~「見る」「触れる」「香る」「作る」「食べる」という五感を活かした体験・食事マナーを学ぶ~社会福祉法人絆友会、子どもたちの「生きる力」を育む食育活動を実施
社会福祉法人絆友会

五感で学び、作る喜びを知り、感謝の心を育てる――社会福祉法人絆友会の各園で実践する多彩な食育プログラム
社会福祉法人絆友会は6月下旬ごろ、運営する各保育園において、子どもたちが「食」を通して豊かな心と生きる力を育めるよう、さまざまな食育活動を実施しました。
食べ物に興味を持つこと、自分の手で作ること、旬を知ること、食事のマナーを身につけること。子どもたちは日々の体験を通して、食べることの楽しさだけでなく、食材や食事に関わる人への感謝の気持ちを自然と育んでいます。
今回は、絆友会が運営する園のうち、3つの保育園で行われた特色ある食育活動をご紹介します。
■ 食育は「食べる」だけではない
近年、家庭環境の変化などにより、子どもたちが実際に食材へ触れたり、調理を体験したりする機会は少なくなっています。
絆友会では、「見る」「触れる」「香る」「作る」「食べる」という五感を活かした体験を通して、子どもたちの好奇心や探究心を育み、自ら食べる意欲につなげることを大切にしています。
また、食を通じて季節を感じ、人との関わりや感謝の気持ちを育むことも、保育の重要な役割であると考えています。
■【たじま絆保育園】クッキングを通して「食べてみたい!」を育む
たじま絆保育園では、子どもたちが食材に親しみながら楽しく学べるよう、定期的にクッキング活動を行っています。
今回挑戦したメニューは「小松菜の納豆和え」
活動は、野菜の絵本の読み聞かせから始まり、実際に小松菜や納豆を目の前で観察。色や形、香りを感じながら、「どんな味になるのかな?」と期待を膨らませました。
最後はみんなで「おいしくなぁれ!」と元気いっぱいに魔法をかけ、完成した料理を笑顔で味わいました。普段は苦手意識を持つ野菜も、自分で作ることで興味を持ち、「食べてみよう」という気持ちにつながることが、食育の大きな成果となっています。
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目の前で野菜を観察しながら、香りも感じました
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みんなで「おいしくなぁれ!」と魔法をかけました
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完成した料理に興味を持ちながら、笑顔で食べていました
■【おうじ絆保育園】旬を感じ、完成を待つ楽しさを学ぶ「梅シロップづくり」
おうじ絆保育園では、毎年恒例となっている年長児による「梅シロップづくり」を実施しました。
子どもたちは竹串を使って梅のへたを丁寧に取り除き、一粒ずつきれいに洗い、氷砂糖と交互に瓶へ入れていきます。
作業中には「桃みたいな匂い!」「いい匂い!」と、梅の香りに目を輝かせる姿も見られました。
梅シロップは完成まで数週間。毎日少しずつ変化する様子を観察しながら、「待つこと」や「食べ物は時間をかけて出来上がる」という大切な学びにつなげています。
完成したシロップは園の夏祭りでかき氷のシロップとして提供される予定で、自分たちで作ったものが家族や地域の方々に喜ばれる経験も、子どもたちの大きな自信につながっています。
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まずは、みんなで梅を洗い、水気をふき取りました
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子どもたちは、氷砂糖にも興味津々
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瓶に梅と氷砂糖を交互に入れていきました
■【うきま絆第二保育園・うきま絆保育園】調理室の先生から学ぶ「食事のマナー」
うきま絆第二保育園・うきま絆保育園では、調理室の先生による食育指導を実施しました。
テーマは「食事のマナー」。
子どもたちにも分かりやすい言葉で、正しい姿勢、お茶碗の持ち方、スプーンやフォークの使い方、「いただきます」「ごちそうさま」に込められた意味について楽しく学びました。
普段給食を作っている先生から直接話を聞くことで、子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、その日の給食では「背中をピンってするんだよね!」「お皿をちゃんと持てた!」と、学んだことをすぐに実践する姿が見られました。
食事の時間を通して、礼儀や感謝の気持ち、健康的な生活習慣を身につけることも、絆友会が大切にしている食育の一つです。
【調理室よりメッセージ】
私たちは、子どもたちの「おいしい!」という笑顔が一番の励みです。それと同時に、食事を通じて礼儀や感謝を学んでいく過程もしっかりとサポートしていきたいと考えています。
今後も保育士と調理室が手を取り合い、子どもたちの心と体の栄養となる「豊かな食の時間」を創り上げてまいります。
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分かりやすく、イラスト付きで「食事のマナー」の話を聞きました
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みんなで「正しい食事マナー」を学びました
■ 子どもの「生きる力」を育む食育へ
絆友会では、食育を「食べることを教える時間」ではなく、子どもたちが生きる力を育む大切な保育活動として位置付けています。【季節を感じること】【友だちと協力すること】【自分で作る喜びを知ること】【命をいただくことへの感謝を学ぶこと】こうした経験の積み重ねが、子どもたちの豊かな心や主体性、挑戦する気持ちを育てています。
今後も各園の特色を活かしながら、多彩な食育活動を継続し、子どもたちが「食べることが好き」「食べることが楽しい」と感じられる環境づくりに取り組んでまいります。
■園見学・学生ボランティアについて
実際の保育現場の雰囲気を体験し、子どもたちと関わる温かさを感じていただけます。
また、保育士を目指す学生の皆さんを対象に、ボランティアや体験実習の受け入れも行っています。
園行事の補助や子どもたちとのふれあいを通じて、現場ならではの学びを得る機会となっています。「将来、保育の仕事に関わりたい」「子どもと関わる体験をしてみたい」という学生の方も大歓迎です。
詳しい募集内容は、
採用ページにてご案内しています。
法人概要
法人名:社会福祉法人絆友会
所在地:埼玉県さいたま市桜区田島三丁目13番4号
代表者:理事長 川名 美雄
事業内容:認可保育園運営、児童発達支援事業、保育士等キャリアアップ研修事業、子育て支援事業
公式サイト
https://www.honbu.hanyuukai.biz/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes