自治体の情報資産台帳を「続く仕組み」に。脆弱性管理まで担うAIガバナンスSaaS「GovLens」提供開始
nice2have合同会社

仕様書・契約書・設計書をAIが読み解き、情報資産台帳から脆弱性管理、DX推進計画・セキュリティポリシー対応までを1画面に。ユーザー登録不要のデモと紹介動画を公開中
nice2have合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:中島淳之介)は、自治体の情報政策課・DX推進担当向けガバナンスプラットフォーム「GovLens」の提供を開始しました。仕様書・契約書・設計書・見積書をアップロードすると、AIが確度と出典ページつきで項目を抽出し、職員が承認したものだけが情報資産台帳に登録されます。システム・端末・回線・ネットワーク・USB外部媒体・IPアドレスの6種別の台帳に加え、総務省「自治体DX推進計画」への対応状況、セキュリティポリシーの条項単位の差異までを1つの画面で管理できます。ユーザー登録不要のデモを公開中です。(
https://govlens.jp/demo/)
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=2ubNind7Ryo ]
■ 背景:台帳は「作る」より「続ける」ほうが難しい
自治体には現在、情報資産の脆弱性管理台帳の整備と、変更が生じるたびの継続的な更新が求められています。一度作って提出すれば終わり、という性質のものではありません。
一方、自治体の現場では、担当者の異動で経緯が引き継がれない、そもそも台帳に何を書くべきかが定義されていない、という状態が珍しくありません。台帳が形骸化するのは職員の手抜きではなく、更新にかかる作業量が人手の限界を超えているためです。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170867/6/170867-6-da8faa997802f3bfeaa8c8be115655a8-612x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GovLensは、この「更新が続かない」という一点に向けて開発したサービスです。
■ 使い方は3ステップ 文書をアップロードする(PDF・Word・Excel・PowerPoint・CSV/TSV・テキスト・画像・ZIPに対応、1ファイル50MBまで)
AIが資産別に仕分け、項目を抽出して既存の台帳と突合する 職員が画面で確認し、承認したものだけが台帳に入ります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170867/6/170867-6-a1a7a5aa5f181bbb011a000e5ae5e578-612x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
抽出結果には確度と出典ページが付きます。AIが出すのは候補であり、台帳を確定させるのは職員です。候補が競合した場合は職員が正しい値を選び、その選択の実績から表記ゆれを吸収して精度が改善していきます。
■ 主な機能
台帳・ガバナンス
情報資産台帳(AI抽出)── 6種別を、基本項目・詳細項目・カスタム項目の3層構造で管理。パッチ適用状況など脆弱性管理に必要な項目も標準で備える システム項目比較 ── 同一種別の横並び比較に加え、スナップショットで同一システムの時点間比較 ドキュメント ── 本文まで含めた全文検索や台帳へのAI質問も可能。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170867/6/170867-6-b1abbb468fa4586cef2a4ce131da2468-612x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
計画策定・運用
ダッシュボード ── 年間IT投資(前年比)・契約満了・DX達成率・準拠率を1画面に集約 全体スケジュール ── 契約期間・リプレース・RFI/RFP/公示を1本の時系列に自動展開 申請管理 ── 庁内申請を受付・審査し、承認と同時に台帳へ登録
計画管理
DX推進計画管理 ── 総務省「自治体DX推進計画」の全45項目を4段階で判定、根拠ページつき セキュリティポリシー管理 ── 国のガイドラインと条項単位で差異を判定 DX組織環境 ── 能力・組織風土・リーダーシップ・部門間連携を5段階スコアで可視化
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170867/6/170867-6-bd509c3268f798a3bb19e22e562f155e-612x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国の文書の改定は開発元が反映するため、自治体側で基準を更新する手間はかかりません。さらにアドバンストプラン以上では「カスタムドキュメント計画管理」により、総合計画・BCP・庁内の独自方針といった自団体の文書そのものを基準として登録し、各課の取り組みの当てはめと今後の計画まで管理できます。
■ データの取扱い
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170867/6/170867-6-751a16077460591f49529d781dda1e6a-612x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アップロードされた書類と抽出データの保管、AIによる読み取り・抽出処理は、いずれも日本国内(東京)で完結します。処理のためにデータが国外へ送信されることはありません。入力されたデータが生成AIの再学習に使われることもありません。データは組織単位で分離され、他の自治体・第三者から閲覧されることはありません。保存時の暗号化、多要素認証(TOTP)、操作監査ログに対応しています。
■ トライアルでの評価
先行してトライアルにご参加いただいた団体へのアンケートでは、おすすめ度が5段階中5の最高評価でした。台帳の一元管理と、基準への準拠状況が見えることを評価いただいています。あわせていただいた「アップロード前の確認」「自団体の計画との突合」「USBメモリ・IPアドレスの台帳」というご要望は、いずれも実装済みです。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170867/6/170867-6-c896318e7533b9be5df60ce6f79badad-612x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ デモと紹介動画
ユーザー登録は不要で、ブラウザからすぐに操作できます。サンプルデータで、情報資産台帳のAI抽出から申請管理、DX推進計画への対応状況、セキュリティ差異分析まで一通り体験できます。実際のデモ画面をそのまま収録した紹介動画(4分47秒)もサイト上で公開しています。
デモ:
https://govlens.jp/demo/ / 製品サイト:
https://govlens.jp/
■ パートナー・実証実験パートナー募集
運用委託先・SIer・販売パートナー向けに、卸価格で仕入れ、自社の支援メニューを上乗せして自治体へ提供いただけるパートナープログラムを用意しています。担当する複数の自治体をメニューで切り替えながら統一して運用管理でき、製品開発・保守と国の基準の反映は開発元が担います。あわせて、実際の文書で抽出精度と運用適合性を検証する実証実験パートナーも受け付けています。
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170867/6/170867-6-a2132e71abc06add232ed099612a69b1-612x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 会社概要
- 会社名:nice2have合同会社- 所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル 2F-C- 代表:中島淳之介- 設立:2024年10月- 事業内容:公共分野コンサルティング(CIO補佐官・アドバイザー契約、運用経費最適化、AI活用支援、研修・人材育成、ガバメントクラウド移行、標準化・調達、セキュリティ)、自社SaaSの開発・提供(GovLens/OptSight/ひふみAI)- URL:
https://nice2h.com
■ 本件に関するお問い合わせ
nice2have合同会社 GovLens担当 lg@nice2h.com
プレスリリース提供:PR TIMES





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