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株式会社ログラス、経営領域のAI活用による業務高度化支援サービス「AIソリューション事業」を正式開始

株式会社ログラス

株式会社ログラス、経営領域のAI活用による業務高度化


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/220/52025-220-8fdac05be37d76d5af44e6e2f5f9ebec-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員 CEO:布川 友也、以下「当社」)は、経営・財務領域の課題に対応したAIエージェントを個社向けに開発・提供する「AIソリューション事業」を正式に開始したことをお知らせします。

本事業では、経営管理業務の各プロセスに対応したAIエージェントを構築し、顧客の業務への組み込みから定着までを一貫して支援します。専門職である「FDE(Forward Deployed Engineer)」が実装を主導し、企業の意思決定の高度化・変革を実現します。
■AIソリューション事業開始の背景
金利や為替の変動、地政学リスクの増大に伴い、四半期ごとに計画の前提を見直すことが常態化しています。経営陣や投資家、事業部からの要求に対し、「来月の会議」ではなく「即日」で正確な数値と示唆を返すスピード感が、現在の経営管理・財務部門には求められています。

こうした迅速な意思決定を実現するために、AIの活用に取り組む企業は増えています。しかし、単に財務数値を学習させるだけでは実用的な示唆は得られません。経営判断に耐えうるAI環境を構築するには、数値データに加え、自社の経営戦略、組織内のコミュニケーション、競合や市場の動向といった「経営のコンテキスト(文脈)」を組み込む必要があります。

このコンテキストは各社固有の暗黙知であり、日々の業務プロセスや意思決定の中に埋もれています。そのため、汎用的なAIツールを導入するだけではコンテキストを取り込めず、経営判断に直結する示唆が得られないケースが後を絶ちません。

当社はこれまで、経営管理クラウドの開発・提供を通じて数百社の経営管理業務に携わり、財務データ構造や業務フロー、経営判断の文脈といったドメイン知識を蓄積してきました。この知見とAI実装力を掛け合わせ、各社の現場に深く踏み込んで意思決定の変革を支援する専門組織として、AIソリューション事業本部を立ち上げました。
■AIソリューション事業について
「AIソリューション事業」は、経営・財務領域の課題に対応したAIエージェントを、各社の業務に合わせて個別開発・提供するサービスです。予実・分析コメント・資料作成・組織管理などの各プロセスに応じたAIエージェントを構築・組み込みます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/220/52025-220-211822a0aa5214b64bffdc699348eb5d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
データの収集・統合・予測・分析・アウトプットを専用のAIエージェントが担い、資料生成、アラート通知やチャットツール上でのデータ探索・応答など双方向のやり取りにも対応します


最大の特徴は、汎用AIツールの単なる導入にとどまらず、各社固有の「経営コンテキスト」を構造化し、AIエージェントに組み込む点にあります。専門職「FDE」が顧客の現場に入り込み、顧客企業が保有するDWH(データウェアハウス)へ社内ポリシーを守りつつセキュアに接続するとともに、財務数値などの定量データのほか、チャット・議事録等に散在する定性データの収集・統合を行い、コンテキストデータベースを構築。これらを反映したAIエージェントを個別開発し、PoC(概念実証)の設計から本番運用・定着までを一貫して伴走支援します。

また、当社の経営管理クラウド事業で培ったデータ処理基盤やセキュリティ・ガバナンス基盤に加え、各プロジェクトで構築した認証・権限管理・品質評価・データ接続などの共通基盤と実装パターンを再利用可能な資産として蓄積しています。これにより、個社固有のAIエージェントであっても、プロジェクトを重ねるごとにより高速・高品質に立ち上げられる構造となっています。今後もこれらの資産を当社プロダクトへ段階的に組み込み、より多くの企業へ持続的な価値を提供してまいります。

▼AIソリューション事業 紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qgAPHjLIl30 ]

■ご支援実績
当社は2025年より、株式会社MIXI(東京都渋谷区、以下「MIXI」)と「AIを活用した経営管理業務の高度化」に向けた共同プロジェクトを推進してまいりました。MIXIのFP&A(財務計画・分析)業務に対し、AIエージェントにより分析・レポーティングを自動化した結果、以下の成果を収めています。

MIXIでの成果事例(一部)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/52025/table/220_1_719d9efc686cd88e62b3f57de5eef712.jpg?v=202608071115 ]

MIXIとの共同プロジェクトで得た知見と実装手法をもとに、現在は複数社への実装支援を並行して進めています。今後は支援対象企業の拡大に加え、専門職であるFDEの採用をさらに強化し、経営領域におけるAI実装実績を積み上げていく方針です。

当社は、経営管理クラウド事業で培ったデータ・技術基盤と、AIソリューション事業における現場実装力を強みに、「AIを経営に実装する会社」として日本企業の意思決定と経営判断の変革を牽引してまいります。

AIソリューション事業に関するお問合せ:https://loglass.co.jp/contact
■共同創業者 / AIソリューション事業本部 AIソリューション開発部 部長 坂本 龍太のコメント
企業における経営管理のAI実装が難しいのは、会計・財務・事業運営が絡み合う、企業ごとに異なる意思決定の"文脈"まで理解する必要があるからです。加えてエンタープライズ企業では、データが複数のシステムに分散し、その量も膨大で、求められるセキュリティ水準や社内ポリシーも複雑です。汎用AIツールの導入だけでは、この壁は越えられません。

私自身、過去に当社のCTOを務める中で、標準化されたシステムだけでは届かない領域があると痛感し、顧客の現場に入り込むFDEという立場に自ら踏み込みました。現場に伴走しながら信頼を積み重ね、その企業にしかない非構造化データや意思決定のクセをAIに組み込んで初めて、経営の意思決定そのものを変える成果につながると考えています。

この実践を属人的な取り組みで終わらせず、専門組織として立ち上げたのがAIソリューション事業本部です。技術力と経営管理のドメイン知識を兼ね備えたFDEを育て、エンタープライズの経営課題をAIで解き、意思決定とアクションの質そのものを引き上げる、まさに日本で最も経営×AIの実装に強いスペシャリスト集団をつくります。その先に、「良い景気を作ろう。」の実現があると考えています。

■ 株式会社ログラスについて
「良い景気を作ろう。」をミッションとして掲げ、経営管理・企業経営の変革を支援するAIソリューション「Loglass」シリーズを提供しています。主なサービスとして、「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」「Loglass 人員計画」「Loglass サクセスパートナー」「Loglass AI IR」「Loglass 設備投資計画」「AIソリューション」を提供しています。

代表者:代表取締役 執行役員CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル 9階
事業内容:新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売
URL:https://www.loglass.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

株式会社ログラス、経営領域のAI活用による業務高度化

記事提供:PRTimes

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