月20時間かかっている繰り返し作業を、月2時間に。「閉域AI社員」8月7日より無料モニター3社を募集
Craid Tech

AI利用をめぐるサイバーリスクはIPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」で第3位。データを外に出さない専用のクローズド環境で構築し、1か月間、企業ごとに設計したAI社員1体とライセンスを無償提供
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Craid Tech(クレイドテック/東京都渋谷区、代表:雁部耕陽)は、人の判断がいらない繰り返し作業を自動化する「閉域AI社員」の無料モニターを、2026年8月7日より先着3社限定で募集しています。対象となるのは、請求書の発行・送付、データ転記、売上集計のように、毎日・毎月くり返され、誰が担当しても同じ結果になる作業です。モニター期間は1か月間で、企業ごとに設計したAI社員1体とライセンスを無償で提供します。応募が3社に達し次第、募集を終了します。
「AIを入れたいが、社内データを預けていいのか分からない」
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が2026年7月16日に公表した「DX動向調査」(2025年度調査/調査期間:2026年4月~6月/国内企業対象)によると、AI導入による効果は「業務が効率化したり迅速化した」が91.6%と最も高く、次いで「企画提案等の品質や速さが向上した」が48.9%、「残業時間の削減につながった」が29.2%でした。AIが実際に成果を出しているのは、まず業務効率化の領域だということです。
一方でリスク面では、IPAが公表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」において、AIの利用をめぐるサイバーリスクが第3位にランクインしています。
この2つが同時に起きているため、情報システム部門を持たない中小企業では、「効率化したいが、社内データをAIに預けていいのか」という判断が社内で止まりがちです。判断できる人がいない、というのが実態に近いかもしれません。
Craid Tech は、この判断を発注側に委ねずに済む構成でサービスを提供します。データを閉じた環境から出さないことを、規約上の約束ではなく、通信経路・権限・暗号化・記録という仕組みで担保します。
人がやるのは、最後の確認だけ。「閉域AI社員」3つの特徴
「閉域AI社員」は、ロボットやアバターではなく、クラウド上で動作するプログラムです。「毎月25日になったら請求書を作成してメールを送る」のように、人が指示を出さなくても作業を最後まで処理します。チャット形式の生成AIと違い、毎回操作する必要がありません。請求・入金管理、問い合わせの一次対応、レポート・転記といった役割ごとに、業務に合わせて設計します。
特徴1.データを閉じたまま処理する
取得から出力までを、Craid Tech が管理する専用のAWSネットワーク内で完結させます。入口は5分だけ有効な使い捨ての鍵、データは顧客ごとに分離・暗号化し、全操作をログに残します。利用する Amazon Bedrock は、AWSが顧客データをモデルのトレーニングに使用しないと公式に明記しています。設定ではなく仕様である点が一般的な生成AIとの違いです。ただし、リスクがゼロになるとは説明していません。
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[画像2:閉域環境の仕組み図]
特徴2.接続口のあるサービスだけを扱い、止まりにくく組む
対象は、公式MCP・公式API・既存コネクタのいずれかを備えたサービスです。freeeやkintoneなど、普段ブラウザ上で行っている作業も自動化できます。一方、画面のブラウザ操作は使用しません。レイアウトが変わるたびに止まり、修正費用が発生するためです。
特徴3.重要な工程には人の確認を挟み、止まったら直し続ける
AIの精度は100%ではないため、金額や送付先など誤りの影響が大きい工程には確認ステップを設けます。また、連携先の仕様変更で止まれば業務は手作業に戻るため、稼働の監視と復旧まで含めてサービスとしています。
想定シナリオ(試算)
以下は、業務タイプごとに自動化した場合の想定シナリオです。実際の導入実績に基づく数値ではありません。
シナリオ1|商社・卸/経理部門 請求書80件の発行から送付、入金消込までを定期実行。人が担当するのは5分の確認のみ。 月20時間 → 月2時間。
シナリオ2|BtoBサービス/カスタマーサポート 問い合わせの受付・振り分け・一次返信ドラフト作成までを自動化。担当者が不在でも一次対応が止まりません。返信遅延が毎週発生する状態 → 即日返信。
シナリオ3|卸・製造/管理部門 受注データの基幹システムへの転記と集計、定例レポートの作成・配布を自動化。数字を5分見るだけ。月17時間 → 月約2時間。
請求業務20時間、集計12時間、転記17時間の計49時間/月を想定したモデルケースでは、 自動化後の作業時間は約6時間/月となり、削減率は約88%です。 年間では約516時間、時給3,000円(社会保険料等の会社負担分を含む人件費換算)で約155万円に相当します。 ※効果は業務内容により異なり、成果を保証するものではありません。
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[画像3:作業時間の削減イメージ]
代表コメント
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雁部 耕陽 (かりべ こうよう) (Craid Tech 代表/元RPAエンジニア)
「RPAの設計と保守をしていた頃、『自動化したのに止まった』という連絡を何度も受けました。画面のボタンがひとつ動いただけで止まり、直すたびに費用と時間がかかる。これは仕組み上どうしても避けられないことだと、現場で分かりました。だからCraid Techでは、接続口のあるサービスだけを扱い、止まりにくい形で組んでいます。止まる理由を知っているからこそ、止めない設計ができると考えています。まずは3社の現場で、その設計が実際に効くかどうかを確かめさせてください。」
添付資料 (料金表)
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事業内容 AI社員作成とAPI連携による業務自動化・自律化の構築
閉域環境のライセンス提供 所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
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