2026年07月23日
サンフランシスコ
(ビジネスワイヤ) -- モバイル・ファーストの顧客体験プラットフォーム分野をリードするエアシップは、Airship Results Guaranteeを発表しました。これは、新規顧客に対して、事前に定めた事業成果の達成を企業として確約するものです。同時に、これとは別に、エアシップの委託を受けてフォレスター・コンサルティングが2026年7月に実施した「Total Economic Impact™(TEI:総経済効果)」調査の結果も公表しました。同調査では、インタビュー対象顧客を基に設定した複合組織が、6か月未満で投資を回収し、476%の投資収益率(ROI)を達成したことが明らかになりました。
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エアシップの最高経営責任者(CEO)であるブレット・ケインは、「当社は、提供する価値を顧客の業績に直結させることで、業界の基準を根本から変えるためにAirship Results Guaranteeを導入しました」と述べました。「この保証は、世界有数のブランドの数十億件ものカスタマー・ジャーニーを通じて培った10年にわたる経験に裏付けられています。当社のプラットフォームにより、プロダクト・チームとマーケティング・チームは、開発部門の対応やITリソースの確保を待つことなく、クロス・チャンネル体験を即座に構築し、提供を開始できます。エアシップは顧客の収益拡大と生産性向上を大きく後押ししており、その成果が何よりの証拠です。」さらにケインは、「エアシップが新たに委託し、フォレスター・コンサルティングが実施したTotal Economic Impact™調査は、複合組織がエアシップの活用によって実現した業務効率の向上と事業成長を示しています」と付け加えました。
本調査の枠組みは、フォレスター・コンサルティングがエアシップの大企業顧客6社(小売、物流、ホスピタリティー、旅行、通信、金融サービス)に実施した詳細なインタビューに基づいて構築されました。本調査では、これら6社へのインタビュー結果を基に、世界規模で事業を展開し、1,000万人の顧客を抱える数十億ドル規模のB2C複合企業を、1つの複合組織として設定しました。
3年間にわたるリスク調整後の財務効果
モデル化された複合組織を基に、本調査では、3年間にわたる成果を次のように数値化しました。
476%の投資収益率(ROI) 6か月未満の投資回収期間 730万ドルの総便益(現在価値) 総費用130万ドルに対し、600万ドルの正味現在価値(NPV)数値化された価値創出の源泉と収益成長
本調査では、複合組織のデジタル・アクティベーション済みユーザー500万人全体にわたり、こうした再現性のある成長を生み出す4つの主要な価値創出の源泉を分析しました。
クロス・チャンネル顧客体験の向上 (270万ドル):クロス・チャンネル顧客体験の向上は最大の価値創出の源泉であり、会話型AIを活用した、適切なタイミングで提供され、状況に応じてパーソナライズされたジャーニーおよび「Scenes(シーンズ)」により、顧客価値を最大14%押し上げました(3年目にはデジタル顧客1人当たり約28ドルの増加に相当)。 デジタル・アクティベーションの拡大(240万ドル):見つけやすさを高め、ダウンロード、オプトイン、オンボーディングを促進したことで、モバイルが主要なアクティベーション・チャンネルとなり、デジタル顧客が180万人超増加しました。 AIを活用したマーケティングの効果向上 (170万ドル):オーケストレーションされたクロス・チャンネル・ジャーニーによって生産性が80%向上しました。また、ノーコードでAIを活用したネイティブ体験により、生産性がさらに最大35%向上しました。これにより、複合組織は、人員を2倍に増やすことも、開発部門の対応やアプリストアのリリース・サイクルを待つこともなく、規模を拡大できました。 対象を絞った顧客維持施策 (47万ドル):リアルタイムのセグメンテーション、状況に応じたメッセージング、配信頻度の管理により、非アクティブなユーザーや離反リスクのあるユーザーに先回りして働きかけ、再エンゲージメントを図った結果、31万4,000人超の離反リスク顧客の離脱を防ぐとともに、3年間で顧客維持率を7.8%向上させました。調査で得られた顧客の声:
「エアシップの[AIを活用したCXオーケストレーション]技術[および同社の]MMSとSMSを使用すると収益が増え、動的メッセージングを提供すると顧客満足度も高まります。[現地で]先回り型のリアルタイム・トリガー・メッセージを提供した際には、アップグレード版[サービス]の利用率が高まり、大規模なセール・キャンペーンへのエンゲージメントも向上しました。また、[影響の大きい場面で]対象を絞ったメッセージングを使用すると、サービス関連の問題がより広く認識されるようになりました。こうした指標はいずれも成果に影響を及ぼします。」 ―旅行業界のデジタル体験担当ディレクター
規模拡大を支える効率化
数値化された指標に加え、本調査では、インタビュー対象組織が得た次のような重要な便益も明らかになりました。
サービス対応コストの回避:適切なタイミングでの通知とアプリ内セルフサービスにより、問題を早期に解決し、コールセンターや対面サポートへの需要を削減 大規模運用でも、より迅速かつ確信を持って行える意思決定:リアルタイムのジャーニー・データを共有・活用することで、断片的でタイムラグのあるレポーティングに頼る必要がなくなったこと より確信を持って推進できるCXイノベーション:エアシップの戦略的助言とパートナーシップにより、チームがアイデアを安全に検証し、ガバナンスを維持しながら大規模に展開できるようになったこと詳細な財務フレームワーク、顧客の声、モデルの前提条件を確認するには、以下から調査全文をダウンロードしてください。「The Total Economic Impact™ of Airship」 (2026年7月)。
Airship Results Guaranteeについて詳しくは、こちらのブログ記事をご覧ください。
Total Economic Impact™は、エアシップの委託を受けて、フォレスター・コンサルティングが2026年7月に実施した調査です。
* 諸条件が適用されます
エアシップについて
エアシップは、顧客体験向けに特別設計され、実運用されている初の「AIエージェント・フリート」を提供する唯一のモバイル・ファースト型顧客体験プラットフォームです。15年以上にわたり、世界初のプッシュ通知、モバイル搭乗券、ライブ・アクティビティー、そして現在では初のインテリジェント・エージェント・フリートを生み出すなど、モバイル分野のイノベーションを牽引してきました。エアシップは、大規模な運用でも測定可能な成果を生み出す統合型クロス・チャンネル体験とオーケストレーションされたカスタマー・ジャーニーを提供する企業として、世界中の数千ものトップ・ブランドから信頼されています。
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