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千葉県香取市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

マーケットエンタープライズ

千葉県香取市が不要品リユース事業で「おいくら」と連

~リユース新施策導入による廃棄物削減へ~


千葉県香取市(市長:伊藤 友則)と株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証スタンダード・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)は、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、2026年7月29日(水)より連携をスタートいたします。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、香取市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15239/545/15239-545-243830c330526e2f5cf2755dde2584c2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景・経緯
香取市では、これまで子ども服のリユース事業や不要品譲渡に関する情報の掲載といった、SDGs達成に向けた取組を行なってまいりました。しかしながら、ごみ処理費用の負担増加に加え、高齢化に伴いごみの搬出が困難な市民が増えていることや、ごみとして排出された不要品の中にリユース可能なものが多く含まれていることを課題と感じており、市民に向けたリユース活動の周知・啓発につながる新たな施策の導入を検討しておりました。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してまいりました。そうした中で、香取市がマーケットエンタープライズに働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」※1を用いた今回の取組が実現いたしました。
※1 「おいくら」とは
おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格・日時・買取方法・口コミなどを見て比較することができます。一度の依頼だけで不要品の査定結果をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ168万人(2026年2月末日時点)の方にご利用いただいております。
ウェブサイト:https://oikura.jp/


■香取市の課題と「おいくら」による解決策
香取市では、ごみステーションにて粗大ごみの回収を行なっており、大型品や重量のあるものでも、原則市民が自宅の外へ運び出す必要があります。そのため、市民からは「ごみステーションまで運べない」といった声が寄せられておりました。また、無料回収のため粗大ごみの排出抑制が進まないという課題がありました。「おいくら」は、希望すれば自宅の中まで訪問し、運び出しまで対応する出張買取が可能で、大型品や重量のあるものでも売却が容易にできるようになります。加えて、冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル法対象製品も、まだ使えるものであれば買取できる可能性があります。「おいくら」を通じて買取を依頼すれば、最短で当日の不要品売却・受け渡しが可能となります。なお、市民のサービス利用はもちろん、市の費用負担もありません。


■今後について
7月29日(水)15時30分(公開時間が前後する可能性があります)に香取市ホームページ内(https://www.city.katori.lg.jp/living/gomi_recycling/GOMI/sodaigomi.html)へ「おいくら」の情報が掲載され、直接不要品の一括査定申し込みが可能になります。香取市と「おいくら」の連携により、二次流通の更なる活性化による循環型社会の実現や社会全体での不要品削減が見込まれると共に、自治体の廃棄物処理量や処理コスト削減にもつながります。また、本取組によって、売却という手軽なリユース手段が市民に認知されれば、「廃棄ではなく、リユースする」という選択肢が増え、多様化する不要品処分ニーズに応えることができます。加えて、市民のリユースに対する意識の変化、循環型社会形成の促進につながります。この官民一体の取組によって、循環型社会の形成に向けた社会的側面・経済的側面の双方の課題解決を目指してまいります。


■千葉県香取市
香取市は、千葉県の北東部に位置し、北は茨城県と接しています。東京から70キロメートル圏、成田空港から15キロメートル圏に位置しており、交通面ではJR成田線や東関東自動車道が通り、都心部や空港への移動を支えています。北部には利根川が東西に流れ、その流域には水郷の風情漂う水田地帯が広がり、南部は山林と畑を中心とした平坦地で北総台地の一角を占めています。日本の原風景を感じさせる田園・里山や、水郷筑波国定公園に位置する利根川周辺の自然景観をはじめ、東国三社の一つ「香取神宮」、日本で初めて実測日本地図を作成した「伊能忠敬」(関係資料は国宝指定)の旧宅ほか江戸時代から昭和初期に建てられた商家や土蔵が軒を連ねる佐原の町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区)が見られるなど、香取市は水と緑に囲まれ、自然・歴史・文化に彩られたまちです。
人口:68,084人(男性34,005人、女性34,079人)(2026年7月1日)
世帯数:31,894世帯(2026年7月1日)
面積:262.35平方キロメートル(2026年7月1日)
ウェブサイト:https://www.city.katori.lg.jp/  


■株式会社マーケットエンタープライズ
マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、モバイル通信事業や情報メディアの運営など複数の事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場し、現在はスタンダード市場に上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や、80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ970万人を達成しました。香取市の「おいくら」サービス導入により、導入自治体は全国で338にのぼります。
「おいくら」自治体向け ウェブサイト:https://oikura.jp/lg/
マーケットエンタープライズ ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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