【もりおか歴史文化館】テーマ展「よみがえる文化財」開催中です
株式会社乃村工藝社 施設運営事業

歴史・文化をつなぐ、未来へ届ける
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写真提供:東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター
日々生活していく中で大切に扱っているもの、大事に保管しているものがある、という方は少なくないと思います。博物館で展示されている昔の物が現代まで残っているのは、長い時代の中で多くの人の手によって大切に扱われ、受け継がれてきたからにほかなりません。
博物館にある歴史資料、美術品、工芸品などは、過去の人々の歴史や文化を読み解くうえで大変貴重な文化財です。しかし、文化財の多くは環境の変化にとても敏感です。長い時間の中でどんどん傷みや劣化が進んでしまい、放っておくと貴重な文化財が失われかねません。
こうした文化財を守っていく方法の一つとして、文化財の「修理」が行われています。文化財の「修理」は、「きれいにして直す」のではなく、当時の歴史的・文化的価値を損なわないために、「元の形や材料をそのまま残しながら直していく」ことが基本になります。こうして修理された文化財は、さらに後世へと受け継がれていくことになり、より多くの人に文化財を通して、過去の貴重な歴史や文化を伝えることができます。
本テーマ展では、当館修理事業によって修理がなされよみがえった資料を展示し、その修理技術や資料を取り巻く環境、その対策として当館で日々行っていることについてご紹介します。
なお、当館資料の修理にあたりまして、以下の皆様に多大なるご尽力をいただきました。本修理事業へのご支援・ご協力に、心より感謝申し上げます。
[順不同・敬称省略]
・東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター
・木製文化財保存修復家 足立収一
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南部信直豊臣秀吉朱印状制作年:慶長2年(1597年)
品質・形状:紙本墨書 掛軸装
右:修理前
左:修理後
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左から、能面「白露」・御所人形「三俵引」・御所人形「面持」
修理後の資料を展示し、修理の様子を記録した画像と共にご紹介しています。
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もりおか・城と城下町フィールドミュージアム
盛岡城跡公園の一角にある町なかミュージアム。1階は無料で、盛岡を代表する祭りや旬の観光情報を紹介。2階展示室(有料)では盛岡藩の歴史や藩主南部家に関わる資料を展示しています。
所在地 〒020-0023 岩手県盛岡市内丸1-50
電話番号 019-681-2100
URL
https://www.morireki.jp
もりおか歴史文化館は、もりおか歴史文化館活性化グループ(株式会社乃村工藝社、公益財団法人盛岡観光コンベンション協会)が指定管理者として運営しています。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes