豪州におけるガリウム生産事業の最終投資決定について
JOGMEC
―重要鉱物の新たなサプライチェーン構築と多角化による安定供給に貢献―
JOGMECは、双日株式会社(代表取締役 社長CEO:植村 幸祐、以下「双日」)、米国および豪州の政府関連機関並びにAlcoa Corporation(アルコア コーポレーション、以下「Alcoa」)とともに、Alcoa傘下の豪州法人であるAlcoa of Australia Limited(アルコア オブ オーストラリア リミテッド、以下「AoA」)と共同調査を進めていた西豪州におけるAoAのワジャラップ・アルミナ精錬所でのガリウム生産事業について、最終投資決定を行いました。
JOGMECは、双日、米国および豪州政府機関並びにアルミナ生産大手であるAlcoaとともに、双日と西豪州に設立したJapan Australia Gallium Associates Pty Ltd(以下「JAGA」)を通じて、AoAと共同調査を進めていた同社の西豪州におけるワジャラップ・アルミナ精錬所(西豪州)でのガリウム生産事業(以下「本事業」)について、最終投資決定を行いました。本事業で生産されるガリウムの一部は日本向けに供給される予定です。
本事業は、米国および豪州との連携プロジェクトとして推進され、日豪、日米の各政府間合意により、優先的に支援されるプロジェクトの一つに指定されています(注)。
ガリウムは、LEDや化合物半導体の材料として幅広い用途で使用されるもので、半導体需要の高まりを背景に今後も全世界で需要増加が見込まれています。日本をはじめ、豪州・米国・欧州などでは重要鉱物の一つに定められています。
今後も、JOGMECは金属資源の安定供給および供給源の多角化実現のため、資源開発を行う我が国企業に対し、積極的な支援を行ってまいります。
豪州におけるガリウム生産に向けた共同調査事業への出資―ガリウムの新たなサプライチェーン構築を目指―(2025年8月4日)
PFD版は以下から
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes