【アワード受賞】「プチョン国際ファンタスティック映画祭」企画マーケットにてVIPO支援企画がプチョンアワード受賞!
映像産業振興機構(VIPO)

〈プチョン国際ファンタスティック映画祭〉併設マーケット「NAFF It Project」にてVIPO支援企画が受賞!Bucheon Award受賞:『AGAPE』宮原拓也監督/佐久間啓輔監督兼脚本
特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征、東京都中央区)は、アジア最大のジャンル映画祭である「プチョン国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)」併設の企画マーケット「NAFF It Project」(開催:2026年7月4日~7日)への参加を支援いたしました。
「NAFF It Project」の最終日にアワードが発表されるセレモニーが行われ、この度、VIPO推薦枠として支援した企画『AGAPE』が最も優れた企画に授与される最高賞「Bucheon Award」を受賞しましたので、下記のとおりご報告いたします。本賞はアジアを中心とする優れたジャンル映画の企画に対し、制作や海外進出を支援するために授与されます。
また、過去にVIPOのいくつかの事業で支援しました古山知美プロデューサーの国際共同製作の企画も2冠を達成しました。
★Bucheon Award★
最も優れた企画に授与される最高賞賞金として1,500万韓国ウォンが授与されました。
企画名:『AGAPE』
監督:宮原拓也共同監督兼脚本:佐久間啓輔
プロデューサー:阿部瑶子、山口 晋
制作会社:株式会社ノックオンウッド
[画像1:
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左から、山口 晋プロデューサー、宮原拓也監督、佐久間啓輔監督兼脚本、ユ・ソンジュン 富川(プチョン)市 文化教育局長
ほか、過去のVIPO支援事業は下記のとおり:
〇宮原拓也氏
・2025年(METI事業の一環として)NAFF It Project に開発中の企画『Wash Away』で参加し、
Asian Discovery Award を受賞。
〇佐久間啓輔氏
・2023年(METI事業の一環として)NAFF It Project に、企画「Dulia」の監督として参加。
・2025年 Film Frontier の一環として、プチョンのFantastic Film School に参加。
〇阿部瑶子氏
・2025年 Netflix協賛「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコースに参加。
◆受賞者のコメント
宮原拓也監督:最高賞をいただけたこと、大変光栄に思います。また、グローバルな視点から企画のポテンシャルを見つめ直す、得がたい機会となりました。ここからは、この評価にふさわしい作品になるよう、現地での対話で得たものを糧に、引き続き全力で邁進してまいります。VIPOの皆さま、NAFF運営チームの皆さま、そして我々と会話してくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
佐久間啓輔監督兼脚本:この度は最高のチームと共に、このような賞を受賞できてとても光栄です。プチョンには今回で三回目の参加だったので、お世話になっている映画祭で自身の企画が評価頂けたこと、大変嬉しく思います。関係者の皆様、日頃ご支援頂き誠にありがとうございます。早く皆さんに映画をお届けできるよう、今後一層精進して参ります。
阿部瑶子プロデューサー:クリエイターお二人のビジョンと、企画のポテンシャルを評価頂けた結果だと受け止めております、とても嬉しいです。ピッチと共に行ったビジネスミーティングでも、海外事業者からの貴重な意見を聞くことができ、学びの多い機会となりました。NAFFに参加して得たことをしっかり作品のクオリティに結びつけられるよう、引き続き頑張りたいと思います。
山口 晋プロデューサー:このプチョン・アワードは、ここにいるクリエイターたちがそれぞれ積み重ねてきた時間や挑戦、その全てが評価された結果だと受け止めています。
もちろん、受賞によって映画が完成するわけではありません。けれど、この作品をより自由に、
そしてより確かな形で実現していくための大きな後押しになることは間違いありません。この追い風に感謝しながら、目の前の一歩を一歩を大切に、引き続き前へ進んでいきたいと思います。
★ Asian Discovery Award ★
アジアのジャンルシネマ界のニューカマーに贈られる賞
賞金として500万韓国ウォンが授与されました。
★ Badclay VFX Innovation Award ★
優れた視覚効果(VFX)や革新的な映像表現の可能性を持つ作品に贈られる賞
Badclay Sudio から15,000USD相当のポストプロダクションを行う権利が授与されました。
企画名:『My Missing Half』
監督:Rodiell VELOSO
プロデューサー:Rajiv IDNANI、古山知美
制作会社:Ihr HERz Inc.、THIS SIDE UP
日本・フィリピン国際共同製作
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103029/300/103029-300-ab47056621454895d81cfe701c94bdfd-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、 古山知美プロデューサー、 Rodiell VELOSO監督、Rajiv IDNANIプロデューサー
古山知美プロデューサーが過去に参加したVIPO支援事業は下記のとおり:
・2023年 プチョン国際ファンタスティック映画祭併設企画マーケット「NAFF It Project」に参加
・2023年 「VIPO Film Lab」 国際プロデューサーコースに参加
・2024年 「Visitors Programme Berlinale Co-Production Market 2024」に参加
・2024年 プチョン国際ファンタスティック映画祭レジデンスプログラム「Goedam Residency」参加
NAFF It Project
プチョンの企画マーケット「NAFF It Project」では、世界中から応募された映画企画の中から約20企画を選出し、その企画のプロデューサーと監督が、世界から招待された出資者、映画祭プログラマー、プラットフォーマー、配給会社、プロデューサーなどを相手に、ピッチング(個別ミーティング)する機会を得ることで、国際共同製作、資金調達などへ繋がる事を目的としています。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
広報課 Mail:PR@vipo.or.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes