引退すると老ける? 在宅勤務だとサボる?中室牧子氏絶賛!エビデンスで「働き方の常識」を覆す『働き方の科学』8月5日発売
株式会社ダイヤモンド社

働き方をめぐる思い込みや通説を、国内外の研究論文をもとに検証した一冊『働き方の科学 エビデンスが明かす 「健康」も「生産性」も手に入れる方法』(佐藤豪竜 著、ダイヤモンド社 刊)が8月5日に発売となります。
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佐藤豪竜 著 『働き方の科学 エビデンスが明かす「健康」も「生産性」も手に入れる方法』 ダイヤモンド社
年収、役職、残業時間、通勤距離、職場の人間関係、引退年齢は、あなたの人生にどう影響するのか?
「生産性を高め、幸福を損なわない働き方」を、国内外の研究論文から解き明かす!
在宅勤務を導入すべきか?適切な労働時間はどれくらいなのか?定年後も健康のために働き続けるべきか?――「働き方」をめぐって日々さまざまな議論が重ねられていますが、その多くは個人の経験談や企業の慣習等に左右されており、必ずしも科学的根拠(エビデンス)に基づいているとは限りません。本書は、元厚労省の研究者が、国内外の研究論文をもとに、働き方にまつわる通説や思い込みを科学的に検証した一冊です。
たとえば、「引退すると老け込む」という通説。さまざまバイアスを取り除いて検証すると、定年で引退する方が心疾患リスクは低く、認知機能も高いことが示されています。また、「在宅勤務だと社員がサボるのではないか」という経営側の懸念に反して、在宅勤務は生産性を上げ、離職率を半減させることも明らかになっています。さらに、「若いうちは長時間ハードワークをするべきだ」という成功者の経験談に基づく通説に関しても、「仕事の出来不出来」と「働いた時間」には、ほとんど関係がなく、単に長く働くことが成果につながるわけではないことが示されています。
年収や役職、残業時間、通勤距離、職場の人間関係まで、科学的根拠を通して「働き方」を見つめ直すことで、これまでの思い込みを取り除き、自分や組織にとってよりよい働き方を考えるための判断材料が見えてきます。健康や幸福を損なわない働き方を知りたいビジネスパーソンはもちろん、社員の生産性を高め、離職を防ぎ、人がつぶれない組織をつくりたい経営者や管理職にも必読の一冊です。
■本書から一部を抜粋
・自宅と職場の距離が遠いと、離婚リスクが40%高くなる
・無能な上司につくと部下の健康が高まる
・在宅勤務を導入すると生産性が上がり、離職率が半減する
・生産量は「週48時間」で頭打ちになる
・週4日勤務にしても、成果は変わらない
・「出世による満足感」は1年しか続かない
・「飲みニケーション」は男性の出世に有利に働く
・女性部下が上司と交際すると昇給しやすく、破局すると年収が下がる
・働き続ける人よりも、定年で引退する人の方が、心疾患リスクが低く、認知機能が高い
・「仕事の出来不出来」と「働いた時間」には、ほぼ関係がない
■目次
はじめに
第1章 「働くことが長寿の秘訣」は本当か?
第2章 長時間労働の何が悪いのか?
第3章 上司ガチャにあたると収入が上がるのか?
第4章 最も幸福度の高い1日の時間配分とは?
第5章 生き方は「余暇の使い方」に表れる
おわりに
■著者プロフィール: 佐藤豪竜(さとう・こうりゅう)
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慶應義塾大学総合政策学部専任講師。専門は社会疫学、医療経済学。東京大学経済学部を卒業後、厚生労働省に入省。職業安定局、保険局、首相官邸等で12年間労働政策・社会保障政策の企画立案に携わる。ハーバード大学大学院で公衆衛生学修士、早稲田大学大学院で経済学博士を取得後、京都大学助教を経て現職。
■『働き方の科学 エビデンスが明かす 「健康」も「生産性」も手に入れる方法』
著者:佐藤豪竜
定価:1,980円(税込)
発売日:2026年8月5日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六並製・300ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478124043
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes