「プロマネ力×AI活用力」を鍛える『STELAQ AI Dev Camp』で、日本企業のAI属人化を解消
株式会社Hexabase

Hexabase、STELAQへ「AI駆動開発」研修ノウハウをライセンス供与。
2026年7月15日
株式会社Hexabase(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岩崎 英俊、以下「Hexabase」)は、自社が開発・提供してきたAI駆動開発研修コンテンツについて、SOLIZEグループでソフトウェア開発を手掛ける株式会社STELAQ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 美希子、以下「STELAQ」)にライセンスを供与しました。
STELAQは本ライセンスを活用し、プロジェクトマネジメント研修と組み合わせた統合研修サービス「STELAQ AI Dev Camp(ステラック エーアイ デブ キャンプ)」の提供を開始します。
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背景:「AIツールを持つ組織」から「AIで変わる組織」へ--日本企業が直面する構造的課題
日本の生成AI利用率は26.7%にとどまり、中国(81.2%)・米国(68.8%)と比べて大きく遅れをとっています。しかし本質的な課題は、利用率の低さだけではありません。
JUAS「企業IT動向調査2025」によると、言語系生成AIを「導入済み」または「試験導入中・導入準備中」と回答した企業はすでに41.2%(前年度比14.3ポイント増)に達しています。一方で、IPA「DX動向2025」では85.1%の企業がDX推進人材の不足を認識しており(※1)、多くの組織で「ツールは入ったが、使いこなせる人材が育っていない」という構造的な矛盾が生じています。
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さらに深刻なのは、AI活用が一部の個人スキルにとどまり、再現性のある組織能力として根付いていない点です。同調査では、生成AIを活用できない層によって「業務に支障が出ている」と感じる人が7割を超えています。個人の習熟度の差が、チームのパフォーマンスを左右し始めているのです。
IDCは日本企業におけるAI駆動ソフトウェア開発が2029年までに現在の3倍規模へ成長すると予測しています(※3)。この波に乗れる組織と取り残される組織の差は、これからの3~5年で急速に広がっていく見通しです。
こうした状況を受け、Hexabaseは2025年より「AI駆動開発伴走セミナー」として、鈴与システムテクノロジー株式会社、株式会社クレオ、+81株式会社をはじめ、さまざまな業種・規模の開発組織にAIの組織実装を支援してきました。研修期間中に実際の業務システムが完成するという実践型のアプローチは、高い評価を得てきました。
この蓄積されたノウハウとカリキュラムを、より多くの企業に届けるべく、株式会社STELAQとのライセンス連携に至りました。
品質を知るソフトウェア会社だからこそ見えた、組織変革の本質--STELAQが「STELAQ AI Dev Camp」を生み出した背景
STELAQは、SOLIZEグループにおいておもにソフトウェア開発や第三者検証を手掛ける企業として、製造業を中心に幅広い産業の開発現場を支援してきました。開発品質と開発プロセスを深く理解する立場だからこそ、近年顕在化してきた構造的な課題に早くから着目していました。それは、AIツールの導入が進んでも、組織全体の業務の進め方やプロセスが変わらなければ、本質的な競争力の向上にはつながらないという現実です。
こうした現場認識を起点に、STELAQは「プロジェクトをうまく動かす力(プロマネ力)」と「AIを業務や開発に組み込む力(AI活用力)」を組み合わせた、新たな組織変革支援のかたちを構想しました。目指すのは「AI駆動経営を見据えた人材育成と業務変革」です。ツール導入にとどまらず、組織全体の業務遂行力そのものを底上げすることを目指しています。こうしたAI駆動型の組織変革を実践するための実践コンテンツとして、STELAQはHexabaseが培ってきた研修ノウハウとの連携を選択しました。「開発の品質を守る」存在から、「開発の変革を担う」存在へと、STELAQは自らの役割を次のステージへと進化させます。
この「プロマネ力 × AI活用力」を組み合わせた統合型研修サービスは、STELAQが強みとする品質・プロセス設計の知見と、HexabaseのAI実装ノウハウを融合させたものです。
7/22(水)12:00~13:00 STELAQ×Hexabase 無料ウェビナー開催
「速さと品質は両立する──AI駆動開発の最前線 ~”速く作れる”が当たり前になる時代に、開発現場はどう変わるべきか~」
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https://techplay.jp/event/998118
HexabaseのAI駆動開発研修コンテンツについて
Hexabaseが提供してきた「AI駆動開発伴走セミナー」の主な特長は以下のとおりです。
特長1:研修中に業務システムが完成する
架空のサンプルシステムではなく、受講企業の実際の業務課題をテーマに研修を実施します。研修終了時には、稼働するシステムが成果物として完成します。
特長2:役割・スキルに応じた完全カスタマイズ
他社との合同開催ではなく、受講企業メンバーのみで実施します。非エンジニアから開発者まで、役割やスキルレベルに合わせたカリキュラムを設計します。
特長3:段階的な導入設計
1日体験から3ヶ月~1年の伴走支援まで、段階的なプログラム構成により、組織の状況に合わせて無理なく導入できます。
本コンテンツは、要件定義からプロンプト設計・データ評価・運用基盤設計・PoCから実サービス構築までのサイクルを体得し、社内人材の戦略的リスキリングを支援する内容で構成されています。
AI駆動開発セミナーサービスページ
https://www.hexabase.com/service/ai-dev
代表者コメント
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株式会社STELAQ 代表取締役社長 山本 美希子
「STELAQは、品質を重視するソフトウェア開発企業として、生成AI時代におけるソフトウェア開発および開発マネジメントの在り方に対し、新たな挑戦を続けています。
現在、多くの企業の開発現場は、3つの課題に直面しています。『AIを前提として、いかに業務や開発を高度化するか』『品質をどのように担保するか』『人材育成や組織運営をどう進化させるべきか』――これらの問いに対し、今回のHexabaseとの連携を通じて、当社は新たなソリューションを提供していきます。
当社はこれからも、確かな品質でミッションクリティカルな大規模システム開発を支援するとともに、AI駆動経営を支える人材育成と業務変革の実現に貢献していきます。今後の取り組みにご期待ください。」
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株式会社Hexabase 代表取締役CEO 岩崎 英俊
「Hexabaseは2025年より、さまざまな開発組織の皆さま、セールスチームやバックオフィスを含む、非エンジニアの皆様にAI駆動開発の伴走支援を提供してきました。
研修を通じて実際のシステムを完成させたり、手を動かすことで、AI活用を組織の中に根付かせるこのアプローチは、多くの企業様から高い評価をいただいています。
今回、株式会社STELAQへのライセンス供与を通じ、このノウハウをより多くの企業・開発組織に届ける新たな一歩を踏み出せることを嬉しく思います。STELAQが持つ高品質なソフトウェア開発・品質保証の知見とHexabaseのAI駆動開発メソッドが組み合わさることで、日本の開発組織全体のAI実装を加速できると確信しています。」
今後の展開
STELAQは「AI Dev Camp」の提供を通じて、AI駆動経営を支える人材と業務基盤の構築を支援し、企業の競争力向上に貢献していきます。
Hexabaseは引き続き「AI駆動開発伴走セミナー」の直接提供を継続するとともに、ライセンスモデルを活用した協業パートナーとの連携により、AI駆動開発の組織実装を日本全体でさらに加速させてまいります。
Hexabaseが自社で提供するAI駆動開発支援の詳細・導入事例は以下よりご覧いただけます。
https://www.hexabase.com/service/ai-dev
出典・注釈
※1 IPA「DX動向2025」/JUAS「企業IT動向調査2025」
※2 IDC「AI-Driven Software Development to Triple in Japanese Enterprises by 2029」
株式会社Hexabase 会社概要
- 社名: 株式会社Hexabase- 本社所在地: 東京都千代田区神田須田町2-3-12 12KANDA 701- 代表取締役CEO: 岩崎 英俊- 設立: 2016年1月- 事業内容: AI駆動開発支援、ローコード開発プラットフォームの開発・提供- URL:
https://www.hexabase.com/
株式会社STELAQ 会社概要
- 社名: 株式会社STELAQ- 本社所在地: 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿16F- 代表取締役社長: 山本 美希子- 設立: 2024年8月- 資本金: 1,000万円(SOLIZE Holdings株式会社 100%出資)- 事業内容: ソフトウェア開発サービス、第三者検証サービス、国際規格適合コンサルティングサービス- URL:
https://stelaq.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社Hexabase 広報担当
E-mail:marketing@hexabase.com
※担当者名・TELは後日ご確認ください
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes