静岡県初となるTANEFREEスイカを収穫
株式会社オーレック

「おいしさ」に惹かれた生産者が、産地復活への挑戦
株式会社オーレック(本社:福岡県八女郡広川町)が生産するスイカ用花粉「TANEFREE」を活用したスイカ栽培に取り組む有限会社グロー(静岡県袋井市、代表:石原均氏)が、このたび静岡県初となるTANEFREEスイカの収穫を迎えました。
石原氏は、ベビーリーフを中心に135棟のハウスを運営する生産者です。今夏は6棟のハウスで約600玉のTANEFREEスイカを栽培しており、TANEFREEを活用したスイカ栽培としては国内でも最大規模の取り組みとなります。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80393/70/80393-70-e05cef4f19788a48bc989112049589dd-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
かつてのスイカ産地で始まった新たな挑戦
静岡県袋井市周辺は、かつてスイカ産地として知られ、多くの生産者が栽培を行っていました。しかし、生産者の減少などにより、現在では栽培規模が縮小しています。
そうした中、石原氏は「もう一度この地域でスイカを盛り上げたい」という思いから、新たな挑戦としてTANEFREEスイカの栽培に取り組みました。
導入の決め手は「おいしさ」
TANEFREEは、通常のスイカの雌花に授粉することで、黒く硬い種をやわらかい白い種へと変化させるスイカ用花粉です。
種ごと食べられることが大きな特長ですが、石原氏が魅力を感じたのは、そのおいしさでした。
TANEFREEを使用したスイカは、種の成長に使われるエネルギーが果実の成長に向かうことで糖度が高まる傾向があり、利用生産者からは食味の良さも評価されています。
石原氏も試食を通じてその味わいに可能性を感じ、本格的な導入を決意しました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80393/70/80393-70-d3dc08e1357c65e6f690daa8e7cccbe3-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
熊本で技術を学び、静岡で栽培を実現
スイカ栽培は容易ではありません。
石原氏は熊本県の先進生産者のもとで研修を受け、栽培技術を習得。試行錯誤を重ねながら静岡の環境に適した栽培方法を模索し、今回の収穫につなげました。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80393/70/80393-70-0d0956fdcf098bb8a2d707255521d77b-750x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メディアでも注目されるTANEFREE
TANEFREEは、オーレックが生産するスイカ用花粉です。種ごと食べられるスイカを実現する花粉を製造・販売しているのは、現在世界でオーレックのみです。
一般的な種なしスイカとは異なり、既存のスイカ品種に利用できるため、生産者が栽培する品種本来のおいしさを活かしながら、新たな付加価値を生み出せることが特長です。
2023年にはTBS系「マツコの知らない世界」でも紹介され、近年は各地で導入が広がっています。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80393/70/80393-70-5a11166f77ce79db167a4891b59a0d44-750x791.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地域農業の新たな可能性へ
今回の取り組みは、単なる新商品の導入ではなく、地域農業の新たな可能性を探る挑戦でもあります。
オーレックは今後も生産者の皆さまと連携しながら、TANEFREEを活用した新たな農業の可能性を広げるとともに、地域農業の活性化に貢献してまいります。
TANEFREEについて
https://www.orec.co.jp/seedless/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社オーレックホールディングス
経営本部
E-mail: kouhou@orec.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes