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ITフリーランス市場における需給トレンドを表す「ギークス案件倍率レポート」~全案件に占めるAI案件の比率の増加分析~

ギークス株式会社

ITフリーランス市場における需給トレンドを表す「ギー

AI案件数は昨年比で約2倍に伸長。「手を動かす」から「AIを実装する」へ、ITフリーランス市場の構造転換を分析


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/486/360/486-360-53c1d28cfa2270c18a1d87fe44b327f5-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2026年4月から6月において、案件倍率は、4月:5.56倍、5月:4.91倍、6月:4.86倍と推移し、四半期累計では5.09倍となりました。案件数は、前年同期の約8割の水準で推移しています。

この背景には、生成AIの普及に伴い、コーディングを中心とした実装工数がAIに代替されつつあるという、開発現場での変化があります。ITフリーランスに求められる価値が「手を動かす」から「AIを業務に実装する」「プロジェクト全体を管理する」へと移行しており、当社は、案件数の増減そのものよりも、案件の内訳がどう変わっているかにこそ注目すべきだと考えています。

AI案件の内訳の変化
当社が取り扱う案件のうち、AIに関連する案件(以下、AI案件)を7つの分野に分類し、2024年度と2025年度における構成比の変化を比較・分析しました。

<AI案件の内訳 7分類>
・ 生成AI・LLM関連
・ RAG・検索拡張関連
・ 対話AI・エージェント関連
・ AI導入・ソリューション・プロダクト関連
・ 機械学習・モデル開発関連
・ 認識・予測・推薦などのAI応用関連
・ モデル改善・推論・評価・運用関連


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/486/360/486-360-d293bc82189a958c42d87d5511a8026d-3900x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲全案件に占めるAI案件の比率

2024年度と2025年度のAI案件数は約2倍に伸長しており、各四半期ごとに上昇傾向にあります。また、全案件に占めるAI案件の比率も高まってきています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/486/360/486-360-4a96a3f9cee0e0c669d512e6403ed3fa-1999x1073.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI案件のうち、「生成AI・LLM関連」が最も多く、各四半期においても半数近い案件数となっております。

「AI導入・ソリューション・プロダクト関連」や「対話AI・エージェント関連」が2024年度から構成比が大きく伸びている一方で、「機械学習・モデル開発関連」の構成比は減少傾向にあります。

「認識・予測・推薦などのAI応用関連」、「モデル改善・推論・評価・運用関連」、「RAG・検索拡張関連」も、前年度と比較して件数はいずれも増加しています。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/486/360/486-360-4dc028f9ecc05aade471407bf456e29a-3900x1559.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


そのほか、上記の構造の変化に加えて、ITコンサル案件、開発PM案件、PMO案件は、従来の案件倍率レポートから引き続き増加傾向にあり、今後も需要が高まることが想定されます。

今後の見込みと、変化を踏まえたギークスの取り組み

今後は、「現在のスキル・経験・技術」・「AIを業務で使いこなす能力」に加え、PM/PMO、ITコンサル、セキュリティ、ドメイン知識といった「+αの専門性」を磨くことが、ITフリーランスの市場価値を左右するとみています。

ギークスは、こうした変化をふまえ、2026年6月に「AX支援プラットフォーム」への進化を宣言し、その第一弾として、7月22日よりFDE育成プログラムのカリキュラム提供を開始するなど、フリーランスの高付加価値化を支援する取り組みをすでに進めています。
(参考:日本最大級のITフリーランスエージェント「GEECHS JOB」、AX支援プラットフォームへ進化を宣言

AI導入・活用にまつわる案件の広がりは今後も続くと予想されます。ギークスは、案件データに基づく市場変化の把握と、フリーランスのリスキリング支援を両輪で進め、企業とフリーランス双方にとっての「AX時代」の伴走者を目指してまいります。

ギークスの「IT人材事業」とは
「働き方の新しい『当たり前』をつくる」をミッションに、ITフリーランスと企業を繋ぐ業界のパイオニアとしてサービスを展開しています。現在24,000名を超えるITフリーランスをネットワークし、安心して挑戦できる環境を支援するとともに、事業モデルを「人材を繋ぐ」から「企業の課題を解決する」へとアップデート。当社の豊富なデータと「人とAIの共創」を掛け合わせたチーム体制により、単なる人材マッチングを越え、日本企業のAI実装を加速させるAXソリューションを提供しています。

<提供サービス>
ITフリーランス専門のエージェントサービス「GEECHS JOB(ギークスジョブ)
人材サーチ型のマッチングプラットフォーム「GEECHS DIRECT(ギークスダイレクト)
ITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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