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国内で数例のみ!IKEA長久手で介助犬パピー(子犬)のトレーニングを実施(日本介助犬協会)

社会福祉法人 日本介助犬協会

国内で数例のみ!IKEA長久手で介助犬パピー(子犬)の


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-aa46eabcbd91f8650678b13b2d1aaae8-1086x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


社会福祉法人日本介助犬協会(訓練センター:愛知県長久手市、理事長:高柳友子、https://s-dog.jp/ )は、2026年8月2日(日)~8日(土)の国際補助犬ウィークに合わせ、2026年8月5日(水)、IKEA長久手にて、日本では前例がほとんどない介助犬候補犬のパピー(子犬)による店内社会化トレーニングを実施しました。
トレーニングには、5カ月齢のカイ(ラブラドール、オス)、6ヶ月齢のイチロー(MIX、オス)、10カ月齢のフジ(ラブラドール、オス)のパピー3頭と2歳の介助犬訓練犬ニキ(ラブラドール、メス)の計4頭が参加しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-c737ab5daffe5f1441ca994b6cfcb38f-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カイ
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フジ

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-8f4d93cfc527c482b42c26687fc92a9a-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イチロー
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-bb575e8bd292052448f32937b5c993b1-3900x2699.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ニキ

パピー期は、介助犬として必要な専門的なトレーニングを始める前段階として、さまざまな人や環境、音、においに慣れ、落ち着いて行動する力を育む「社会化」の大切な期間で、この経験が、将来、使用者とともに安心して社会参加できる介助犬へ成長するための土台となります。この時期にどれだけ多様な経験を積めるかが、成犬になってからの落ち着きや対応力を大きく左右するといわれていますが、その重要性が広く知られている一方で、実際にトレーニングを行える場は、日本ではまだごくわずかしかないのが現状です。
介助犬になるまで | 社会福祉法人 日本介助犬協会

今回のトレーニングは、3頭のパピーが、絶え間ない人の往来や店内放送のアナウンス音、買い物カートの音、商品棚の並ぶ通路といった刺激の多い環境の中を、いずれも落ち着いた様子で歩く姿が見られました。大きな物音や人の流れに動揺することなく、平常心を保ちながら歩を進める姿は、社会化トレーニングの効果を裏付けるものであると同時に、こうした機会がもっと広く提供されていれば、多くのパピーたちが同じように成長できるはずだという可能性も感じました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-3f9f7bda5c887e3d04de34e53b1fa08f-1200x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-5ea5a3edc0e001396a89bb471b0151a2-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-c77a289b702484de2d728fd3e4aa0b1f-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




今回協力頂いたIKEA長久手のスタッフの方より「介助犬のパピートレーニングを行える場所が十分ではないと伺い、少しでもお力になれればと、ぜひ受け入れをさせていただきたいとお話ししました。お客さまにも温かく見守っていただきながら、パピーたちがトレーニングに取り組む姿を見ることができ、私たちにとっても貴重な経験となりました。パピーたちのこれからの成長を、少しでも応援できていれば嬉しく思います。」とコメントを頂きました。

パピーによる店内トレーニングは、犬の成長段階に合わせた慎重な計画に加え、受け入れ施設の理解と協力が不可欠です。海外では、こうした店舗でのパピートレーニングが日常的な光景として広く定着していますが、日本では、この「施設側の理解」がパピートレーニングの大きな壁となっています。パピー期のトレーニングがなぜ必要なのかという認識が施設側に十分浸透しておらず、受け入れに至らないケースが多く、実施できる機会自体が非常に限られたものに留まっています。

今後、介助犬やパピートレーニングの意義について、受け入れる側の施設や社会全体の理解が広がっていくことが、日本における育成環境の改善には不可欠であり、今回IKEA長久手様の協力により、日本でも数例しかないパピー期のトレーニングが実施されたことは大きな一歩です。
そんな場所が一つでも多く生まれることが、いつか使用者と社会を歩む介助犬を育てる力になります。

▼パピートレーニングの様子はこちら(動画)
https://youtu.be/jC27eUzy2-g
- 介助犬とは
介助犬とは、手や足に障がいのある方の日常生活をサポートするため、使用者一人ひとりのニーズに合わせて特別な訓練を受けた犬です。実働する介助犬ペアは全国で54ペア(2026年4月現在)にとどまっており、活躍するペアの姿を目にする機会は決して多くありません。また、その育成過程、とりわけパピー期の社会化トレーニングを目にする機会はほとんどありません。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/260/58195-260-02496ab1351aa400d232f6f51b417cfc-969x551.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 社会福祉法人 日本介助犬協会とは
愛知県長久手市と神奈川県横浜市に拠点があり全国規模で介助犬普及活動を行っています。また犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog Intervention(R)(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な障がいを抱える方のご家族へ犬を譲渡する「With Youプロジェクト」などの取り組みも行っています。
日本介助犬協会って?(日本語 ver.) - YouTube

【お問い合わせ先】
社会福祉法人 日本介助犬協会 担当:磯貝・松坂
TEL:0561-64-1277(平日9時~17時)
E-mail:info@s-dog.jp
Webサイト:https://s-dog.jp/


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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