管理組合の追加負担なくマンション管理DXを推進 リヴビルディング、ギガプライズのデジタルサイネージを22棟に導入
株式会社リヴビルディング

株式会社リヴビルディング(本社:東京都千代田区、代表取締役:福元 恒徳)は、株式会社ギガプライズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼Co-CEO:佐藤 寿洋)が展開する集合住宅向けデジタルサイネージサービスを管理物件へ導入し、2026年6月末時点で管理する130棟のうち22棟への導入が完了しましたことを、お知らせいたします。
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本取り組みは、マンション管理業界における人手不足や紙掲示中心の運用といった課題を背景に、管理業務のDX推進と入居者サービスの向上を目的として実施しています。
ISPサービスと一体化した仕組みにより、管理組合や区分所有者の追加負担なく導入できる点も特長です。
導入の背景
マンション管理業界では、管理人や物件担当者の人手不足が深刻化しており、管理品質を維持しながら効率的な運営を実現することが大きな課題となっています。
一方で、共用部の掲示板については依然として紙媒体による運用が主流であり、掲示物の貼り替えや更新業務に多くの人的コストが発生しています。
当社管理物件では、1棟あたり年間20~30回程度の掲示物更新が発生しており、130棟換算では年間450~600回に及ぶ更新業務が必要となっています。
このような業界課題を解決するため、当社ではデジタルサイネージの活用による管理DXを推進しています。
導入前の課題
従来の掲示板では、
・掲示物の汚損や劣化
・古い掲示物の残置
・郵送による案内業務
・管理人による掲示忘れ
・情報反映までのタイムラグ
などの課題がありました。
特に年末年始や設備点検時の案内については、本社から各物件へ郵送し、現地で掲示する必要があったため、情報発信の即時性に課題がありました。
デジタルサイネージ導入による期待効果
1.入居者への情報提供の充実
管理会社からのお知らせや設備点検情報、各種案内を大画面モニターで分かりやすく発信することができます。
視認性の向上により、重要な情報の見落とし防止や入居者とのコミュニケーション強化が期待されます。
2.管理業務のDX推進と業務効率化
従来、現地対応が必要だった掲示物更新を遠隔で実施できるようになり、年間450~600回発生していた更新業務の効率化が期待されます。
人手不足が課題となるマンション管理業界において、限られた人員でより高品質な管理サービスを提供できる体制づくりを進めています。
3.災害時の情報発信強化と共用部の利便性向上
災害発生時にはエレベーターの運転状況や各種案内を迅速に発信することが可能です。
また、広告コンテンツを通じて生活に役立つ情報を提供するなど、共用部の新たな価値創出にも取り組んでいます。
4.管理組合の負担を抑えた導入
今回導入したデジタルサイネージは、ISP(インターネット接続サービス)と一体化することで、管理組合や区分所有者の追加負担なく導入を実現しました。
導入済み22棟での運用実績を活かしながら、新築・既存管理物件への展開を進め、マンション管理DXのさらなる推進を目指します。
また、管理会社からのお知らせや災害時の情報発信に加え、地域情報や生活に役立つ情報の配信など、入居者にとってより利便性の高いサービスの提供も検討しています。今後もデジタル技術を活用したマンション管理DXを推進し、管理品質の向上と入居者満足度の向上を目指してまいります。
会社概要
株式会社リヴビルディング
代表者 :福元 恒徳
所在地 :東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 JPタワー10階
設立 :2009年3月
事業内容:マンション・ビル管理業
URL :
https://www.liv-group.co.jp/
株式会社ギガプライズ
代表者 :佐藤 寿洋
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー7階
設立 :1997年2月
事業内容:集合住宅向けISPサービスやIoTソリューションサービスなどを提供する
HomeIT事業を主軸に、不動産分野に関連したサービスを提供
URL :
https://www.gigaprize.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes