで以上に早く享受できるようになっています。かつては数週間を要していた新規顧客のアカウント有効化や一連の重要なSASEサービスのプロビジョニングを、現在では数分で完了できます。また、お客様のニーズの変化に応じて、Netskope Oneプラットフォーム上で複数のサービスを連続して、シームレスに開始することも可能です。その結果、運用時間の削減と収益機会の拡大が実現しています。今回Netskopeが発表したこの取り組みは、私たちサービスプロバイダーとそのお客様双方の利益を重視したプログラムです。非常に価値の高い提案であり、このパートナーシップが持つ長期的な価値を改めて実感させるものとなっています」
Netskopeのグローバルチャネルプログラムおよび戦略担当バイスプレジデントであるKristin Carnesは、次のように述べています。
「Netskopeは創業当初からパートナーを重視したビジネスを展開してきました。そして今回、新たなCatalyst MSP/SPプログラムの主要機能としてNetskope Partner Orchestratorを導入したことは、グローバルなパートナーエコシステムに対する当社の継続的なコミットメントを改めて示しています。私たちは、パートナーを取り巻く事業環境が変化していることを認識しています。そして、パートナーが事業を迅速に拡大していくためには、規模の拡大に合わせて、顧客当たりの運用コストを削減していく必要があります。今回発表したソリューションは、価値実現までの時間を短縮するとともに、サービスプロバイダーパートナーがプロセス全体を通じて主導権を維持できるよう支援します」
Netskopeのパートナーエコシステムは、世界有数のマネージドサービスプロバイダー各社と連携し、企業がデータ、クラウド、AIアプリケーションをよりシンプルに安全に活用し、その利用を加速できるよう支援することで、企業のサイバーセキュリティ体制全体の強化を図っています。フルマネージドの統合型SASE/SSEソリューションの提供では、
BT、
Deloitte、
Macquarie Telecom、
Orangeをはじめとするパートナー各社と連携しています。
Netskope Partner Orchestratorを含む新しいCatalyst MSP/SPプログラムについて、詳しくは
Netskopeのブログ (英語) でもご紹介しています。また、本プログラムに関心のあるMSPの皆様は、japan-partners@netskope.comへお問い合わせください。
本プレスリリースは、米国時間2026年6月17日に発表された
プレスリリース(英文)をもとに作成しています。
*1 Gartner「Magic Quadrant for SASE Platforms」Jonathan Forest, Neil MacDonald, Dale Koeppen 著、2025年7月9日
Netskopeについて
Netskope(NASDAQ: NTSK)は、クラウドおよびAI時代の最新のセキュリティとネットワーク技術で業界をリードしています。人、デバイス、データに加え、エージェント、アプリケーション、ツール、LLMを含むAIエコシステム全体に対して、最適化されたアクセスとリアルタイムのコンテキストベースのセキュリティを提供し、セキュリティチームとネットワークチームの両方のニーズに応えることができます。Fortune 100企業の30社以上を含む数千社のお客様が、Netskope Oneプラットフォーム、ゼロトラストエンジン、そして強力なNewEdgeネットワークを信頼し活用しています。これらのソリューションにより、あらゆるクラウド、AI、SaaS、ウェブ、プライベートアプリケーションの利用状況を可視化し、セキュリティリスクの低減とネットワーク性能の向上を実現しています。
詳しくは、
netskope.com/jpをご覧ください。
将来予想に関する記述
本プレスリリースには、当社の経営陣の信念、想定、および現時点で入手可能な情報に基づく将来予想に関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述には、AIセキュリティソリューションに対する需要、およびシングルベンダープラットフォームに対する需要などが含まれます。本プレスリリース内の将来予想に関する記述は、1995年米国私的証券訴訟改革法(the U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に基づくセーフハーバー規定の適用対象です。実際の結果は、本プレスリリースに記載された内容と大きく異なる可能性があり、その要因には顧客による新たなソリューションの導入状況や、新たな製品およびサービスが顧客に与える影響などが含まれます。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
Netskope 広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
TEL: 03-4405-9537 FAX: 03-6739-3934
E-mail: netskopePR@next-pr.co.jp
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