韓国で累計150万部突破。“破壊力では『キム・ジヨン』をしのぐ”と評される韓国女性文学の金字塔、ついに日本上陸。
株式会社文藝春秋

株式会社文藝春秋は、韓国文学界の巨匠・梁貴子(ヤン・グィジャ)氏による問題作『願うのは私に禁じられたこと』(原題:『나는 소망한다 내게 금지된 것을』)を、7月23日に発売いたします。
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梁貴子著『願うのは私に禁じられたこと』7月23日発売
本書は1992年に韓国で発表されるや、激烈な賛否両論を巻き起こした衝撃作です。現在も韓国の20代、30代の女性読者を中心に圧倒的な支持を受けており、売上げ累計は150万部を突破しました。日本でも社会現象となった『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著)の先駆け的存在であり、韓国の読者からは「破壊力では『キム・ジヨン』をしのぐ」と評される、まさに韓国女性文学の金字塔と呼ぶべき作品です。
女性のための電話相談員を務める大学院生、カン・ミンジュ。DVや性暴力などの被害の声に日々耳を傾ける彼女には、ある計画があった。それは、人気男優ペク・スンハを拉致し、監禁すること。「これは男たちの加害への復讐なのだ」と信じる彼女は、ついにその計画を実行に移す。果たして、奇妙な監禁生活の果てに何が待ち受けているのか――。
現代韓国文学が日本の読書界で大きな注目を集める今、この痛々しくも挑発的な問題作を、韓国文学紹介の気鋭・小山内園子氏の翻訳でお届けします。
・タイトル: 『願うのは私に禁じられたこと』
・著者: 梁貴子(ヤン・グィジャ)
・翻訳: 小山内園子
・発売日: 2026年7月23日
・定価・価格: 紙版・2992円 (税込) 電子版・2800円(税込)
梁貴子(ヤン・グィジャ)
1978年にデビュー。韓国社会の現実を鋭く見つめる作品で数々の文学賞を受賞。1992年に発表された本作は韓国社会に大きな衝撃を与えた。1998年の長編小説『矛盾(未訳)』は、現在もベストセラーリストの上位に位置し続けるなど、その作品は多くの読者に愛され続けている。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes