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【いわきFC】令和8年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツコンプレックス推進事業(まちづくり連携支援事業)」に採択 ~スポーツ庁との委託契約を締結し、2年目の実証を本格始動

いわきFC

【いわきFC】令和8年度スポーツ産業の成長促進事業「


このたび、株式会社いわきスポーツクラブは、スポーツ庁の「令和8年度スポーツコンプレックス推進事業(まちづくり連携支援事業)」に採択されましたので、お知らせいたします。
本事業は昨年度に続く採択であり、スタジアムを起点とした地域回遊と、スポーツを核としたまちづくりの社会実装を、さらに前進させるものです。

参考:令和8年度 スポーツ産業の成長促進事業「スポーツコンプレックス推進事業(まちづくり連携支援事業)」の公募結果について

【株式会社いわきスポーツクラブ 代表取締役 大倉 智 コメント】
「令和8年度も本事業に採択いただけましたこと、大変光栄に思っております。これもひとえに、日頃よりご支援・ご協力いただいている地域の皆様、関係者の皆様のお力添えの賜物です。心より感謝申し上げます。周遊型シャトルバスをはじめとするこれらの取り組みは、私たちが目指す『スポーツを核としたまちづくり』という新スタジアム構想の目的そのものです。昨年度の実証で得られた確かな手応えを、今年度はさらに一歩踏み込み、多条件下での拡大実証や地域政策との連携を通じて、より大きな形で地域に還元してまいります。本年度もご協力のほどよろしくお願いします」

【事業概要】
|事業名
令和8年度スポーツコンプレックス推進事業(まちづくり連携支援事業)

|事業背景・経緯
いわきFCは、新スタジアム「IWAKI STADIUM LABO(仮称)」の整備を見据え、スポーツを核とした新たなまちづくりを推進しています。令和7年度(昨年度)にも本事業に採択され、「いわきスポーツコンプレックスマスタープラン(仮称)」の策定と、スタジアムを起点とした周遊バスの実証を実施いたしました。令和8年度は、昨年度の成果と課題を踏まえ、実証をさらに発展させてまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54867/813/54867-813-20db0db1da9130c7249246e73de7df50-1536x751.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※スポーツコンプレックスとは / スポーツ庁公式WEBサイトより引用

|昨年度実証のハイライト
昨年度の周遊バス実証(2026年3月7日・RB大宮アルディージャ戦)では、延べ387名に周遊型シャトルバスをご利用いただき、94件の回答を分析いたしました。主な結果は以下のとおりです。(※なお、本結果は94件の回答結果に基づく参考値であり、回答者は実証利用者に偏っている可能性があります。全体を代表する統計値ではありません)

1.回遊型シャトルバスは、普段は街に出ない地元ファンを街に送り出す
・地元ファン(n=53)の回遊率(スタジアム以外の施設を訪問した割合)が、普段26.4% → 実証日83.0%(+56.6pt)へ増加。
・普段は街に出ない地元ファンを観光・飲食・温泉施設へ送り出す効果が確認された。

2.回遊型シャトルバスがなければ、回遊先には行かなかった
・回答者(n=94)の66.0%が「バスがなければ行かなかった」と回答。
・単なる移動の利便向上にとどまらず、新たな回遊行動そのものを創出する効果が示された。

3.回遊型シャトルバスは、普段は発生しない消費を街にもたらす
・普段は地域で消費しない層(⾮回遊者、n=53)の消費が、回答者全体の推計消費額のうち54.8%を占めた。
・従来は発生しなかった消費を地域にもたらす効果が確認された。

4.回遊型シャトルバスにより、来場者が街で過ごす時間が長くなる
・スタジアム外での平均滞在時間が普段の68.0分 → 実証日98.6分(+45.1%)に延長。地域内での長時間滞在の促進効果が示された。

5.回遊型シャトルバスの利用満足度は高く、継続利用意向がある
・満足度90.4%・継続利用意向87.2%(n=94) 。利用者から高い評価が得られた。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54867/813/54867-813-893b8c4c7a4840a21eb448de87e30106-1536x864.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※令和7年度の事業にて作成し公表した、いわきスポーツコンプレックス構想β版/スポーツを起点にしたまち全体の回遊モデル

|今年度(令和8年度)の主な取り組み予定
本事業では、昨年度実施実施した回遊型シャトルバスの拡大運行に注力し、加えて複数のスポーツ団体と連携したスポーツイベントも実施する予定です。

1.多条件実証の実施(4試合程度)
・異なる季節において4試合程度の実証を実施し、季節・時間帯・対戦カード等の条件差を横断した再現性検証を行う。
・昨年度と同一設問で効果を計測し、2ヵ年の時系列比較と統計的検証を行う。

2.継続運行のための財源確保の方針策定
・昨年度成果報告書で示した「財源確保の課題」に対する解決の方向性を示す。
・協賛型・有料型・ハイブリッド型など、複数案を比較検討する。

3.いわき市の政策連携の深化
・いわき市が令和7年度から実施中の「小名浜港周辺エリア価値向上に向けた可能性調査事業」および「小名浜港周辺エリアにおける防災・交通対策協議会」と連携し、本事業の実証データを交通対策分野の検討材料として提供する。
・新スタジアム計画の交通計画・施設配置・運営設計に本事業の知見を反映する。

|今後の展望
市民や地域団体が新スタジアムと周辺施設を活用できる仕組みを構築し、スポーツが人・まち・経済をつなぐモデルケースを全国に発信してまいります。本年度の実証成果は、新スタジアム「IWAKI STADIUM LABO」の整備とマスタープランの実装に反映してまいります。

|支援体制
本事業は、スポーツを通じたまちづくりを専門とするユマニタス株式会社(代表取締役:中島啓太)との連携のもとで推進いたします。
本事業は2年連続の採択となりますが、新スタジアム構想を核とした地域活性化・官民連携事業への同社の伴走支援実績は、構想段階も含め令和8年度で3年目を迎えます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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