Industry on Campus型 リ・スキリング教育エコシステム構想に参画
パーソルテンプスタッフ株式会社

~ 「最新AIエージェント技術を用いた研究開発の加速」をテーマに社会人向け講義・実習を企画・開発 ~
パーソルテンプスタッフ株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成、以下パーソルテンプスタッフ)は、大阪大学大学院工学研究科が推進する「Industry on Campus型リ・スキリング教育エコシステム構想」に参画し、2026年6月12日、文部科学省の2025年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」*1に採択されたことをお知らせいたします。
当社は本構想において、パーソル高度バイオDX産業人材育成協働研究所を通じ、最新AIエージェント技術を用いた研究開発の加速をテーマとする社会人向け「バイオデータビジネスデザイン論」の企画・開発および講義コンテンツの作成に取り組みます。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71141/493/71141-493-ec14d3fdae6c68806dc4abc8ee34a928-740x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「バイオデータビジネスデザイン論」の講義風景
■事業概要
本事業は、大学などが地域や産業界と連携し、人材育成ニーズを踏まえたリ・スキリングプログラムを開発・提供するとともに、アドバンスト・エッセンシャルワーカーや就職氷河期世代、労働者のAIの活用等の幅広いニーズに応え、処遇改善につながるリ・スキリングを推進し、産学官が連携したリ・スキリング・エコシステムの構築を目的とした取り組みです。
大阪大学大学院工学研究科では、企業の研究組織を学内に誘致する「Industry on Campus」の枠組みのもと、大学・企業・協働研究所が連携し、研究・教育・事業創出を一体で進める産学共創型の教育モデルを展開しています。
本構想では、創薬・医療・ヘルスケアなどに資するバイオDX分野と、事業構想力を養うビジネスデザイン分野を軸に、社会人向け教育プログラムの企画・開発を実施します。
*1: 2025年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/manabinaoshi/mext_00030.html
■「Industry on Campus型リ・スキリング教育エコシステム構想
~REACH×バイオDX×ビジネスデザイン~」について
大阪大学大学院工学研究科では企業の研究組織を協働研究所/共同研究講座(以下、共研と呼称)として学内に誘致し、Industry on Campusと称する学内での産学共創活動を推進しており、共研などと連携し社会人対象のリカレント教育についても豊富な実績があります。
これらの実績を基に、工学研究科が強みとするIndustry on Campusを柱とし、共研との産学共創によるリカレント教育エコシステムを構築。特に、産業界からのリカレントニーズの高い分野として、創薬や再生医療・遺伝子治療、ヘルスケア、バイオ由来製品などに資するバイオDX分野と、事業ベースとなる思考力・企画力・アントレプレナーシップなどに資するビジネスデザイン分野に関して教育プログラムを開発・実践します。
共研として、大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所(株式会社島津製作所)、パーソル高度バイオDX産業人材育成協働研究所(パーソルテンプスタッフ)を中心に、パナソニック基盤協働研究所(パナソニックホールディングス株式会社)などと連携し、「大学」「共研」「企業」の3者がエコシステムを形成し、共研と企業間の強固な連携による社会人の大学派遣と、大学研究者と共研の連携による教育プログラム開発・実践を推進します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71141/493/71141-493-2939094eacd4cd9545eb06ad8bffd89b-740x393.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■プログラム概要
【目的】
・バイオ/ライフサイエンス/ビジネスデザイン分野を牽引する高度人材の育成
・専門技術と事業変革志向を兼ね備え、企業のイノベーション創出に貢献できる人材の育成
【対象者層】
バイオDX(機械学習、ビッグデータ解析、バイオインフォマティクスなど)や、医薬・遺伝子治療薬、ライフサイエンス領域などに関係する企業の各部門担当者など
【育成する人物像】
・バイオテクノロジーとデータサイエンスを融合し、DX導入による組織論や経営資源の最大化を視野にDXの方向性を企画する力を育成
・産学共創セミナーや共創・フロンティアセミナー、ビジネスデザインなどの講義を通じて、企業の成長に直結する人材を育成
■当社が担当するプログラム
当社は、パーソル高度バイオDX産業人材育成協働研究所を通じて、「DX基盤・データサイエンス領域」における中核科目「バイオデータビジネスデザイン論」の企画・開発を実施します。本講義は、大阪大学大学院工学研究科における科目をもとに社会人向けに再編成したものであり、AI・DXの基礎から応用までを体系的に学ぶことができます。
また令和8年度は、新たに「最新AIエージェント技術を用いた研究開発の加速」をテーマとした講義・実習を新設し、最先端技術の理解と実践機会を提供します。
パーソルテンプスタッフは、本事業を通じて、産業界と教育機関をつなぐ橋渡し役として、社会人の学び直しを支援し、企業の成長に直結する高度人材の育成に貢献してまいります。
パーソル高度バイオDX産業人材育成協働研究所
https://persol-biodx-arl.eng.osaka-u.ac.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
パーソルテンプスタッフ R&D事業支援室 土肥 武
メール: takeshido@tempstaff.co.jp
■パーソルテンプスタッフ株式会社について<
https://www.tempstaff.co.jp/ >
パーソルテンプスタッフ株式会社は、人材派遣、紹介予定派遣、アウトソーシングなどの人材サービスを提供しています。2017年7月より、テンプスタッフ株式会社からパーソルテンプスタッフ株式会社へ社名変更。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、グループの総力をあげて、労働・雇用の課題解決を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes