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カーリース利用検討者の失注理由を分析━他社リースへの乗り換えはわずか0.2%、大半は「購入」への離脱という実態

株式会社MIC

カーリース利用検討者の失注理由を分析━他社リースへ

問い合わせを受けながら契約に至らなかったケースを分析した結果、比較検討の相手は他社リースではなく「そもそも購入するかどうか」であることが判明


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134974/109/134974-109-cf139889bdca9983f266725d3b279a15-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社MICが提供するカーリース「ニコニコカーリース ニコノリ」は、2025年6月から2026年7月までの14ヵ月間に、問い合わせを受けながら契約に至らなかったケースを分析した。その結果、他社カーリースブランドとの比較検討の末に離脱したケースはわずか0.2%にとどまることがわかった。カーリースの利用検討者が実際に比較しているのは「どのリース会社を選ぶか」ではなく、「そもそもリースにするか、購入にするか」であることが示された形だ。

本リリースのポイント
1. 株式会社MICの調査で、他社カーリースブランドとの比較検討による離脱はわずか0.2%にとどまることが判明
2. 「価格が高い」ことを理由とする離脱は2026年4月の9.9%から7月には27.9%まで拡大
3. 移行先が判明したケースの72.4%は中古車購入・ディーラー通常購入等の「購入」への離脱で、他社リースへの乗り換えは2.3%にとどまる


カーリース業界では、顧客は複数のリース会社を比較検討したうえで契約先を決定する、という前提で語られることが多い。しかし株式会社MICが今回実施した分析では、リース会社間の乗り換え検討によって契約に至らなかったケースは全体の1割にも満たず、市場全体の顧客動線を捉え直す必要があることが示唆された。

■数字で見る離脱理由の内訳
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/134974/table/109_1_50f405a335b414f3b142ea0b52585d4f.jpg?v=202608071615 ]
※ 上記は独立した分類軸のクロス集計ではなく、各理由区分ごとの全体に対する割合。分類は自由記述の問い合わせ履歴を基にした分類集計による。

■価格を理由とする離脱は4ヵ月で3倍近くに拡大
株式会社MICの調査によると、価格を理由とする離脱の割合は、直近4ヵ月で急速に上昇している。
2026年4月時点では9.9%だったが、5月19.3%、6月24.3%、7月27.9%と、月を追うごとに拡大している。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/134974/table/109_2_52decb0507944103dfb4abbf4737c171.jpg?v=202608071615 ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134974/109/134974-109-2715583e3f7454bae66692430b354218-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この上昇は、原材料費・燃料費の高騰など市場環境全体の影響を受けたものとみられ、カーリース単体の競争力低下を示すものではないと株式会社MICは分析している。むしろ、価格を理由とした比較検討が増えている局面だからこそ、「月額に何が含まれているか」を具体的に提示することの重要性が増している。

参考:具体的な移行先が判明しているケースの内訳
離脱者のうち、移行先が具体的に判明しているケース(全体の9.8%)の内訳
- 中古車の購入・・・48.3%- 他社(具体名不明)・・・25.3%- ディーラーでの通常購入・・・18.1%- ローンでの購入・・・4.5%- 他社カーリースブランドとの比較・・・2.3%- 現金一括での購入・・・1.5%
株式会社MICの調査では、移行先が判明している中でも、他社カーリースブランドへの乗り換えは2.3%にとどまる。中古車の現金購入・ディーラーでの通常購入・ローン・現金一括購入を合わせた「購入」への移行が72.4%を占め、最も多い移行先となっている。

「カーリースは他社との比較で選ばれるサービスだと考えられがちですが、実際のデータでは、比較検討の対象は他社リースではなく『そもそも購入するかどうか』であることが分かりました。車のある生活は「購入」だけがすべてではなく、リースという選択肢を含めてさまざまな手段があることを、私たちはもっと伝えていきたいと考えています。今後も定期的に同様の調査を実施し、市場動向を発信していきます。」
株式会社MIC 加藤


■よくある質問
Q.なぜこの調査を実施したのか。
A. カーリース市場ではリース会社間の比較が競争の中心と捉えられがちだが、自社の問い合わせ実績を分析したところ実態が異なっていたため、業界の顧客動線の理解に資するデータとして公表することとした。

Q. 「分類外・その他の理由」にはどのようなケースが含まれるか。
A. 自由記述の問い合わせ履歴のうち、定型分類に当てはまらない個別事情(転居・ライフイベントの変化等)が中心で、特定の単一理由に集約できないケースを指す。

Q. 今後も同様の調査を継続するか。
A. 四半期ごとに同様の独自調査を実施し、市場動向のアップデートを発信していく予定。

■調査概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/134974/table/109_3_0aa3bab9fac6197e381e1e908825c680.jpg?v=202608071615 ]

■ 本調査データの引用・転載について
本リリースの調査データ・グラフは、「株式会社MIC調べ」である旨を明記いただければ、報道・記事・SNS等でご自由にご活用いただけます。ウェブサイト・記事内でご利用の際は、下記URLへのリンク設置にご協力をお願いいたします。
ニコニコカーリース ニコノリ: https://www.niconori.jp/

◆会社概要
社名:株式会社MIC(ミック)
代表:代表取締役 増田信夫
設立:1986年10月30日
所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-23 金子第2ビル
電話(代表):045-345-2525
資本金:5,000万円
事業内容:ガソリンスタンド、レンタカー、カーリース、整備工場、車の販売・買取、経営改善コンサルティング
URL:https://www.mic-info.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

カーリース利用検討者の失注理由を分析━他社リースへ

記事提供:PRTimes

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