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Amazon11部門1位!DX・AI時代 「日本企業になぜCIOが育たないのか」 電通グループ国内CIOが明かす「IT経営」の現実

星野書房

Amazon11部門1位!DX・AI時代 「日本企業になぜCIOが

書籍『グループ経営を支えるCIOの実務』発売


 星野書房(東京都港区、代表:星野友絵 https://silas.jp)は、dentsu Japan CIO・根津修二(ねづ・しゅうじ)著『グループ経営を支えるCIOの実務』を、2026年7月10日に刊行しました。
 本書は、国内最大級の企業グループでCIOを務めた著者が、基幹システム刷新の混乱、サイバーセキュリティ強化、AI実装、ガバナンス構築などの実務経験をもとに、「日本企業はなぜIT変革に苦しむのか」「CIOは経営にどう貢献すべきなのか」を当事者の視点から解説した実践書です。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146524/18/146524-18-9c81ac472eef8d5652184fc1fd0d49f1-938x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『グループ経営を支えるCIOの実務』表紙


■社会課題:生成AI時代、日本企業では「ITを経営する力」が問われている
 生成AIの急速な普及やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、日本企業ではITが経営を左右する時代に入りました。
 経済産業省の資料(「DXレポート2.2」や「デジタル社会の実現に向けて」)では、老朽化した基幹システムや他国に比べて伸びが弱いIT投資、専門人材の不足が大きな課題として指摘されています。 また、IPAの「情報セキュリティ10大脅威2025」ではランサムウェア等の攻撃が上位を占め、サイバーセキュリティは企業経営を左右する重要課題となっています。
 さらに、総務省「令和6年版 情報通信白書」によると、日本企業でも生成AIの活用は急速に進む一方で、情報漏えい、著作権、AIガバナンスなど新たな課題への対応も求められています。
 こうしたなか、日本企業には、ITを単なるシステム導入ではなく、経営戦略として統括するCIO(最高情報責任者)の役割がこれまで以上に重要になっていると言えます。
■現場の当事者だからこそ語れる「IT経営の実務」
 本書は、こうした社会課題に対し、電通グループ国内CIOとして6年間改革を進めてきた著者が、現場で起きた出来事をもとにまとめた一冊です。基幹システムの全面刷新、サイバーセキュリティの抜本的強化、グローバルワンシステムへの挑戦、AIの責任ある実装、ITガバナンスの構築──。
 華やかな成功事例ではなく、現場で起きた混乱や延期、部門間の対立、意思決定の難しさまで包み隠さず描き、「変わろうともがく企業」のリアルを伝えています。

■本書の特徴
☑ 国内最大級企業グループのCIOが初めて語る実務の記録
☑ 基幹システム刷新・AI・サイバーセキュリティ・ITガバナンスを実例で紹介
☑ 「ITは経営課題」であることを経営者目線でわかりやすく解説
☑ 成功談だけでなく、現場の混乱や失敗も包み隠さず公開
☑ CIO、CEO、CFO、経営企画、情報システム部門、内部監査など幅広い実務者に役立つ実践書

■著者の想い
 著者は、ITを単なる業務効率化の手段ではなく、企業活動や市民生活を支える「社会インフラ」だと捉えています。実際に電通グループ国内CIOとして改革を進めるなかで、システムの刷新は技術だけでは実現できず、経営陣の意思決定や組織文化、人材育成まで含めた「経営そのもの」の課題であることを痛感してきました。
 だからこそ本書では、成功事例だけではなく、現場で直面した混乱や葛藤も含めて実務をありのままに記録。IT部門だけでなく、経営者や管理部門の方々にも「ITを経営基盤としてどう捉えるべきか」を考えるきっかけになってほしいという想いから、本書を執筆しています。
 なお、本書の印税は著者の希望により、障害者雇用に取り組む特例子会社「電通そらり」の活動支援に全額寄付されます。

【著者紹介】

根津修二(ねづ・しゅうじ)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146524/18/146524-18-f1702802c31e30e4c0eca8d85aa3ce1c-994x1492.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
著者 : 根津修二(ねづ・しゅうじ)


 2002年東京大学法学部卒業、同年に株式会社電通に入社。2011年ロンドン・ビジネス・スクール MBA修了。広告営業、経営企画、デジタル領域を横断してキャリアを重ね、2020年よりdentsu Japan CIOを務める。
 IT戦略、ITガバナンス、サイバーセキュリティ、基幹システムのモダナイゼーション、AI活用を軸に、グループ全体の変革と価値創出をリードしている。
 ITを単なる業務効率化の手段ではなく、企業活動と市民生活を支える社会インフラとして捉え、日本社会がデジタル技術を安全かつ有効に活用できる環境づくりを自身のテーマとしている。
 近年は、各種カンファレンスなどでIT経営、サイバーセキュリティ、AIガバナンスについて積極的に発信している。

【書籍情報】

書名 : 『グループ経営を支えるCIOの実務』
著者 : 根津修二(ねづ・しゅうじ)
定価 : 1,650円(税込)
発売日 : 2026年7月10日
出版 : 星野書房
販売先 : https://www.amazon.co.jp/dp/B0H8KVSZP9/

【目次】

序章 システム依存社会に対応できない現代日本企業
 ITを軽視してきた日本企業

第1章 CIO不在の構造
 なぜ日本企業ではCIOが育たないのか
 CIOが育たないのは、電通だけではない ほか

第2章 基幹システム刷新の混乱と、意思決定の構造
 複雑化した基盤と避けられなかった全面刷新
 最初に決めた、決断するためのスキーム ほか

第3章 電通グループのセキュリティ革命
 セキュリティの成熟度が低かった背景にある問題
 セキュリティレベルを上げるための実務 ほか

第4章 グローバルワンシステムの条件
 ワンシステムは正解なのか
 日本のビジネス慣習とグローバルシステムのギャップ
 ほか

第5章 責任あるAIの実装方法
 AIを活用するには暗黙知を形式知に変える必要がある
 電通グループ会計システムでのAI活用の実例 ほか

第6章 経営基盤を支えるガバナンス
 ガバナンスは挑戦の前提条件
 国内電通グループのITガバナンス ほか

第7章 CIOのスキルセット
 CIOに必要なのは技術知見だけではない
 事業理解 ほか
 
第8章 経営陣はCIOをどう支えるべきか
 経営陣に支えられた6年間を振り返って
 ITの実態が見えるようにする ほか
 
第9章 IT先進企業になるためのFAQ
 Q.自社にCIOがいない場合、何から始めるべきか?
 Q.非技術者がどうやって専門家集団を率いるのか?
 ほか

終章 CIOの役割と未来への責任
 未来は「英雄」によってではなく組織で創られる

プレスリリース提供:PR TIMES

Amazon11部門1位!DX・AI時代 「日本企業になぜCIOが

記事提供:PRTimes

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