カクタス、英文校正業界の国内売上高で5年連続No.1を達成
カクタス・コミュニケーションズ株式会社

~AI時代の研究支援ニーズに応え、論文執筆から投稿・発信まで支援領域を拡大~
研究者総合支援サービス「エディテージ」とAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」を提供する
カクタス・コミュニケーションズ株式会社(本社:インド)は、株式会社東京商工リサーチが実施した調査において、英文校正業界における国内売上高で5年連続第1位を達成したことを発表しました。
生成AIの普及により、研究者の論文執筆プロセスは大きく変化しています。同時に、研究成果を正確かつ信頼できる形で発信するための支援の重要性は、これまで以上に高まっています。カクタスは、英文校正に加え、AI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」や投稿支援、査読対応など研究ワークフロー全体を支援するサービスへと領域を広げてきました。今回の5年連続No.1は、こうした取り組みが国内の研究者や大学、研究機関から継続的に支持された結果であると考えています。
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英文校正業界 国内売上No.1を5年連続で達成(2026年7月 東京商工リサーチ調べ)
英文校正から研究成果の発信支援へ――エディテージの変化
エディテージは2002年、英語を母語としない研究者が国際学術誌で研究成果を発表するための英文校正サービスとしてスタートしました。その後、研究環境や研究者のニーズの変化に合わせて、支援領域を拡大してきました。現在では、論文完成後の英文校正にとどまらず、投稿準備、査読コメントへの対応、グラフィカルアブストラクトや学会ポスターの制作、研究発表資料の作成など、研究成果をより効果的に発信するための幅広いサービスを提供しています。
エディテージが目指しているのは、論文を単に「校正する」ことではありません。研究者が研究成果をまとめ、論文として完成させ、投稿し、国際的に発信するまでのプロセス全体を支えるパートナーへと、その役割を進化させています。
AIの台頭とPaperpalによる研究・執筆支援
さらに近年、生成AIの活用が急速に広がり、研究者は文献探索や情報の要約、研究テーマの整理、論文構成案の作成、英文表現の改善など、研究プロセスのさまざまな段階でAIを利用するようになっています。
こうした変化に伴い、研究支援に求められる役割も変わりつつあります。文章の校正や英文改善だけでなく、アイデアの整理から執筆、推敲、引用や文献情報の確認まで、研究・執筆プロセス全体を効率化する支援が求められています。
カクタス・コミュニケーションズは、従来の専門家による支援に加え、2023年からAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」を日本国内で提供しています。Paperpalは、英文の改善や文章の推敲をはじめ、研究者が論文を執筆する過程をAIによってサポートします。これにより、研究者は執筆に伴う負担を軽減しながら、より効率的に論文作成を進めることができます。
専門家とAIの両輪で、研究成果の質と信頼性を支える
AIは、情報整理や文章作成、英語表現の改善を効率化し、研究者の執筆負担を軽減する有力な手段です。一方で、AIが生成した文章には、事実と異なる情報、不正確な引用、専門分野の文脈に適さない表現などが含まれる可能性があります。 そのため、研究成果を論文として投稿し、社会や学術コミュニティに発信する段階では、内容の正確性や論理性、専門分野への適合性を確認する専門家の役割が引き続き重要です。
エディテージでは、博士号取得者やBELS認定者をはじめとする専門家が、研究者の意図、研究分野の専門性、投稿先ジャーナルの要件や特性を踏まえて、論文の完成と出版を支援しています。 Paperpalによる迅速で効率的なAI支援と、エディテージの専門家によるきめ細かなレビューを組み合わせることで、執筆の効率性と研究成果の品質・信頼性の両立を実現します。AIと専門家のどちらか一方に依存するのではなく、それぞれの強みを生かした両輪の支援によって、研究者の多様なニーズに応えていきます。
今後の展望
生成AIは今後も進化を続け、研究支援ツールはさらに高度化していくと考えられます。同時に、研究成果の正確性や信頼性を確保し、研究者の意図を適切に伝えるための専門的な支援の重要性も、より一層高まっていきます。
カクタス・コミュニケーションズは、研究者のニーズや研究環境の変化に対応しながら、PaperpalによるAI英語論文執筆支援と、エディテージによる専門家サービスの双方を継続的に進化させていきます。専門家とAIを組み合わせた包括的な支援を通じて、研究者がより質の高い研究成果を生み出し、国際的に発信できる環境づくりに取り組んでまいります。
5年連続No.1という評価を励みに、これからも研究者に信頼されるパートナーであり続けます。
調査概要
・ 調査機関:株式会社東京商工リサーチ
・ 調査項目:英文校正サービスの売上高
・ 調査期間:2025年4月~ 2026年3月
・ 調査対象範囲:日本国内
参考情報:5年連続No.1記念「大感謝セール」
今回の5年連続No.1達成を記念し、2026年8月4日から8月31日まで、研究者の皆さまへの感謝を込めた期間限定キャンペーンを実施しています。
対象は、エディテージの論文執筆・投稿支援サービス、ポストAI英文校正サービス、グラフィカルアブストラクト制作、学会ポスター制作、研究発表用PowerPoint制作、英文症例報告執筆など、研究成果の発信を支援する各種サービスです。
キャンペーン特設サイトはこちら
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(
https://cactusglobal.com/jp/)
カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Paperpal、R Discovery、Mind the Graphなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。
カクタスはCactus Life Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションも手がけています。現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。
- カクタス・コミュニケーションズ:
https://cactusglobal.com/jp- エディテージ:
https://www.editage.jp- Paperpal:
https://paperpal.com/ja- Mind the Graph:
https://mindthegraph.com/science-figures/jp- R Discovery:
https://www.editage.jp/r-discovery- CACTUS Labs:
https://www.cactuslabs.io
エディテージについて (
https://www.editage.jp/)
エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。
Paperpalについて(
https://paperpal.com/ja)
AI英語論文執筆支援ツールPaperpalは、科学コミュニケーションとテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ (https://cactusglobal.com/jp/)が提供するサービスブランドです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。Paperpalを利用することで、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができます。
- カクタス・コミュニケーションズ:
https://cactusglobal.com/jp - エディテージ:
https://www.editage.jp - Paperpal:
https://paperpal.com/ja - Mind the Graph:
https://mindthegraph.com/science-figures/jp - R Discovery:
https://www.editage.jp/r-discovery - CACTUS Labs:
https://www.cactuslabs.io プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes