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「AIストーム、「AI活用よろず相談会」 全3回の伴走を完了」のお知らせ

AIストーム株式会社

「AIストーム、「AI活用よろず相談会」 全3回の伴走を

~AIで応募は増えた。定着は人が担う領域だった~


AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 今井俊夫、証券コード:3719)は、特定非営利活動法人エムシーイーアイ 東京(以下「MCEI東京」)との協創で開催してまいりました「AI活用よろず相談会」について、2026年7月24日に第3回を開催し、全3回の伴走を完了いたしました。
AIを活用し、AIに頼りすぎない。
本相談会は、中小企業がAIを成果へ接続するまでの過程に、経営と技術の二つの視点から並走する取り組みです。

◆ 全3回の歩み

― 個別の相談から、実行までを見届けるシリーズへ
起点は2025年9月、同法人の研究会で会場から「AIをどこから始めればいいか分からない」という声が多数寄せられたことでした。同年10月に個別相談として受付を開始し、2026年4月からは全3回のシリーズとして実施してまいりました。

相談役は、当社代表取締役社長 今井俊夫氏とチーフ・データサイエンティストの進藤裕之(Matbrain代表、奈良先端科学技術大学院大学 博士(工学))が担当いたしました。

・第1回(2026年4月22日)現状把握フェーズ ── 課題の発掘とAI活用アイデアの創出
・第2回(2026年6月26日)設計フェーズ ── 実行可能なプロジェクトへの落とし込み
・第3回(2026年7月24日)実行・改善フェーズ ── 実行結果の共有と改善計画の策定

◆ 第2回で示した方針を、現場で動かした

― 情報収集はAI、原稿は人が仕上げる
第2回では、生成AIの使いどころについて一つの方針を示しました。業界の内外を問わず、他社の募集内容や成功事例をAIで収集・分析する。一方で、求人原稿そのものはAIに書かせきらない。給与や勤務条件、働く社員の声といった事実は現場だけが持つものであり、AIが作り出せるものではないからです。

AIを活用し、AIに頼りすぎない。第3回では、この方針に沿って採用設計を進めた結果が共有されました。

◆ 求人原稿の、何を変えたのか

第3回では、関東エリアを中心とする人材派遣会社における求人改善の取り組みが、実践例として紹介されました。同社では生成AIを活用し、応募数の増加につながっています。
改善の出発点となったのは、掲載媒体の表示特性です。媒体によっては求人票の冒頭数行しか表示されないことが多く、そこで判断材料が示されなければ、その先は読まれません。同じ求人であっても、媒体によって給与に関する記載が本文の後半に置かれているケースもありました。

書き換え前の原稿は、担当する業務の内容を列挙し、未経験者の歓迎や続けやすさといった定性的な表現を添える構成でした。書き換え後は、月収と交通費の扱い、終業時刻と残業の有無、積み下ろし作業の有無を冒頭に配置する構成へ改めています。
情報の優先順位をAIが分析し、求人内容を工夫することで応募数の増加へとつながりました。

◆ 全3回を通じて見えたこと

― AIが担える領域と、人が担う領域
3回の伴走を通じて、中小企業がAIを成果へ接続する過程には順序のある2つの段階があることが見えてまいりました。
第1に、課題が言語化されていない段階です。第1回では、AIに何をさせたいかを問う前に、自社の課題そのものを掘り起こす作業が必要でした。

第2に、AIの使いどころが定まっていない段階です。AIに何を任せ、何を任せないかを決めないまま使えば、活用は検索の延長に留まります。第2回では、情報収集はAI、原稿は人という切り分けを組み立てました。

AIを活用し、AIに頼りすぎない。応募が増えたにもかかわらず、入社後のフォローが行き届かず早期に退職する社員が生じたという報告もあり、採用は応募を集めた時点では完結しないことも見えました。
ただし、この線引きはAIの担当範囲を狭めるためのものではありません。任せる工程を見定めたからこそ、AIは応募数という成果にまで届きました。他社の募集内容や成功事例を集め続け、自社だけでは気づけなかった訴求の切り口を掘り起こす--この工程を仕組みとして持てるかどうかが、成果の分かれ目でした。
全3回を通じて示したのは、AIをどこまで使い切れるかという設計そのものです。

◆ 今後の展望

本相談会で示したのは、他社の求人情報を自動的に収集し続ける仕組みを持ち、判断のための材料をAIに揃えさせるという設計です。材料が揃えば、打ち手は勘ではなく根拠から選べるようになります。応募数の増加は、この設計から生まれた結果でした。

課題の言語化から、AIの使いどころの切り分け、実行と改善まで。本相談会で得られた伴走の手順は、業種や規模を問わず適用しうるものです。
当社は今後、同様の取り組みを他の団体・地域へと広げてまいります。人手不足という切実な課題を抱える中小企業の現場にこそ、AIを成果へと接続する余地があります。当社は一社一社への伴走を積み重ね、日本の競争力を底上げしてまいります。

◆ 会社概要

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7183/116/7183-116-409d20f31a45ae99f28c95ad3e303235-2230x716.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社名:AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード)
代表取締役:今井 俊夫
所在地:東京都千代田区神田錦町 3-17-11 榮葉ビル 9 階
事業内容:AI 事業、AI 教育、AI プロダクト開発、ERP/HR コンサル、LED ビジョン、トラック販売・リース、アドトラック広告、IT 機器販売 等
企業HP:https://www.ai-storm.co.jp
M&Aマッチングプラットフォーム:AIストームM&A https://ai-storm-ma.com/
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報道関係者お問い合わせ先
AIストーム株式会社 広報担当
E-mail:press@ai-storm.co.jp

「M&A推進室」へのお問い合わせ
M&A案件や資本・業務提携等について、「お問い合わせ」フォームにて遠慮なくご連絡下さい。
担当者よりご連絡させて頂きます。
https://ai-storm-ma.com/support/contact-us
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プレスリリース提供:PR TIMES

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