CompTIA、AI時代のサイバーセキュリティ人材育成を支援する新認定資格「CompTIA SecAI+ 日本語版」を発表
CompTIA日本支局

AIシステムの保護からAI活用まで、現代のセキュリティ環境に求められる実践スキルを評価
グローバルでベンダーニュートラルなIT認定資格/トレーニングを提供するCompTIAは、AIシステムのセキュリティ対策やサイバーセキュリティ分野におけるAIの実践的活用に焦点を当てた新たな認定資格 「CompTIA SecAI+日本語版」の提供開始を発表しました。CompTIAが提供する初のExpansion Series認定資格となります。
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CompTIA SecAI+は、高度化するAI関連のセキュリティ脅威の急速な拡大を受けて開発された認定資格です。現代のサイバーセキュリティ環境において、AI技術をセキュアに活用するとともに、AIを悪用した攻撃から組織を守るために必要なスキルを体系的に評価します。
「AIが企業の中核業務に広く導入される中、AIシステムの保護、AIに関連するリスク管理、責任あるAIやAIガバナンスの推進は、現代のサイバーセキュリティ人材に求められる重要なスキルとなっています。CompTIA SecAI+は、AIシステムやAI対応ツールが利用される環境で必要となる実践的なスキルを包括的に評価するために開発されました。」 と、CompTIAでChief Product Officerを務めるKatie Hoenickeは述べています。
また、CompTIA Chief Technology EvangelistであるDr. James Stangerは、「CompTIA SecAI+は、サイバーセキュリティとAIの融合領域における3つの重要なテーマを網羅しています。」とコメントしています。
James Stangerによると、CompTIA SecAI+認定資格では以下の内容が重点的に扱われています。これらを通じて、セキュリティ運用の効率化と高度化を実現するスキル習得を支援します。
- AIプラットフォームやAI機能をセキュアに運用するためのベストプラクティス、プロセス、システム、ツール - インシデントレスポンス、セキュリティ分析、脅威インテリジェンス、ペネトレーションテストなどの業務におけるAI活用- 人間による適切な監督のもと、AIを活用したコンプライアンス対応やリスク管理業務の自動化
CompTIA SecAI+の開発には、世界中から400名を超える業界専門家が参加しました。多様な職種や業界の知見を反映し、実務に即した内容となっています。
また、CompTIAの他の認定資格と同様に、CompTIA SecAI+はベンダーニュートラルな資格です。クラウドプロバイダー、AIプラットフォーム、開発フレームワーク、導入環境に依存せず、あらゆる環境で適用可能なセキュリティ原則、運用手法、ガバナンスモデルに焦点を当てています。
CompTIA SecAI+は、既存スキルを拡張するために設計されたCompTIAが提供する初の Expansion Series 認定資格です。CompTIA Security+、CompTIA CySA+、CompTIA PenTest+などの既存資格や実務経験を補完し、AIセキュリティ分野における高度な専門性を証明することができます。
さらに、CompTIA SecAI+試験対応の学習教材として、以下のトレーニング製品の日本語版も提供開始します。
- CertMaster Study - CertMaster Labs - CertMaster Perform
これらの学習プログラムは、セキュリティ人材が実際の業務環境でAIシステムを運用・保護する場面を想定して設計されており、AIセキュリティ運用に関する実践力の向上を支援します。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes