アサヒグループホールディングスが、SpecteeのAIリアルタイム防災・危機管理サービスを導入
株式会社Spectee

~世界各地の拠点リスクを可視化。「生の情報」が、危機対応と意思決定を支える~
レジリエンス・テック・スタートアップの株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:村上建治郎、以下「Spectee」)は、アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長:勝木敦志、以下「アサヒグループホールディングス」)が、AI防災・危機管理サービス『Spectee Pro』を導入したことをお知らせいたします。あわせて、本日、同社における導入事例を、公式サイトにて公開いたしました。
導入事例URL:
https://spectee.co.jp/case/asahigroup-holdings/
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16808/348/16808-348-b894d273a367b86a6e4d0aa173595194-1379x919.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※下記、アサヒグループホールディングス様への導入事例インタビューの内容を一部抜粋しています。
■導入したきっかけ
「グローバル展開の加速とともに、『現地の温度感』を把握する難しさが増した」
アサヒグループホールディングスのリスクマネジメントチームは、国内外に広がるグループ全体の拠点リスクを把握するように努めています。自然災害やインフラ障害をはじめとする様々なリスク情報をリアルタイムに収集・確認し、各RHQ(※1)と連携しながら初動対応を行っています。
グローバル経営(展開)を推進していくためには、現地との意思疎通がより重要となってきます。アジアパシフィックや欧州のRHQは、それぞれ地域ごとの管轄を担っていますが、危機管理担当者がすべてのグループ会社に常駐しているわけではありません。例えばフィリピンで地震が起きた際、日本側でも、関係するRHQの担当者でも、現場の実態を正確につかむことは容易ではありませんでした。既存の情報ソースだけでは情報の粒度に限界があり、「複数のソースを持つことが速報性につながる」「生の現場情報を自分たちでも直接確認したい」という思いが、導入の背景にありました。
※1 RHQ:Regional Headquarters(地域統括会社)の略。
■活用例(シーン)
「グローバルの危機管理担当者をつなぐアラート設計」
アサヒグループホールディングスでは、3つのRHQおよびホールディングス直下のグループ会社の危機管理担当者に対して、各拠点周辺のエリアアラートを受信できるよう設定しています。アジア・欧州を含む海外拠点のほか、グループ全体の拠点を登録しています。
海外で大規模な災害が発生した際には、アラートを起点に対象地域の現地担当者や関係RHQへ状況確認を行い、回答が得られれば、必要に応じて速やかに役員へ報告します。テレビなどのニュースはどうしても衝撃的な映像を選びがちで、実態よりも深刻に見えることがあります。一方で『Spectee』では「そこまで大きな被害ではない」という現地の生の声も拾えるため、SNS投稿や現場の画像・動画をもとに状況を過不足なく把握したうえで報告することができます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16808/348/16808-348-1b477d53f57a174f8769ebcbd8170dae-1600x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■導入後の効果
「情報収集の工数削減が、対応スピードの向上につながる」
有事の際に複数のウィンドウを並べて情報収集していたところが、『Spectee』で速報性の高い一次情報を得ながら他のソースと照合する形に変わりました。特に複数事象が同時に発生する状況では、初動対応に必要な情報を整理しやすくなり、リスクマネジメントチームとしてより迅速に対応しやすくなっています。
■今後の展望
今後取り組みたいことの一つが、『Spectee』導入企業との横のつながりを深めることです。リスクマネジメントは、企業同士が知見を共有する意義が大きい領域だと考えています。情報収集の方法、ツールの活用方法、事業継続をどう実現していくか--こうした事柄については、他社とも積極的に意見交換し、多くの企業のレジリエンス向上につなげていくことが重要だと考えています。
また、リスクマネジメントを担う人材の裾野を広げていくことも課題の一つです。リスクマネジメントは事業継続に不可欠な役割である一方で、キャリアの選択肢としてはまだ十分に認知されていないと感じています。『Spectee』を導入している企業同士が集まれる場があれば、情報交換だけでなく、次世代を担う人材にこの仕事の意義や魅力を知ってもらうきっかけにもなるのではないかと期待しています。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16808/348/16808-348-3213f102fbf3d6edbb58a11651e39bfb-1379x920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入事例全文はこちらをクリック
■株式会社Spectee 代表取締役CEO 村上建治郎のコメント
いま、世界の企業は、自然災害や地政学リスク、サプライチェーンの寸断など、かつてない不確実性に直面しています。グローバルに事業を展開されるアサヒグループホールディングス様にとって、世界各地の拠点で起きる事象をいかに早く、正確につかむかは、事業継続そのものを左右する重要な経営課題です。Specteeは、「危機を可視化する」をミッションに掲げ、世界中の多様なデータから得た一次情報を、確かな意思決定の起点へと変えていきます。アサヒグループホールディングス様と共に、どのような危機にあっても事業を止めない、真にレジリエントなグローバル経営の実現に向けて、全力で貢献してまいります。
■『Spectee Pro』について
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16808/348/16808-348-fb1af8c973984cd8d236c02779a190ba-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SNS・気象データ・道路/河川カメラなど多様なデータから世界の危機情報をリアルタイムに収集・可視化・予測するAI防災・危機管理サービスです。独自の特許技術による位置情報の特定と、AIと専門チームによる24時間365日のファクトチェックで、発生から1分以内に信頼性の高い情報を地図上に一元表示し、音声・メール・アプリで即座に通知します。「速さ・正確さ・使いやすさ」が評価され、国内外の多くの民間企業や8割以上の都道府県庁を含む官公庁において導入されています。
公式ページ:
https://spectee.co.jp/service/spectee/
■株式会社Spectee(スペクティ)について
Specteeは、レジリエンス領域において世界トップクラスのプラットフォームを提供するスタートアップです。「危機を可視化する」をミッションに、世界中の多様なデータをAIで24時間リアルタイムに解析し、リスクの可視化と被害予測を通じてレジリエントな社会の実現を目指しています。防災やBCP対応、サプライチェーン・リスク管理を目的に導入が進み、民間企業・自治体・官公庁において採用数No.1を誇ります。(日本能率協会総合研究所調べ/2025年調査時点)
<会社概要>
本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
公式サイト:
https://spectee.co.jpプレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes