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法務オートメーション「OLGA」がMCPに対応し、Copilot Studioなどの生成AIエージェントから過去の法務案件データへアクセスが可能に

GVA TECH株式会社

法務オートメーション「OLGA」がMCPに対応し、Copilot

分散しがちな法務情報を一元管理する「OLGA」へ汎用AIからアクセスし、全社のビジネススピードを加速


GVA TECH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 俊、以下「GVA TECH」)が提供する法務オートメーション「OLGA(オルガ)」は、生成AIエージェントが外部のデータソースへアクセスできる「MCP(Model Context Protocol)サーバー」の提供を開始したことをお知らせいたします。

これにより、ChatGPTやCopilot、Claudeなどお客様の使用している生成AIのツールを通じて、「OLGA」内に蓄積されている過去の法務案件情報やナレッジへアクセスできるようになり、過去の契約内容や自社基準に基づいた回答をもとにした、高度で正確なビジネス判断を実現します。

なお、MCPの設定や実践的な活用のための個別ワークショップを予定しておりますので、ぜひご検討ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/453/33386-453-3bd030c769e3beedf5620e4587f214fd-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「OLGA」詳細:https://olga-legal.com/

開発の背景

- 生成AIエージェントの普及とデータ分散の壁AIの急速な発展に伴い、全社的に生成AIを導入し、AIエージェントを実務に組み込む企業が急増しています。しかし、多くの企業ではAIが参照する社内データが複数のプラットフォームに分散しており、個別のAPI連携には多大なエンジニアコストがかかっていました。さらに、データソースが散らばった状態はAIの探索範囲が広くなりすぎ、古い情報をもとにした回答や、ハルシネーションを引き起こすリスクがあります。- ビジネスにおける法務の重要性の高まりコンプライアンスの重要性の高まりやDX化、グローバル化など社会の変化に伴い、法務は重要な機能となっています。法務判断ひとつで新規ビジネスが頓挫することもあれば、逆に事業全体の成長を加速させることもできます。だからこそ、法務DXは法務部門だけでなく、事業部門(依頼側)も法務情報へ即座にアクセスできる環境が必要です。しかし、実際の現場では、メールや契約書ファイル、Excelの進捗管理など、法務情報が分散している企業も少なくありません。
これらの課題解決に向け、法務情報を一元管理できる「OLGA」がMCPに対応することで、AIの探索範囲が絞り込まれ、事業部門の担当者でも使い慣れた生成AIエージェントのチャットUIから、正確かつ最新の法務情報へ瞬時にアクセスできる環境が実現します。


OLGAがMCPに対応する3つの意義

- 汎用AIが「自社専属の法務アシスタント」に使い慣れた汎用AIから「OLGA」内の法務案件データを直接参照することで、過去の審査実績や修正の経緯を踏まえた、自社の文脈に即した回答を瞬時に引き出せるようになります。- 事業部門(依頼者)が早い段階でリスクに気づける環境の構築事業部門の担当者も日常的に使うチャットUI(汎用AI)を通じて「OLGA」内の過去案件やナレッジへアクセスでき、初期段階で自らリスクを察知し、手戻りを防ぎます。- 複数データの統合による総合的な経営判断の実現に向けて汎用AIを複数のMCPサーバーに繋ぐことで、将来的には「OLGA」内の法務データだけでなく、SFA(営業支援)やCRM(顧客管理)といった他システムの情報も含めた、領域横断でのAI分析・判断の実現も可能になります。

主な機能概要と活用事例

MCPサーバーとして、汎用AIに対して以下のデータ連携・検索機能を提供します。
- OLGAに登録されている過去の案件情報の全文検索、取得- 案件IDに紐づく詳細情報やチャット履歴の確認、取得- 契約書のバージョン比較、初版~最終版/締結版までの一括取得- 社内FQA(ナレッジ)の検索
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/453/33386-453-78cf007f5d04b2df0104bebd8b7fc2da-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【プロンプト例】
- 「株式会社△△と契約を更新するにあたって、NDAをまき直すことになりました。過去の契約内容と比較して、添付のままで契約して問題ないか教えてください。問題のある場合は、該当条文を根拠と一緒に提示してください。」- 「過去の案件で、〇△◇法への抵触・抵触のおそれで事業部に指摘をしたケースはありますか?もしあれば、どういった内容について指摘したか具体的に教えてください。」

今後について

GVA TECHは、顧客起点で開発を進め、法務部門にとどまらず全社で活用しやすいサービスの提供を目指しております。

これまで活用が難しかった法務のナレッジを、今回のMCPサーバーの提供により、事業部門・法務部門双方でスムーズに活用することが可能になります。全社として「意思決定」に時間を使える環境を作り、企業の競争力強化に貢献してまいります。

法務オートメーション「OLGA」とは

法務オートメーション「OLGA」は、法務案件管理・契約書レビュー・契約書管理・CLM(契約ライフサイクル管理)まで、分散した法務業務を一気通貫で自動化する法務SaaSです。

外部ツールとの柔軟な連携により、これまでバラバラに管理されていた情報や業務フローを統合し、単なる業務の効率化にとどまらず、「人にしかできない判断」に集中できる仕組みの構築を支援します。

実際に導入効果として、ある企業では、年間1万件以上あったExcelでの管理・ファイル格納の工数がゼロになりました。また、年間約2,700件あった法律相談が900件以下に減少するなど、大幅な業務効率化と生産性向上を実現しています。
「OLGA」詳細はこちら
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/453/33386-453-8ad14971e88b952a8d558bd945bc767b-1500x769.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VNTDRHCvvnM ]

■GVA TECH会社概要
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル 8階
設立日  :2017年1月4日
資本金  :409百万円
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:298A)
URL   :https://gvatech.co.jp/
「法とすべての活動の垣根をなくす」ことを目指し、リーガルテックの開発と提供を行う。企業法務向けの法務SaaSである法務オートメーション「OLGA(オルガ)」は、法務案件管理・契約書レビュー・契約書管理・CLM(契約ライフサイクル管理)を一気通貫で自動化する。法律事務所向けの「ベンパル」シリーズでは、集客支援からAI活用、情報管理や運用体制の整備まで弁護士の業務を支援。中小企業や個人事業主向けには「GVA 法人登記」や「GVA 登記簿取得」などで法務手続きの支援をし、大企業から個人まで幅広くソリューションを展開している。

プレスリリース提供:PR TIMES

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