ベトナム進出を試せる時代へ。株式会社ASAがホーチミン中心部に日本企業向け常設テストマーケティング拠点「YORU Creative House」を開業。第1期出展ブランドの募集を開始。
株式会社ASA

出展費用は月額20万円から。展示・テスト販売・消費者インタビュー・KOCマーケティングを1拠点で実現。日本企業のベトナム進出を“小さく始める”ための、新しい市場検証インフラ。
日本企業のベトナム進出は増えている。しかし「試す場所」がなかった。
株式会社ASAは、ベトナム・ホーチミン市1区に、日本企業向け常設テストマーケティング拠点「YORU Creative House」を開業し、第1期出展ブランドの募集を2026年8月1日より開始します。
YORUは、日本企業がベトナム市場への本格進出前に、商品展示・テスト販売・消費者インタビュー・KOCマーケティングを一つの場所で実施できる市場検証拠点です。
数日間で終了する展示会や催事とは異なり、現地消費者の反応を継続的に観察し、改善を重ねながら市場適合性を検証できる環境を提供します。
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背景
日本貿易振興機構(ジェトロ)が公表した「2025年度 海外進出日系企業実態調査」によると、ベトナムで事業を展開する日系企業の56.9%が、今後1~2年で事業を拡大すると回答しました。これはASEANで2年連続トップとなっています。一方で、投資環境における課題として最も多く挙げられたのは「行政手続きの煩雑さ」(67.5%)、次いで「法制度の未整備・不透明な運用」(58.7%)でした。
つまり、多くの企業がベトナム市場に可能性を感じながらも、「市場を十分に理解しないまま進出する」か、「判断材料が不足したまま進出を見送る」かという、二者択一の状況に置かれています。
※出典:日本貿易振興機構(ジェトロ)「2025年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編/ベトナム)」(2026年2月公表)。費用に関する記載は当社調べによる目安です。
これまで市場を試す方法としては、展示会や短期ポップアップが一般的でした。しかし、それらは短期間で終了するため、商品の改善や継続的な検証まで行うことは困難でした。
ASAは、この課題を解決するため、「進出前に市場を理解する場所」としてYORU Creative Houseを開業しました。
YORUとは
YORUは、単なるショールームでもカフェでもありません。
日本企業がベトナム市場で「売れる理由」と「売れない理由」を実際の生活者から学び、次の意思決定につなげるための市場検証拠点です。
企業は月額20万円から参加でき、最短2週間から商品展示・販売検証を開始できます。ベトナムでの現地法人設立には、資本金の払い込みやオフィスの保証金、登記・許認可の費用を含めると初期費用として300万円以上、準備期間として2~3か月を要するのが一般的です。YORUでは、はるかに費用を抑えて市場の反応を確かめることができます。
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従来手法との違い
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※費用はいずれも当社調べによる目安です。展示会・ポップアップは出展料に装飾・輸送・渡航・人件費を含めた概算。現地法人設立は資本金の払い込み、オフィス賃料・保証金、登記および許認可に係る費用を含みます。
進出の意思決定に必要なのは、300万円を投じてから市場を知ることではなく、20万円でベトナム市場を学び、改善することです。 YORUは、この「回数」と「継続性」を日本企業に提供します。
提供サービス
YORUでは、市場調査から販売検証までをワンストップで実施できます。
- 常設ショーケースでの商品展示- テスト販売(POSデータ取得)- 来店者インタビュー・アンケート- KOC・インフルエンサーマーケティング- Meta・TikTok広告運用- 現地バイヤーとの商談機会創出- 月次市場分析レポート
これらを組み合わせることで、「売れた」「売れなかった」という結果だけではなく、その理由まで分析し、次の施策へつなげます。
NOT JUST COFFEE.
YORUには、毎日自然と人が集まります。
コーヒーを飲みに訪れた人が商品に興味を持ち、展示を眺め、スタッフと会話し、時には購入する。お客様に「企業に調査されている」と意識させることなく、生活者の自然な行動やリアルな反応を観察できることが、YORU最大の特徴です。
ホーチミン中心部という立地
YORUはホーチミン市1区・レロイ通り沿い、サイゴンセンター(高島屋)正面に位置しています。ベトナム人富裕層・中間層、日本人、韓国人、欧米圏の旅行者・在住者など、多様な購買層が日常的に行き交うエリアです。
第1期出展ブランド募集
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今後の展望
ASAはYORUを、日本企業が東南アジア市場へ挑戦するためのインフラへ成長させていきます。今後は出展企業数を拡大するとともに、成果が確認できたブランドを現地流通・小売チャネルへ接続し、「市場を試す」から「市場で売る」までを一貫して支援する仕組みを構築していきます。
代表コメント
株式会社ASA 代表取締役 和泉昌憲
私たちはこれまで多くの日本企業のベトナム進出を支援してきました。
成功する企業と苦戦する企業を見てきて感じるのは、その違いは商品力だけではないということです。
現地の消費者がどんな売り場で商品と出会い、価格をどう感じ、何をきっかけに購入を決めるのか。その答えは、ベトナム現地にあります。だからこそ海外進出は、大きく始めるものではなく、小さく試し、学びながら育てていくべきだと私たちは考えています。
YORUは、日本企業がベトナム市場と最初に出会う場所です。
ここで得た一つひとつの発見が、次の投資判断や事業成長につながることを願っています。
店舗概要
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会社概要
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本件に関するお問い合わせ
【取材・YORUへの出展をご検討の方】
ASA広報担当連絡
Mail:info@asaasia.com
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes