2026年07月28日
ロンドン
(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、2026年第2四半期の決算を発表しました。
本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20260722343086/ja/
第2四半期の業績 (単位:100万、ただし1株当たりの金額を除く) 四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 売上高$8,972
$8,721
$8,546
3%
5%
税引前利益 - GAAPベース$1,018
$956
$1,285
6%
-21%
税引前利益率 - GAAPベース11.3%
11.0%
15.0%
38 bps
-369 bps
SLBに帰属する純利益 - GAAPベース786
$752
$1,014
5%
-22%
希薄化後1株当たり利益 - GAAPベース$0.52
$0.50
$0.74
4%
-30%
調整後EBITDA*
$1,899
$1,773
$2,051
7%
-7%
調整後EBITDA利益率*21.2%
20.3%
24.0%
83 bps
-284 bps
税引前セグメント営業利益*$1,404
$1,321
$1,584
6%
-11%
税引前セグメント営業利益率*15.6%
15.2%
18.5%
49 bps
-289 bps
SLBに帰属する純利益(特別費用・利益を除く)*$833
$783
$1,016
6%
-18%
希薄化後EPS(特別費用・利益を除く)*$0.55
$0.52
$0.74
6%
-26%
地域別売上高
海外部門
$6,671
$6,471
$6,847
3%
-3%
北米部門2,244
2,167
1,655
4%
36%
その他57
83
44
n/m
n/m
$8,972
$8,721
$8,546
3%
5%
SLBは2025年第3四半期にチャンピオンXを買収しました。2026年第2四半期の業績には、買収したチャンピオンXの事業が反映されており、売上高8億7,000万ドル、調整後EBITDA2億700万ドル、セグメント税引前営業利益1億5,800万ドルを計上しました。この買収の影響を除くと、SLBの2026年第2四半期のグローバル売上高は前年同期比で5%減少し、国際売上高は前年同期比で6%減少、北米の売上高は1%減少しました。
*これらは非GAAP財務指標です。詳細については、「特別費用・利益」、「部門別」、および「補足情報」の各セクションをご参照ください。 n/m = not meaningful(算出不能)
(単位:100万)
四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 部門別売上高 デジタル$697
$640
$591
9%
18%
貯留層挙動1,556
1,594
1,691
-2%
-8%
坑井建設2,742
2,797
2,963
-2%
-7%
生産システム3,771
3,508
2,932
7%
29%
その他505
443
583
14%
-13%
消去(299)
(261)
(214)
n/m
n/m
$8,972
$8,721
$8,546
3%
5%
部門別税引き前営業利益
デジタル
$194
$134
$153
44%
27%
貯留層挙動232
257
314
-10%
-26%
坑井建設417
424
551
-2%
-24%
生産システム586
497
491
18%
19%
その他142
113
155
26%
-8%
消去(167)
(104)
(80)
n/m
n/m
$1,404
$1,321
$1,584
6%
-11%
部門別税引き前営業利益率
デジタル
27.8%
20.9%
25.9%
683 bps
187 bps
貯留層挙動14.9%
16.1%
18.6%
-121 bps
-370 bps
坑井建設15.2%
15.2%
18.6%
6 bps
-338 bps
生産システム15.5%
14.2%
16.7%
138 bps
-120 bps
その他28.2%
25.5%
26.7%
267 bps
151 bps
消去n/m
n/m
n/m
n/m
n/m
15.6%
15.2%
18.5%
49 bps
-289 bps
調整後EBITDA
デジタル
$242
$167
$186
45%
30%
貯留層挙動349
369
421
-5%
-17%
坑井建設578
584
720
-1%
-20%
生産システム738
648
582
14%
27%
その他227
197
275
15%
-17%
消去(101)
(37)
(10)
n/m
n/m
$2,033
$1,929
$2,174
5%
-6%
全社など(134)
(155)
(123)
n/m
n/m
$1,899
$1,773
$2,051
7%
-7%
調整後EBITDA利益率
デジタル
34.7%
26.1%
31.5%
860 bps
324 bps
貯留層挙動22.4%
23.1%
24.9%
-73 bps
-248 bps
坑井建設21.1%
20.9%
24.3%
19 bps
-321 bps
生産システム19.6%
18.5%
19.9%
109 bps
-28 bps
その他44.9%
44.4%
47.2%
53 bps
-225 bps
消去n/m
n/m
n/m
n/m
n/m
22.7%
22.1%
25.4%
54 bps
-278 bps
全社などn/m
n/m
n/m
n/m
n/m
21.2%
20.3%
24.0%
83 bps
-284 bps
2026年第2四半期において、チャンピオンXはデジタル分野の売上高に3,400万ドル、生産システム分野の売上高に8億6,500万ドル寄与しました。この買収の影響を除くと、2026年第2四半期のデジタル分野の売上高は前年同期比で12%増加した一方、生産システム分野の売上高は前年同期比で1%減少しました。n/m = not meaningful(算出不能)
広範にわたる国際的な成長により、中東における混乱の影響を相殺
「中南米、欧州・アフリカ、およびアジアにおけるオフショア事業をはじめとする国際市場全体における前四半期比の広範な成長により、継続する中東の混乱の影響を相殺したことから、SLBの第2四半期は堅調な業績を記録しました」と、SLBの最高経営責任者(CEO)であるオリビエ・ル・プェッシュは述べました。
「中東を除くと、オフショア事業の活発化、米国における非在来型資源開発の回復、および生産・回収ソリューションへの堅調な需要に支えられ、すべての事業部門で前四半期比で売上高が増加しました。
「重要な点として、今四半期は中東以外において売上高が前年同期比で再び増加に転じたことです。これにより、当業界にとって投資環境が良好であるという当社の見解が裏付けられました。この成長は、顧客がエネルギー安全保障、供給源の多様化、および生産能力の拡大に一層注力していることが主な要因です」と、ル・プェッシュは述べています。
生産システムとデジタルが段階的な成長を牽引
「生産システム部門の売上高は、顧客が生産性の向上、回収率の改善、資産寿命の延長につながるソリューションをますます重要視するなか、米国の非在来型資源開発および国際市場の需要に支えられ、前四半期比で7%増加しました。これにより、人工リフト、バルブ、地上生産システム、生産用化学薬品の各分野で成長が見られ、当社のポートフォリオにおけるチャンピオンXの戦略的価値がさらに明確に示されました。
「生産システム部門も、海底事業の拡大による恩恵を受けています。これは、顧客が主要な開発プロジェクトを推進し、新規プロジェクトを承認するなか、長期サイクルのオフショア投資が勢いを増していることを示しています。
「デジタル部門では、デジタル・エクスプロレーション、プラットフォーム&アプリケーション、およびデジタル・オペレーションの各事業における堅調な売上を背景に、売上高は前四半期比で9%増加しました。
「デジタル、AI、およびデータ駆動型のワークフローは、サブシーの理解を高め、意思決定を迅速化し、業務パフォーマンスを向上させるうえで、ますます重要な役割を果たしています。今後も、こうした機能に対する需要は引き続き堅調であると見込まれます」と、ル・プェッシュは述べています。
需要の高まりと顧客基盤の拡大を背景に、データセンター・ソリューションの成長が加速
「当社のデータセンター・ソリューション事業は、需要の高まりと顧客基盤の拡大に支えられ、第2四半期も力強い成長軌道を維持しました。2026年上半期のデータセンター・ソリューション事業の売上高は、前年同期比で63%増となりました。
「当四半期において、メタはカナダに1GW規模の新しいデータセンターを建設する計画を発表しましたが、当社がこのプロジェクトのデリバリー・パートナーに選定されたことを誇りに思います。
「新たなハイパースケーラーの顧客の獲得や海外展開に加え、当社は事業範囲をエンジニアリングおよび設計の分野へと拡大しています。これは、SLBが持つモジュール式かつ拡張性の高いオフサイト製造およびエンジニアリング能力の強みを反映するものであり、ハイパースケーラーの顧客が重要なデジタルインフラへの投資を加速させるなかで、当社がそれらを支援する機会が目前に迫っていることを示しています。
「データセンター・ソリューション事業は、今年末までに年間ランレートで売上高10億ドル超という目標に向けて順調に進捗しています。提供サービスの拡充や顧客基盤・事業展開地域のさらなる多様化を進めるにつれ、2027年末には年間ランレートで売上高20億ドルを突破する見込みです」と、ル・プェッシュは述べています。
2027年に向けた強固な基盤
「第2四半期の業績は、中東以外の地域で成長が拡大し、短期および長期サイクル両方の資源開発プロジェクトに及んでいることを示しています。地域紛争を背景に、業界では供給の多様化への注目が高まっており、これが次の好況サイクルを形作るものと見込まれるとともに、深海開発、探査、生産および回収活動の戦略的重要性をさらに高めています。
「中東における上半期の売上高の減少は、紛争に伴う活動量の低下や操業の混乱によるものです。第2四半期には一部の国で活動が回復し始めましたが、完全な回復の時期は依然として不透明であり、紛争の永続的な解決がなされるかにかかっています。活動量が改善しても、生産能力が完全に回復するまでには時間がかかるものと考えられます。
「回復にあたっては、とりわけ坑井介入において、より高度なサービス提供に加え、設備需要の増加、インフラの修復、および輸送ロジスティクスの再編が必要となります。SLBは、独自の技術、実行力、そして地域規模を強みとしており、操業や生産が正常化するなか、お客様をサポートする態勢が整っています。
「今後を見据えると、中東における活動の回復、探査および深海開発を牽引役とするオフショア事業の勢いの強化、生産・回収ソリューションへの需要の高まり、デジタル事業の継続的な成長、そしてデータセンターソリューション事業の導入の拡大により、2027年に向けたSLBの成長のための強固な基盤を提供しています」と、ル・プェッシュは述べています。
その他の出来事
当四半期中、SLBは普通株式1,200万株を総額6億4,800万ドルで自社株買いしました。
SLBは当四半期において、ヒューストンに本拠を構え、高速貯留層モデリングおよび最適化を専門とするテクノロジー企業のTachyus Corp.の買収を完了しました。本買収により、SLBのデジタル・ポートフォリオは、回収率を最大化するための貯留層管理上の意思決定を迅速化する、独自の物理ベースの貯留層モデリング機能によって強化されます。また、本取引は、複雑かつ成熟した資産にわたる開発計画と生産実行の連携を後押しするものです。
2026年7月23日、SLBの取締役会は、発行済普通株式1株当たり0.295ドルの四半期現金配当を承認しました。本配当は2026年9月2日の基準日時点の株主に対し、2026年10月8日に支払われる予定です。
地域別第2四半期売上高
第2四半期の売上高は89億7,000万ドルとなり、前四半期比で3%増加しました(うち、海外3%増、北米4%増)。幅広い地域で売上高の前四半期比増がみられ、北米、中南米、欧州・アフリカ、アジアでの売上高の増加が、紛争に伴う継続的な混乱により中東で生じた13%の売上高減少を相殺しました。
オフショア事業における活発な活動、米国における非在来型資源開発の回復、および生産・回収ソリューションに対する堅調な需要に支えられ、売上高は伸長しました。
2025年7月に買収されたチャンピオンXの事業は、2026年第2四半期の売上高に8億7,000万ドル寄与しました。その内訳は、北米が6億600万ドル、海外市場が2億3,400万ドルです。
本買収の影響を除くと、2026年第2四半期の売上高は前年同期比で5%減少しました。海外市場の2026年第2四半期売上高は前年同期比6%減、北米の2026年第2四半期売上高は前年同期比で1%減となりました。
(単位:100万)
報告ベース 四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 北米$2,244
$2,167
$1,655
4%
36%
中南米1,714
1,528
1,492
12%
15%
欧州・アフリカ*2,385
2,256
2,369
6%
1%
中東・アジア2,572
2,687
2,986
-4%
-14%
消去など57
83
44
n/m
n/m
$8,972
$8,721
$8,546
3%
5%
海外部門
$6,671
$6,471
$6,847
3%
-3%
北米部門$2,244
$2,167
$1,655
4%
36%
*ロシアおよびカスピ海地域を含みます n/m = not meaningful(算出不能)以下の表および解説は、チャンピオンXが2025年1月1日に買収されたと仮定したプロフォーマベースで表示しています。
(単位:100万)
プロフォーマ 四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 北米$2,244
$2,167
$2,219
4%
1%
中南米1,714
1,528
1,568
12%
9%
欧州・アフリカ*2,385
2,256
2,456
6%
-3%
中東・アジア2,572
2,687
3,075
-4%
-16%
消去など57
83
80
n/m
n/m
$8,972
$8,721
$9,398
3%
-5%
海外部門
$6,671
$6,471
$7,099
3%
-6%
北米部門$2,244
$2,167
$2,219
4%
1%
*ロシアおよびカスピ海地域を含みます n/m = not meaningful(算出不能)海外部門
中南米
中南米の売上高は17億1,000万ドルで、前四半期比で12%増となりました。これは、SLB OneSubsea™の売上高増加、デジタル探査関連の売上拡大、およびブラジルにおける沖合掘削活動の増加によるものです。ガイアナおよびメキシコにおける生産システムの堅調な販売が、この前四半期比の増加をさらに下支えしました。
前年同期比の売上高は9%増となりました。これは、SLB OneSubseaの売上高の増加、ブラジルにおけるデジタル探査関連の売上拡大、そして同地域全体での活発な沖合・陸上掘削活動によるものです。
欧州・アフリカ
欧州・アフリカの売上高は23億9,000万ドルで、前四半期比で6%増となりました。これは、スカンジナビアおよびナイジェリアにおけるSLB OneSubseaの売上増加、リビアにおける人工リフトシステムの販売増、そして同地域全体での介入および刺激処理の活発化によるものです。
前年同期比売上高は3%減となりました。これは主に、トルコおよびリビアにおける生産システムの売上減少に加え、プロジェクトのマイルストーン達成に伴いSLB Capturi™の売上が減少したことによるものです。これらの減少分は、英国北海、東欧、アゼルバイジャン、トルクメニスタンにおける刺激・介入・評価関連の売上の増加によって一部相殺されています。
中東・アジア
中東・アジアの売上高は25億7,000万ドルで、前四半期比で4%減となりました。これは、中東における13%の減少分を、アジアでの17%の増加により一部相殺したことによるものです。2026年第2四半期において、中東は中東・アジアの売上高の約65%を占めています。
中東における低迷は地域紛争に伴う活動レベルの低下や操業の混乱によって引き起こされました。状況の改善に伴い、一部の国では活動が回復し始めた一方、他の市場では生産停止や治安上の問題により、操業が依然として制約を受ける事態となりました。それとは対照的に、アジアでは中国における掘削活動の活発化や生産システムの売上増加、インドネシアにおけるデジタル探査関連売上の拡大、そしてインドおよびオーストラリアにおけるSLB OneSubseaの売上が堅調であることを背景に、前四半期比で2桁の成長を記録しました。
前年同期比では、売上高は16%減となりました。これは主に中東における紛争に伴う混乱の影響によるものですが、アジア全域での堅調な成長によってその影響は一部相殺されました。
北米
北米の売上高は22億4,000万ドルと、前四半期比で4%増となりました。これは、米国の陸上における生産用化学薬品、人工リフト、バルブの売上増に加え、データセンターソリューション部門の売上増が牽引したことによるものです。一方、カナダでは春の雪解けに伴い掘削活動が減少し、米国湾岸地域におけるデジタル探査関連の売上が減少したことにより、これらの増加分は一部相殺されました。
前年同期比では、アメリカ湾におけるオフショア掘削の増加と、データセンター・ソリューションズの売上高が80%増加したことにより、売上高は1%増加しました。ただし、2025年第2四半期末のパリサープロジェクト売却に伴い、カナダにおけるアセット・パフォーマンス・ソリューションズ(APS)の売上高が9,700万ドル減少したため、これらの増加分は概ね相殺されました。
部門別第2四半期業績
デジタル(単位:100万)
四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$526
$443
$462
19%
14%
北米170
197
126
-14%
35%
その他1
-
3
n/m
n/m
$697
$640
$591
9%
18%
税引き前営業利益
$194
$134
$153
44%
27%
税引き前営業利益率27.8%
20.9%
25.9%
683 bps
187 bps
調整後EBITDA*
242
167
186
45%
30%
調整後EBITDA利益率*34.7%
26.1%
31.5%
860 bps
324 bps
*これらは非GAAP財務指標です。詳細については、「補足情報」セクションに記載の調整表をご参照ください。 n/m = not meaningful(算出不能)(単位:100万)
四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 プラットフォーム&アプリケーション$258
$241
$266
7%
-3%
デジタル・オペレーション148
143
94
3%
57%
デジタル・エクスプロレーション126
101
63
25%
100%
プロフェッショナル・サービス165
155
168
7%
-1%
$697
$640
$591
9%
18%
デジタル分野の2026年第2四半期の業績にはチャンピオンXの活動が含まれており、売上高に3,400万ドルを計上しました。 n/m = not meaningful(算出不能)デジタル事業の売上高は6億9,700万ドルと、前四半期比で9%増加しました。これは、ブラジルおよびインドネシアにおける探査データライセンスの販売および譲渡手数料の増加により、デジタル・エクスプロレーションの売上高が25%増加したことが主な要因です。また、プラットフォーム&アプリケーションおよびプロフェッショナル・サービスの売上高の増加、デジタル・オペレーションの導入拡大も、前四半期比の成長に寄与しました。
前年同期比では、ブラジルおよびインドネシアでの堅調な売上を背景としたデジタル・エクスプロレーションの成長を主因に、売上高が増加しました。また、デジタル・オペレーションの売上高の増加も成長に寄与しました。プラットフォーム&アプリケーションの売上高は、永続ライセンスの売上減により微減となりましたが、SaaSベースの売上高の増加によってその影響は一部相殺されました。
デジタル部門の2026年6月30日時点の年間経常収益(ARR)は10億4,000万ドルで、2025年6月30日時点の9億400万ドルと比較して、前年同期比で15%増となりました。
デジタル部門の税引前営業利益率は28%と、前四半期比で683ベーシスポイント(bps)拡大しました。これは主に、探査データライセンスの売上高および譲渡手数料の増加に加え、デジタル・オペレーションおよびプラットフォーム&アプリケーションの収益性が改善したことによるものです。
前年同期比では、税引前営業利益率は187bps拡大しました。これは、探査データライセンスおよび譲渡手数料の売上高が増加したことに加え、デジタル・オペレーションおよび「プラットフォーム&アプリケーションの収益性が向上したことによるものです。
デジタル部門の収益カテゴリーに関する説明については、補足情報の質問10をご参照ください。2026年および2025年の第1四半期から第2四半期までのデジタル部門の売上高、税引前営業利益、調整後EBITDAについては、質問11に記載されています。ARRの定義については質問12をご参照ください。
貯留層挙動
(単位:100万)
四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$1,409
$1,445
$1,541
-3%
-9%
北米部門147
143
148
3%
-1%
その他0
6
2
n/m
n/m
$1,556
$1,594
$1,691
-2%
-8%
税引き前営業利益
$232
$257
$314
-10%
-26%
税引き前営業利益率14.9%
16.1%
18.6%
-121 bps
-370 bps
調整後EBITDA*
349
369
421
-5%
-17%
調整後EBITDA利益率*22.4%
23.1%
24.9%
-73 bps
-248 bps
*これらは非GAAP財務指標です。詳細については、「補足情報」セクションに記載の調整表をご参照ください。 n/m = not meaningful(算出不能)貯留層挙動の売上高は15億6,000万ドルと、前四半期比で2%減となりました。これは主に、中東紛争に伴う操業の中断により、評価、刺激、介入活動が減少したことによるものです。中東では、状況の改善に伴い、一部の国では活動が回復し始めた一方、他の市場では生産停止や治安上の問題により、操業が依然として制約を受ける事態となりました。北米では、カナダの春の雪解けによる影響があったものの、米国の陸上での活動が活発化したことを受け、売上高は増加しました。中南米では、メキシコ沖での堅調な成長があったものの、アルゼンチンにおける刺激・介入活動の減少による相殺に伴い、売上高はわずかに減少しました。欧州・アフリカおよびアジアでは、各地域における活発な刺激・介入活動に牽引され、売上高は前四半期比で2桁増となりました。
前年同期比では、主に中東の紛争に関連する混乱の影響により、売上高は8%減となりました。中南米の売上高も減少した一方、欧州・アフリカおよびアジアの売上高は増加し、北米の売上高は比較的横ばいで推移しました。
貯留層挙動の税引前営業利益率は15%と、前四半期比で121bps低下しました。これは、刺激処理の利益率改善により一部相殺されたものの、主に評価および介入の収益性が低下したことによるものです。
前年同期比では、主に中東におけるオペレーションの混乱により、税引前営業利益率は370bps低下しました。
坑井建設(単位:100万)
四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$2,156
$2,195
$2,394
-2%
-10%
北米部門549
548
512
0%
7%
その他37
54
57
n/m
n/m
$2,742
$2,797
$2,963
-2%
-7%
税引き前営業利益
$417
$424
$551
-2%
-24%
税引き前営業利益率15.2%
15.2%
18.6%
6 bps
-338 bps
調整後EBITDA*
578
584
720
-1%
-20%
調整後EBITDA利益率*21.1%
20.9%
24.3%
19 bps
-321 bps
*これらは非GAAP財務指標です。詳細については、「補足情報」セクションに記載の調整表をご参照ください。 n/m = not meaningful(算出不能)坑井建設の売上高は27億4,000万ドルと、前四半期比で2%減となりました。これは、中東の紛争に伴う混乱の影響を反映したものです。この減少は、中南米、特にガイアナ、ブラジル、メキシコにおける沖合掘削活動の増加、およびアルゼンチンとエクアドルにおける陸上の掘削活動の増加により一部相殺されました。北米の売上高はほぼ横ばいとなり、米国における堅調な陸上の掘削活動が、カナダの春の雪解けの影響により相殺された形となりました。欧州・アフリカの売上高はわずかに減少した一方、アジアの売上高は、中国における堅調な掘削活動に支えられ、小幅増となりました。
前年同期比では、主に中東の紛争による活動低下により、売上高は7%減となりましたが、中南米、欧州、アフリカ、およびメキシコ湾における沖合掘削活動の増加により一部相殺されました。
坑井建設の税引前営業利益率は15%と、前四半期比でほぼ横ばいとなりました。これは中東での収益性の低下が他の地域での収益性の改善によって相殺されたことによるものです。
前年同期比では、税引前営業利益率は338bps低下しました。これは、北米および中南米の収益性の改善により一部相殺されたものの、主に中東での収益性の低下によるものです。
生産システム
(単位:100万)
報告ベース 四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$2,478
$2,272
$2,243
9%
10%
北米部門1,259
1,206
685
4%
84%
その他34
30
4
n/m
n/m
$3,771
$3,508
$2,932
7%
29%
税引き前営業利益
$586
$497
$491
18%
19%
税引き前営業利益率15.5%
14.2%
16.7%
138 bps
-120 bps
調整後EBITDA*
738
648
582
14%
27%
調整後EBITDA利益率*19.6%
18.5%
19.9%
109 bps
ビジネスワイヤ
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