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有人宇宙産業の未来を切り拓く企業理念を制定

株式会社日本低軌道社中

有人宇宙産業の未来を切り拓く企業理念を制定

2035年に向け、有人宇宙インフラソリューションを磨き続け、誰もが主役となる地球低軌道経済圏の確立に貢献


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/157170/15/157170-15-8acb9b75ab3b04789409fc3c92d33c11-2005x365.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社日本低軌道社中(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山本 雄大、以下「当社」)は、このたび、当社の企業理念として、Mission、2035’s VisionおよびValuesを制定しました。

当社は、国際宇宙ステーション(ISS)退役後のポストISS時代において、日本としての規模感ある地球低軌道拠点の利用機会を確保し、日本の強みを活かした新たな経済圏の構築に貢献することを目指しています。これまで当社は、ISS「きぼう」日本実験棟の後継機となる民間による「日本モジュール」およびHTV-Xをベースとした「商用物資補給船」の開発を進めることを公表しており、商業利用の創出を含めた事業を推進しています。

今回制定した企業理念は、当社が取り組む日本モジュール開発、商用物資補給船開発、低軌道利用開発をはじめとする各事業の根底にある考え方を明確にし、役職員一人ひとりが日々の業務遂行や意思決定において共有すべき価値基準を示すものです。


日本低軌道社中の企業理念

Mission
有人宇宙産業の未来を切り拓く

有人宇宙という領域に多くのビジネスチャンスが存在します。当社はそうしたポテンシャルを最大限に引き出し、新たな価値を創出します。
人類の活動圏の拡張、人が存在することで初めて生まれる価値や有人宇宙ビジネスにおける民間成功事例の創出。こうした難度の高い命題に主体的に挑戦し続ける意思を込め、当社はMissionとして「有人宇宙産業の未来を切り拓く」を掲げます。


2035’s Vision
有人宇宙インフラソリューションを磨き続け、誰もが主役となる地球低軌道経済圏の確立に貢献する

当社は、2035年に向けて、日本モジュール事業および物資補給サービス事業を軸に据えた有人宇宙インフラソリューションを継続的に進化させ、多様な企業・機関・個人が地球低軌道を活用し、それぞれの事業や活動の主役となれる環境づくりに貢献します。

当社が目指すのは、当社自身がポストISSの主役となることではありません。日本モジュール、商用物資補給船、低軌道利用開発をはじめとするインフラ・サービスを通じて、第三者の事業や活動を支え、これまで一部の機関や企業に限られていた地球低軌道での活動機会を、より多様なプレイヤーに開いていくことです。

また、当社は、ISS退役後のポストISS時代において、日本モジュールを核とした地球低軌道利用のエコシステム形成、商業宇宙ステーションまでの物資補給サービスの提供に取り組んでいます。


Values
Missionおよび2035’s Visionの実現に向けて、当社は以下の5つのValuesを定めました。これらは、役職員一人ひとりが日々の業務遂行や意思決定において常に意識すべき価値基準です。


- Integrity
信用・信頼こそが事業の基盤であるとの認識の下、フェアで謙虚な心を持ち、透明性高く行動する
当社は、政府機関、顧客、研究機関、投資家など、多様なステークホルダーに支えられています。だからこそ、信用と信頼をすべての活動の出発点と位置付けています。法令やルールを遵守することはもちろん、誠実かつ謙虚な姿勢を持ち、透明性の高い事業運営を実践することで、社会から信頼される企業であり続けます。

- Co-Creation
多様なパートナーと共創し、有人宇宙の事業価値を最大化する
有人宇宙産業の発展は、一社だけで成し遂げられるものではありません。当社は、官民、国内外、技術開発と利用促進など、さまざまな領域のパートナーとの共創を通じて、新たな価値を創出していきます。多様な知見や経験を結集しながら、有人宇宙の可能性を社会や産業の発展へとつなげていきます。

- Teamwork
多様な立場や価値観を尊重し、チームとして成果を創出する
当社には、エンジニアリング、事業開発、利用インテグレーション、リスクマネジメント、ファイナンス、経営管理など、それぞれ異なる専門性や経験を持つ人材が集まっています。
地球低軌道経済圏の確立という大きな目標は、個人の力だけで実現することはできません。互いの専門性や価値観を尊重し、多様性を強みに変えながら協働することで、個人では到達できない大きな成果を生み出します。

- Flexibility
不確実性に直面しても、柔軟に適応し、自らを信じて前進し続ける
有人宇宙産業を取り巻く環境は、あらゆる面で不確実性を伴います。当社は変化を前提として受け入れ、固定観念にとらわれることなく柔軟に適応します。そして、困難な課題や予期せぬ変化に直面したときこそ、自らの可能性を信じ、挑戦を続けることで新たな未来を切り拓いていきます。

- Ownership
主体的に行動し、結果にこだわり、価値創造と課題解決を最後までやり抜く
当社は、日本の有人宇宙産業の未来を自ら切り拓くために設立された会社です。その実現に向けては、前例のない課題や答えのない問いに向き合い続ける必要があります。だからこそ、待ちの姿勢ではなく、一人ひとりが当事者意識を持ち、自ら考え、行動し、最後までやり抜くことを重視しています。価値創造と課題解決への執念こそが、未来を実現する原動力になると考えています。


企業理念制定の背景

当社は、2024年7月の設立以降、ISS「きぼう」日本実験棟の後継機となる民間による日本モジュール、HTV-Xをベースとした商用物資補給船、そして地球低軌道利用開発を中核事業として推進してきました。 
ポストISS時代においては、地球低軌道が政府主導の研究開発の場にとどまらず、民間企業を含む多様なプレイヤーが事業や活動を展開する場へと発展していくことが期待されます。当社は、当社が推進する事業を通じて、その移行を支える有人宇宙インフラソリューションを磨き続けます。 
今回の企業理念制定は、当社が取り組む各事業を単なる開発プロジェクトとしてではなく、「誰もが主役となる地球低軌道経済圏」の確立に向けた長期的な挑戦として位置付けるものです。 


今後の展望

当社は、制定した企業理念のもと、日本モジュール開発、商用物資補給船開発、低軌道利用開発を引き続き推進し、ポストISS時代における日本の地球低軌道活動の基盤づくりに取り組んでまいります。


また、ライフサイエンス、素材、データ処理、エンターテイメントなど、地上の非宇宙産業を含む多様な分野における地球低軌道利用の可能性を広げ、新たな事業創出に貢献してまいります。


当社は、有人宇宙インフラソリューションを通じて、多様な企業・機関・個人が地球低軌道で新たな価値を創出できる環境を整え、誰もが主役となる地球低軌道経済圏の確立に貢献してまいります。



会社概要
社名    株式会社日本低軌道社中(英文表記:Japan LEO Shachu, Inc.)
本社所在地 〒103-0022
      東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー7F X-NIHONBASHI TOWER
代表者   代表取締役社長 山本 雄大
設立    2024年7月
事業内容  商用物資補給船開発 / 日本モジュール開発 / 低軌道利用開発
公式HP   https://japan-leo-shachu.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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