アガ・カーン賞受賞の建築家・カシェフ・チョウドリー氏登壇!Architalk講演会 開催決定
公益財団法人国際文化会館

エントロピーにおける瞑想-世界で最も厳しい気象条件下の建築とは?
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公益財団法人国際文化会館(東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス、以下、国際文化会館)では、2026年9月18日(金)に、アガ・カーン賞受賞の建築家・カシェフ・チョウドリー氏をスピーカーに招聘した、「エントロピーにおける瞑想-世界で最も厳しい気象条件下の建築」と題した講演会を開催いたします。
国際文化会館は、日本モダニズム建築の巨匠である前川國男、坂倉準三、吉村順三が共同設計した唯一無二の建物で、2006年に「登録有形文化財」として認められました。2016年より、「建築」を通して現代社会について考えるプログラム「Architalk」を展開しております。
今回は、ダッカを拠点に活躍するバングラデシュ出身の建築家、カシェフ・チョウドリー氏をスピーカーに迎えます。チョウドリー氏は、世界でも最も厳しい気象条件にさらされる地域で、規模や文脈の異なる数多くの建築プロジェクトを手がけてきました。海面上昇の影響を受ける地域の病院や、沿岸地域のサイクロン避難所、ロヒンギャ難民のための学校、高人口密度都市における建築的介入などが、その代表例です。
本講演では、バングラデシュの文化や歴史、気候変動に関連するプロジェクトなどに焦点を当て、生態学的・人間的状況への哲学と共感に基づく建築のあり方をひも解きます。
詳細・申し込みはこちら
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カシェフ・チョウドリー(建築家・URBANA創始者)バングラデシュ生まれ。URBANA創始者。
ダッカを拠点にスタジオを構え、気候、素材、そして自然および人間による文脈を強く重視した建築活動を展開しています。同スタジオでは、革新性と独創的な表現を実現するため、各プロジェクトに十分な研究期間を設けています。作品は、公共施設や公共建築から、文化、教育、スポーツ、医療、産業、宗教、住宅、気候変動対策プロジェクトに至るまで、多岐にわたります。ロンドンの『アーキテクチュラル・レビュー』誌が主催する「AR+Dアーキテクチャー・アワード2012」で最優秀賞を受賞。ジュネーブで開催された「アガ・カーン建築賞2016」およびロンドンの英国王立建築家協会(RIBA)が授与する「RIBA国際賞2021」を受賞。
主な作品
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Architalkは、国際文化会館の建物の保存再生が行われてから10年目にあたる2016年度にスタートした、国内外で活躍する建築家やアーティストを招いて、「建築」を通して現代社会について考えるプログラムです。気候変動や地球温暖化、コミュニティの醸成、インクルージョンやバリアフリー、資源、持続可能な街づくりといった社会課題に焦点を当て、その解決に向けて「建築」が果たし得る役割や可能性を探ります。これまでのArchitalk講演動画はこちらをご確認ください。
https://program.ihj.global/programs/architalk/
■公益財団法人 国際文化会館とは
https://ihj.global/
日本と世界の人々の間の文化交流と知的協力を通じて国際相互理解の増進をはかることを目的に、1952年にロックフェラー財団をはじめとする内外の諸団体や個人からの支援により設立された非営利の民間団体です。創立70周年を機に「多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流を促進し、自由で、開かれた、持続可能未来をつくることに貢献する」という新たな使命のもと、アジア・太平洋地域を代表する知の交流の拠点となり、グローバルでよい高いインパクトを発することを目指してまいります。事業活動は主として、1.国際関係・地域研究・地政学、2.社会システム・ガバナンス・イノベーション、3.文明論・哲学、4.アート・デザインの4つの領域からなるプログラム部門と、その事業を支える国際交流の場としての施設の維持運営にあたる業務部門とからなっています。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes