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HENNGE、従業員のセキュリティ訓練サービス「Tadrill」にMCPサーバーを提供開始

HENNGE株式会社

HENNGE、従業員のセキュリティ訓練サービス「Tadrill

~ HENNGE Oneとして初めて、AIエージェントやAIアシスタントとのネイティブ連携を実現、今後他のサービスへの展開も検討 ~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7098/344/7098-344-02dbee2206c66ac0c8fa7aeab361c38c-1563x880.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、標的型攻撃メールへの訓練サービス「HENNGE Tadrill」において、Model Context Protocol(MCP)サーバーの提供を開始しました。ClaudeをはじめとするMCP対応のAIエージェントやAIアシスタントから、訓練結果や報告メールを直接取得・分析できます。今回がHENNGE Oneとして初のMCP対応となり、他のサービスへの展開も検討しています。

MCPは米Anthropic社が策定しオープンソース化した、AIと外部システムを接続するための標準プロトコルです。2024年末の公開以来、Atlassian、Salesforce、Slack など主要なSaaSが相次いで対応を進めており、「AIエージェントとの接続口」としての業界標準となりつつあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7098/344/7098-344-01cdec60c8d54893d816a4459a4296c7-1836x832.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今回、当社のTadrillがMCPに対応したことで、情報システムなどの担当者が所望のレポートを手元で容易に生成できるようになります。
従業員や役員への標的型攻撃メールに対する訓練結果の確認や、レポート作成の効率を向上させたいという声に応えたものです。従来は、レポート作成のためダッシュボードと資料作成ツールの両画面を行き来して、表計算ツールに関数を入力したり社内報告資料を書き起こしたりなどの手動操作が必要でした。

■Tadrill MCPで可能になること
Tadrill MCPのサーバーにより、定期報告の準備や傾向分析がAIアシスタントと対話しながら可能になります。
例えば「今月の訓練結果を部門別に比較して」「先週報告されたメールを要約しレポート形式にまとめて」といった問いかけで、AIアシスタントがデータを取得し回答を生成します。また、部署・役職・タグごとの訓練やeラーニングの結果推移、それらに基づいた高リスクユーザーの抽出、報告された不審メールのトレンド分析など、高度な処理や分析が可能です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7098/344/7098-344-a07edccfbf906e9db25e177898dea38a-1928x1450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画面 生成AIアシスタントがTadrill MCP経由で取得した情報を基に、作成したダッシュボードの例

Tadrill MCPから取得できる主な情報は以下の通りとなります。
- 訓練結果:開封率・クリック率・報告率などの実施データ- 報告メール:従業員が不審メールとして報告した内容の一覧・詳細- eラーニング結果:受講完了・合格ユーザー数などの実施データ- ユーザーデータ:メールアドレス・部署・役職などのデータ

なお、今回のMCPサーバーは読み取り専用の設計とし、安全性を担保した上で提供します。Tadrill MCPの利用料金は無料ですが、AIアシスタントはお客様側でご用意いただく必要があります。

■今後の展望
今後、HENNGE Oneの他サービスにもMCPサーバーを順次展開することを検討しています。各種データを安全に利用し、運用を自動化・効率化するための基盤整備を進めてまいります。

■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは、組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1(※)のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上には、SaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、そこにはゼロトラストセキュリティの構築など様々な課題が存在します。
HENNGE Oneでは3つのEditionを提供し、これらの課題を解決します。複数のシステムIDをまとめて保護し、効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織に散在するデータの意図せぬ漏えいを防ぐ「DLP Edition」、人、プロセス、デバイスの全方位でサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
導入と運用のハードルを下げるセキュリティサービスでゼロトラストを具現化し、テクノロジーの解放を実現します。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/

■HENNGE株式会社(へんげ)について
「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を経営理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールやファイル共有のセキュリティ、ゼロトラストに基づいた端末の防御・管理など多岐にわたる機能を備えた国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。1996年11月に創業し、2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場しました。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長CEO 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/

※ ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2026」IDaaS市場:ベンダー別売上金額推移およびシェアにて、2025年度(予測)で1位獲得

<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:hennge-pr@hennge.com 担当:市嶋・矢野

本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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