解体で複数社見積り30万円以上の差が56.9%、中には100万円以上の差も【一戸建て・空き家の解体見積りアンケート調査】
株式会社WAKERZ

解体見積書の取得経験者109人に見積り取得経路、取得社数、業者による金額差などを調査。
解体プラットフォーム「KAI-TECH(カイテック)」を運営する株式会社WAKERZ(所在地:東京都港区、代表取締役:鎌田 大樹)は、一戸建て・空き家の解体見積りに関するアンケート調査を実施しました。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71404/28/71404-28-1c7cd4aedc28faba5f3aeb606c94ef08-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全国で空き家が増え続ける中、解体を検討する人も増えてきていると思います。
しかし、実際に解体見積りを取得したことのある人がどうやって何社から見積もりを取得し、どの程度の金額差を経験しているのかといったデータはブラックボックスになっているのが実情です。
そこで今回、実際に解体業者から正式な解体見積書を取得した経験がある109人を対象に、見積りを取得したきっかけ、業者を探した経路、取得社数、最安額と最高額の差をアンケート調査しました。
・ 解体見積りのきっかけは「空き家の管理負担」が39.4%で最多
・ 業者探しの経路は「インターネット検索で見つけた業者へ直接問い合わせ」が36.7%で最多
・ 解体見積書を2社以上から取得した人は69.7%
・ 差額を把握している72人のうち、30万円以上の差を経験した人は56.9%
・ 100万円以上の差を経験している人も5.6%いる
本情報を引用する場合は、以下を引用元としてご記載ください。
https://kaitai-tech.jp/corporation/how-to-choose/
「解体見積りを取ったきっかけとして、当てはまるものをすべて選んでください。(複数回答可)」という質問を行いました。
「空き家を解体して管理負担をなくしたかった」が39.4%(43件)で最も多く、「老朽化や倒壊など、建物の安全性が気になった」36.7%(40件)で続きました。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71404/28/71404-28-67f2a48d438f4e25e27312b9f06d7cbe-1600x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
回答:件数 / 割合
自宅の建て替えを検討していた:25件 / 22.9%
空き家を解体して管理負担をなくしたかった:43件 / 39.4%
老朽化や倒壊など、建物の安全性が気になった:40件 / 36.7%
建物を解体して土地として売却することを検討していた:12件 / 11.0%
建物付きで売る場合と、解体して土地として売る場合を比較したかった:13件 / 11.9%
駐車場、賃貸住宅、事業用地などの土地活用を検討していた:7件 / 6.4%
相続した建物の今後を検討していた:18件 / 16.5%
家族・親族から見積りの取得を頼まれた:14件 / 12.8%
その他:2件 / 1.8%
売却や建て替えだけでなく、空き家の管理負担や建物の安全性を理由に解体見積りを取得した人が多いことが分かります。
「解体業者や見積り先を探すために利用した経路を、すべて選んでください。(複数回答可)」という質問を行いました。
「インターネット検索で見つけた解体業者へ直接問い合わせた」が36.7%(40件)で最も多く、「以前から知っていた解体業者へ直接問い合わせた」28.4%(31件)、「解体工事の一括見積りサイトを利用した」22.9%(25件)で続きました。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71404/28/71404-28-1bc561c37c7ae24630319a1c789bb704-1600x1392.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
回答:件数 / 割合
インターネット検索で見つけた解体業者へ直接問い合わせた:40件 / 36.7%
以前から知っていた解体業者へ直接問い合わせた:31件 / 28.4%
解体工事の一括見積りサイトを利用した:25件 / 22.9%
ハウスメーカー・工務店から紹介された:14件 / 12.8%
不動産会社から紹介された:14件 / 12.8%
知人・親族から紹介された:15件 / 13.8%
自治体・空き家相談窓口などから紹介された:8件 / 7.3%
チラシ・看板・広告を見て問い合わせた:5件 / 4.6%
その他:0件 / 0.0%
覚えていない:1件 / 0.9%
一括見積りサイトやホームページからといったインターネット経由での問い合わせが主流ですが、既知の業者や紹介経由での問い合わせも一定数あります。
「正式な解体見積書を何社から取得しましたか?」という質問を行いました。
「3社」33.9%(37件)、「2社」31.2%(34件)など、2社以上から取得した人は合計69.7%(76件)でした。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71404/28/71404-28-580bca93e677e24d6cd276aeec4feb9e-1600x951.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
回答:件数 / 割合
1社:32件 / 29.4%
2社:34件 / 31.2%
3社:37件 / 33.9%
4社:3件 / 2.8%
5社:1件 / 0.9%
6社以上:1件 / 0.9%
覚えていない:1件 / 0.9%
約7割が複数社の見積書を取得している一方、1社だけから取得した人も29.4%(32件)存在します。
「複数社の正式な解体見積書で、最安の税込総額と最高の税込総額にはどのくらい差がありましたか?」という質問を行いました。
正式な見積書を2社以上から取得した76人のうち、差額を把握している72人を集計。
「10万~30万円未満」と「30万~50万円未満」がそれぞれ36.1%(各26件)でした。10万円以上は93.1%(67件)、30万円以上も56.9%(41件)です。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71404/28/71404-28-e189a68ad8df9443c851db51988f1cda-1600x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
回答:件数 / 割合
10万円未満:5件 / 6.9%
10万~30万円未満:26件 / 36.1%
30万~50万円未満:26件 / 36.1%
50万~100万円未満:11件 / 15.3%
100万~150万円未満:2件 / 2.8%
150万~200万円未満:2件 / 2.8%
200万円以上:0件 / 0.0%
複数社を比較した多くの人が30万円以上の差を経験しています。中には100万円以上の差を経験した人もいるため、複数社の見積りを出すことの重要性が分かります。
自由回答からテーマに関係する回答を匿名で抜粋しました。
・ 「業者ごとに見積書の書式や項目名が異なり、工事費や廃材処分費など、どこまで含まれるか比較しづらかった」
・ 「追加費用が発生する条件の説明が曖昧で、最終的な総額が分かりにくかった」
・ 「最初に提示された金額が、他社でも見積りを取ったと伝えると値下げされ、不満に感じた」
・ 「複数社の現地調査へ立ち会うため、平日の日程調整に手間がかかった」
・ 「家財や生活用品の処分費が加わると高額になり、遠方の空き家を自分で片付ける負担も大きかった」
自由回答では、金額差そのものに加え、見積書の内訳表記が会社ごとに異なることや、追加費用の説明が不明確だったことへの不満が見られました。
・ 解体見積りのきっかけは「空き家の管理負担」が39.4%で最多
・ 業者探しの経路は「インターネット検索で見つけた業者へ直接問い合わせ」が36.7%で最多
・ 解体見積書を2社以上から取得した人は69.7%
・ 差額を把握している72人のうち、30万円以上の差を経験した人は56.9%
・ 100万円以上の差を経験している人も5.6%いる
今回の調査では、解体見積書を取得した109人のうち69.7%が2社以上から取得していました。
複数社を比較して差額を把握している72人では、10万円以上の差を経験した人が93.1%、30万円以上の差を経験した人も56.9%でした。さらに100万円以上の差だったという方も5.6%存在します。
解体工事では、同じ建物でも業者の相性や条件によって総額が変わることが多々あります。
1社だけの見積りにとどめず、必ず複数社の相見積もりを取り、比較することが費用を抑える上では重要となります。
一方で、単純に安さだけで選ぶことは推奨できません。必ず、見積り内訳で「想定している解体範囲と合致しているか」や「追加料金が発生する可能性があるか」なども確認しましょう。
また、追加工事が必要になったときは、作業内容と追加金額の説明を受け、施主が了承してから着手する手順を契約前に確認することが重要です。
調査名:一戸建て・空き家の解体見積もりに関するアンケート
有効回答数:109件
調査期間:2026年7月29日~2026年8月1日
調査方法:インターネット調査
調査対象:実際に解体業者から正式な解体見積書を取得した経験がある人
調査主体:KAI-TECH(カイテック)
本情報を引用する場合は、以下を引用元としてご記載ください。
https://kaitai-tech.jp/corporation/how-to-choose/
株式会社WAKERZ
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1丁目3-1 301
設立:2020年2月
会社ホームページ:
https://wakerz.jp/
解体プラットフォーム「KAI-TECH(カイテック)」:
https://kaitai-tech.jp/プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes