工事用駐車場の「手配後」まで支援する「パーキングケア365」を展開
現場365

駐車場利用中のトラブル対応と費用補填を通じて、建設現場の安心と円滑な運営をサポート
株式会社DEFRAG WORKS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三浦龍徳)は、BPOとDXを活用して建設現場の付帯業務を支援する「現場365」において、2026年8月より、工事用駐車場の利用中に発生するトラブルに対応する「パーキングケア365」の対応体制を拡充します。
今回の拡充では、車止めやコンクリートブロック、フェンスなどの破損をはじめとする小規模なトラブルについて、受付から状況確認、関係者への連絡、修理・原状回復、対応完了までの流れを標準化します。
さらに、現場担当者だけに判断や対応を任せるのではなく、現場・管理部門・経営層が対応状況と目的を共有できる運用体制を順次整備します。
パーキングケア365は、単に目の前の損害を処理するサービスではありません。
数千円程度の小さなトラブルへ迅速かつ誠実に対応することで、地主や不動産会社との信頼関係を守り、将来の駐車場紹介や契約、土地情報の提供など、企業にとって重要な事業機会を守ることを目的としています。
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※画像はイメージです。
2026年8月から開始する新たな取り組み
今回の対応体制拡充では、主に次の取り組みを開始します。
トラブル対応フローの標準化
トラブル発生時の受付、状況確認、関係者への連絡、修理・原状回復の手配、完了確認までの対応手順を整理します。
担当者によって対応内容や判断が異なる状態を減らし、一定水準の対応品質を維持できる体制を構築します。
対応状況の記録と社内共有
発生したトラブルの内容、対応経過、関係者との連絡状況、対応結果を記録し、必要に応じて現場・管理部門・経営層で共有します。
これにより、現場担当者個人の経験や判断だけに依存せず、企業全体でトラブル対応に取り組める環境を整えます。
対応事例の蓄積と再発防止
トラブルの発生原因や対応内容を蓄積し、同様の問題を防ぐための注意事項や運用改善に活用します。
単発の問題解決だけでなく、将来的なトラブルの削減と対応品質の向上につなげます。
地主・不動産会社への対応品質向上
損害額の大小だけで判断せず、相手の困りごとに迅速かつ誠実に対応することを重視します。
「管理外です」「対応できません」と切り離すのではなく、状況を確認し、解決に向けた調整を行うことで、地主や不動産会社との長期的な信頼関係を守ります。
小さなトラブルが、大きな機会損失につながる
建設現場では、作業員や協力会社の車両を駐車するために、現場周辺の月極駐車場や空き地、遊休地などを短期間利用することがあります。
その利用中には、次のような問題が発生する可能性があります。
- 車止めやコンクリートブロックの破損 - フェンス、看板、舗装などの損傷 - 指定区画以外への駐車 - 第三者による無断駐車 - 利用時間や駐車方法をめぐる行き違い - 地主や不動産会社、近隣住民からのクレーム - 工具や資材の積み下ろしに伴う車両・設備の損傷
一つひとつの損害額は、数千円から数万円程度に収まる場合があります。
しかし、問題の金額と、相手が受ける印象の大きさは必ずしも一致しません。
「困ったときにすぐ対応してくれた会社」という評価は、次の駐車場紹介や別の現場での契約、土地情報の提供など、継続的な取引につながる可能性があります。
一方で、「連絡しても何もしてくれなかった」「責任の所在を押しつけられた」という印象は、表面化しないまま、将来の契約や紹介の機会を失わせます。
私たちは、この目に見えにくい機会損失こそが、工事用駐車場を取り巻く業界全体の課題だと考えています。
数千円の対応を、将来の取引を守る投資へ
駐車場の設備を破損した場合、目の前の修理費だけを見れば、小さな問題に感じられることがあります。
しかし、その駐車場を管理する不動産会社や地主との関係が悪化すれば、その後の駐車場紹介や土地活用の相談、別の建設現場での契約機会を失う可能性があります。
工事用駐車場の確保では、インターネット上に掲載されている情報だけでなく、地主や不動産会社との継続的な信頼関係が重要です。
私たちは、「数千円のトラブル対応」が、数百万円、数千万円規模の将来の取引を守るための投資になり得ると考えています。
パーキングケア365は、目の前の損害だけを処理するサービスではありません。
小さな問題への対応を通じて信頼を積み重ね、企業価値と将来の事業機会を守り育てるための仕組みです。
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パーキングケア365の特徴
- 工事用駐車場に特化した実務対応
工事用駐車場では、複数の作業員や協力会社が入れ替わりながら利用します。
また、工程変更による利用期間の延長、利用台数の増減、車両の入れ替えなど、建設現場特有の変化も発生します。
パーキングケア365では、こうした利用環境を踏まえ、トラブル発生時の状況確認や関係者との連絡、修理・原状回復に向けた調整などを支援します。
2.「管理外」で終わらせず、解決まで伴走
トラブル発生時には、費用の問題だけでなく、誰に連絡し、何を確認し、どのように説明するかを判断しなければなりません。
パーキングケア365では、問い合わせを受け付けるだけでなく、問題の内容を整理し、地主、不動産会社、駐車場利用者、工事担当者などと調整しながら、解決に向けた対応を進めます。
3.一定条件に基づく費用補填
工事用駐車場の利用中に発生したトラブルについて、利用規約や適用条件に基づき、修理費や原状回復費などの一部を補填します。
一般的な自動車保険では対応が難しい場合がある、工具や資材の積み下ろしに伴う損傷、駐車場内の設備や土地に関するトラブルなどに備えます。
なお、パーキングケア365は保険商品ではなく、トラブルへの実務対応と一定条件に基づく費用補填を組み合わせたサービスです。
4.現場・管理部門・経営層で目的を共有
トラブル対応を現場担当者個人の判断だけに任せると、対応内容や品質にばらつきが生じます。
パーキングケア365を活用することで、現場・管理部門・経営層が「取引先との信頼と将来の事業機会を守る」という目的を共有しながら運用できます。
現場担当者は本来業務に集中でき、管理部門は対応品質を標準化できます。経営層にとっては、顧客満足度の向上と将来の受注機会を守るリスク管理につながります。
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「駐車場サポート365」に付帯し、手配後まで支援
パーキングケア365は、現場365が提供する工事用駐車場手配サービス「駐車場サポート365」に付帯しています。
駐車場サポート365では、建設現場の住所、必要台数、利用期間、車両条件などをもとに、AIによる候補抽出と現地調査を組み合わせ、利用可能な駐車場を調査します。
一般的な月極駐車場だけでなく、空き地、遊休地、店舗の空きスペース、法人敷地、個人所有地なども対象とし、地主や不動産会社との交渉、契約、支払い、利用開始、期間延長、解約までを一括して支援します。
さらに、パーキングケア365を付帯することで、駐車場を確保するまでの業務だけでなく、利用開始後に発生するトラブルへの対応まで一貫してサポートします。
BPOとDXで、対応品質を仕組み化
現場365では、人による専門的な実務対応を行うBPOと、業務を可視化・効率化するDXを組み合わせ、建設現場の付帯業務を支援しています。
今回の対応体制拡充では、BPOによる柔軟な実務対応に加え、トラブルの受付、状況共有、対応履歴、完了報告などを記録・共有する運用を整えます。
現場担当者個人の経験だけに依存せず、企業全体で一定水準の対応品質を維持できる仕組みを目指します。
今後の展望
株式会社DEFRAG WORKSは、2026年8月から開始する新たな運用を通じて、トラブル対応事例と発生原因を蓄積し、対応品質の向上と再発防止に活用します。
今後は、対応内容や進捗状況をより分かりやすく共有できる仕組みの整備や、企業ごとの対応傾向を踏まえた改善提案なども検討します。
駐車場手配に加え、現場事務所・宿舎の手配、近隣挨拶、道路申請など、建設現場で発生するさまざまな付帯業務をBPOとDXの両面から支援し、建設業界における人手不足への対応と生産性向上に貢献してまいります。
サービス概要
サービス名
パーキングケア365
新たな取り組みの開始時期
2026年8月
新たな取り組みの内容
トラブル対応フローの標準化、対応状況の記録・共有、対応事例の蓄積、再発防止に向けた運用改善
サービス内容
工事用駐車場の利用中に発生したトラブルの受付、状況確認、関係者との連絡・調整、修理・原状回復に向けた実務支援、一定条件に基づく費用補填
主な対象事例
車止めやコンクリートブロックの破損 フェンス、看板、舗装などの損傷 駐車区画や利用方法に関する問題 無断駐車や第三者車両に関する問題 地主、不動産会社、近隣住民からの連絡やクレーム
対象企業
ハウスメーカー、工務店、ゼネコン、サブコン、設備工事会社、修繕工事会社など
※本サービスは保険商品ではありません。
※費用補填の対象、上限、適用条件および対象外事項については、利用規約および利用時の案内をご確認ください。
※トラブルの内容や発生状況によっては、対応または費用補填の対象外となる場合があります。
■ 会社概要
会社名:株式会社デフラグワークス
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-8-4 EX恵比寿西ビル5階
代表者:代表取締役 三浦 龍徳
設立:2025年8月
事業内容: 建設・土木業界向けDXサービス「現場365」の企画・開発・運営
URL:
https://genba365.com/
■本件に関するお問い合わせ先(メディア・導入検討共通)
TEL:03-6388-0700(平日9:00~18:00)
E-mail:web-info@genba365.com
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プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes