【株式会社4X】限られたスペースだからこそ、伝わる本質がある。BtoB中間素材メーカーの新聞突き出し広告シリーズで通算7度目の朝日広告賞を受賞
株式会社4X

20年以上の伴走が育んだ「継続的なクリエイティブ力」と、時代を捉えたアイデアでクライアントのバリューアップに貢献
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ブランドマーケティング領域において、マーケティング・クリエイティブ・メディアを駆使して、企業の事業成長に伴走する株式会社4X(本社:東京都中央区、代表取締役社長:家口 寛、以下「4X」)は、当社が企画・制作を手掛ける粘着製品・特殊紙分野におけるリーディングカンパニーのリンテック株式会社(以下、「リンテック」)の新聞突き出し広告シリーズにおいて、このたび通算7度目となる朝日広告賞を受賞いたしましたことをお知らせいたします。
本広告シリーズは、2018年から2022年までに5回、2024年から2025年までに2回と、長期にわたり「複数回・複数年」の受賞を重ねています。激変するビジネス環境のなかで、20年以上にわたりクライアント企業のパートナーとして一貫したクオリティを提供し、成果を出し続けてきた当社の「継続的なクリエイティブ力」が改めて評価されました。
■クライアントの課題と解決策
予算を変えずに認知拡大へ「小スペース広告への転換」
リンテックとは20年以上にわたり伴走を続けており、毎年全国紙を含む14紙に企業広告(突き出し広告)を出稿しており、リンテックの社名、業容、そして中間素材メーカーとしての技術の高さとユニークさを広く社会にアピールする役割を担っています。
以前は業界専門紙を含めて記事下5段広告や1面3段広告を展開していた時期もありましたが、出稿数は限られているのが課題でした。また、当時はもっと社名認知度を上げてほしいというステークホルダーからの声も多くありました。そこで「予算を大きく変えず、認知拡大を強化していきたい」というクライアントニーズに対し、「広告費の大規模な増額は想定せず、認知度を上げる方法は何か?」という視点で当社が提案したのが「小スペース(突き出し)広告」の活用でした。
小スペースにより1回の掲載費用を抑え、その分広告媒体数と掲載回数を増やして広告接触人数を増加させるという媒体計画へと舵を切りました。また、クリエイティブは新聞小スペースならではのユニークなアイデアで表現し、読者にリンテックが「発想力や技術力のある会社」だと認識していただくことを目指しました。
そして、今回の受賞作品では情報を最小限に絞り込み、「暮らしの中にあるユニークな技術」「リンテックという社名」の2つだけを読者に覚えてもらうシンプルなブランディングモデルを確立しました。
■ 制作のポイント
【あえて「見えなくする」表現フレーム】
情報量の多い新聞紙面において他社広告に埋もれないよう、本プロジェクトでは専門性に特化した5名体制(クリエイティブディレクター、プロデューサー、コピーライター、デザイナー、フォトグラファー各1名)で徹底的な情報設計を行いました。
情報量の多い新聞紙面の中で、
1. 紙面を広げた時に、最も違和感を持つアテンション(空白)のある表現であること
2.その表現手法はインパクトだけでなくクライアントの技術や製品、意思を体現していること
この2つを約7cm四方という小さなスペースの中で展開するために、徹底的に要素を削ぎ落とし最終的な表現に落とし込みました。
受賞作では、身近な場所のテクノロジーを「敢えて使われている場所ごと見えなくする(空白にする)」という手法を採用し、手のジェスチャーと「リンテックはココにいる。」という最小限のメッセージで、「この空白は何だろう?」という興味喚起を引き起こす表現フレームを開発しました。
【時代へ適応し、AI活用やサステナビリティ発信】
社会的トレンドを捉えた「製品選定」と「生成AI」を導入し、突き出し広告のスタイルそのものは継続しつつも、内容は時代に合わせて常にアップデートを重ねています。
サステナビリティ発信:
12回のシリーズ広告のうち、約7割(7製品)をサステナビリティ関連製品で構成し、クライアントの長期ビジョンを反映。
最先端技術の活用:
今回の制作では、撮影アングルの検証用に「生成AI」を導入するなど手法を進化させつつも、安心して届けられる表現は「人の手で創るオリジナルである」という信念を貫いています。
■口コミ効果やステークホルダーから反響。ビジネスとして成果を上げる
掲載後、クライアントから「XなどのSNSで広告が話題にされ、拡散されていた」という反響や、「知人やビジネスパートナーから、突き出し広告を見たという連絡が多数来た」という口コミ効果が報告されています。
さらに、「株主通信誌の読者アンケートにおいて、株主様から広告表現についてお褒めの言葉をいただいた」など、一過性の認知に留まらない、企業の社会的信用や企業価値の向上に大きく貢献しています。
■受賞ディレクターからのコメント
今回で朝日広告賞7回目と、何度も栄えある賞をいただきましてリンテック様の認知拡大と企業価値向上に貢献でき、大変ありがたいと思っております。
今や生成AIが小型広告をジェネレートする時代ですが、新聞というメディアができた頃から存在している「突き出し広告」も、限られたスペースや時間の中で何をどう伝えるか?というアイデアレベルにおいては、広告としての基本ルールや情報設計に対するアプローチは変わらないと思います。
昨年、別の広告賞を受賞した際、突き出し広告に対する選評で「広告はサイズではなく、自社のオリジナリティをいかに伝えるかが大切」という言葉をいただきましたが、私も同意見で「その提案に直感性・独創性・拡張性はあるか?」を今後も意識しながら、表現の開発に取り組んで参ります。
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■株式会社4Xについて
4Xは、ブランドと社会をつなぐ伴走型コミュニケーションカンパニーとして、顧客の課題に寄り添い、多様化する顧客ニーズに対して、最適なソリューションを提供します。
また、ブランド戦略支援、記事広告、動画制作、広告制作、マーケティング支援(デジタル・オフライン)、イベント支援、ウェブメディア運営、イベント企画・運営などといった多様な専門性を結集し、成果につながる実践的な支援をいたします。
【会社概要】
社名:株式会社4X
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社 新館9階
コーポレートサイト:
https://4x-corp.com
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社4X
Mail:contact@4x-corp.com
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes