トムトム、熊本地震の被災地域における復旧・復興活動を支援するためリアルタイム交通データを提供
TomTom NV

この度、令和8年熊本地震により被害に遭われました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
地図情報テクノロジー企業のトムトム(本社:オランダ・アムステルダム)は、同社のツール
TomTom Traffic Index Map、
TomTom Traffic API、および
Area Analyticsを一部無償で提供し、交通情報サービスを通じて、被災地域のリアルタイムな道路交通状況を公開中です。道路状況や交通の混雑状況の把握が、人命救助、支援物資輸送、生活再建など様々な場面で重要になる現在、これらのツールが最新の交通情報を伝達し、復旧活動に携わる方々や移動が必要な方々のお役に立てることを目指します。
提供ツール
TomTom Traffic Index Map:1日あたり50億キロメートルにおよぶGPS軌跡データ(地球12万5,000周の距離に相当)に基づき、リアルタイムおよび過去の交通状況を分析するツールです。このデータを活用することで、トムトムは毎日500万件の渋滞を数分以内に検知し、常に6万件以上の現在進行中の通行止め情報を地図上に表示することで、交通の効率化に貢献しています。
TomTom Traffic Index Mapに基づいたアプリケーション・プログラミング・インターフェースが
TomTom Traffic APIです。これを活用することで、熊本エリアにおける渋滞・閉鎖の発生場所や原因の特定、それらの事象が発生していない状態と比べた遅延の大きさを特定し、Routing APIを利用して移動時間にかかる計算や最適ルートを導き出すことができます。
Area Analytics:上記のTomTom Traffic Indexに含まれるすべての都市データへアクセスが可能なツールで、エリアを設定し、特定の日、月、年単位で交通状況を分析できます。これにより特定の被災地エリアでの走行速度、自由流動時の状況に関する詳細情報を入手できます。
これらのツールから取得した交通データをGIS(地理情報システム)や各種地図プラットフォームと統合利用することで、公共セクターや緊急対応機関が職員・物資・復旧作業の最適ルートを把握し、移動時間の推定精度向上やオペレーション計画を改善し、GISダッシュボードを通じた状況把握の高度化をサポートします。また、避難所へのアクセス状況や代替ルートの可視化を通じて、支援物資の配送や避難誘導を効率化し、被災地域の復旧・復興支援に貢献します。
登録/閲覧方法
- TomTom Traffic Index Map: 熊本エリアの最新道路状況はこちらから閲覧できます。
- TomTom Traffic API:「Register/sign in」よりフォームを入力すると“MyTomTom”に登録され、
データのカスタマイズが可能になります。
https://my.tomtom.com/
- Area Analytics:「Register」よりフォームを入力すると“TomTomMove”アカウントが作成され、データのカスタマイズが可能になります。
http://move.tomtom.com/
*インターフェースは英語で表示されます。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136013/21/136013-21-10e0517251b4690af958c31f142fccda-615x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トムトムについて
トムトムは、何十億のデータポイント、何百万の情報ソース、何千ものコミュニティ、これらの膨大な情報を統合し、世界で最もスマートな地図を創りだす地図メーカーです。トムトムは、ドライバー、自動車メーカー、企業、開発者に位置情報とその関連テクノロジーを提供しています。アプリケーション対応の地図、ルート案内、リアルタイム交通情報、API、SDKを通じて、トムトムは夢を描き行動する人々が世界を前進させることを可能にします。
アムステルダムに本社を置き、世界中に3,300人の従業員を擁するトムトムは、30年以上にわたりモビリティの未来を切り拓いてきました。詳細は
http://www.tomtom.comをご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes