【ナレソメ総研調査】マッチングアプリ利用男性、恋人が1人できるまで平均1.2年。「会話スキルへの自信」次第で交際までの期間に最大1年の差
ナレソメ

利用期間6ヶ月~1年でも6割超が「交際人数0人」の衝撃。結婚相談所なら約9ヶ月で成婚というデータも
結婚相談所「ナレソメ予備校」を運営する株式会社ナレソメ(本社:東京都港区、代表取締役:宇波豊)の「ナレソメ総研」は、マッチングアプリの利用経験がある男性144名を対象に「交際に至るまでの期間」に関する実態調査を実施し、調査記事を公開しました。
本調査では、マッチングアプリで女性と出会ってから交際に至るまでにかかる期間やデート人数を分析。その結果、アプリ婚活における「タイムパフォーマンス」のリアルな厳しさと、その差を生む要因が明らかになりました。
恋人が1人できるまでの平均期待値は14.3ヶ月。半年~1年利用しても6割超が「交際人数0人」
アプリで知り合った女性「1人と交際に至るまで」にかかる期間の期待値(※1)を算出したところ、平均で14.3ヶ月(約1.2年)もの時間がかかっていることが分かりました。
※1 期待値とは、発生確率の重みをつけてならした「加重平均」のこと。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154626/29/154626-29-a9b09e83d2966550c13cbbe0ba60d16d-1125x1288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
利用期間別に交際人数をみると、利用期間3ヶ月未満では38.9%、3~6ヶ月未満では50%が「交際人数0人」と回答。さらに6ヶ月~1年未満の層では64.3%もの男性が、その期間内に誰とも交際に至っていないことが判明しています。
「会話スキルへの自信」が、交際までの期間に1年もの差を生む --関係構築力が婚活の分かれ道
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154626/29/154626-29-bc47f90e73463002fac544e501f09c3c-1125x1122.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の調査で最も大きな差が現れたのが「会話スキルの自己評価」です。
会話スキルの自己評価が10段階中「高[7~10]」の層は、平均7.6ヶ月・デート人数9.5人で交際に至っているのに対し、「低・中[1~6]」の層は利用期間19.6ヶ月(1年半以上)・デート人数14.1人。両者の間には、交際までに12.0ヶ月もの期間差が生じていました。
注目すべきは、会話スキルの自己評価が「低・中」層のデート人数が「高」層よりも多い点です。出会えていないのではなく、初回デートまではたどり着けるものの、その後の会話が弾まず2回目や交際につながらないまま、異なる相手とのデートを繰り返している可能性がうかがえます。
結婚を目的とするなら、結婚相談所は「約9ヶ月」で成婚に至るデータも
異性へのアプローチからデートのセッティングまでを自力で行うマッチングアプリでは、「会話スキルへの自信」の有無が重要であり、それが不足している場合は活動が長期化しやすい傾向があります。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154626/29/154626-29-525eab7c3e5dbd5bc19e9a60c4c0f96e-1125x496.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一方、「初めから結婚を目的としたフィールド」である結婚相談所では、タイムパフォーマンスが大きく異なります。IBJ「成婚白書(2025年度版)」によると、結婚相談所を利用して成婚(婚約)退会した人の在籍日数の中央値は276日(約9ヶ月)、交際日数の中央値は125日(約4ヶ月)(※2、3)です。
アプリでは「恋人」ができるまでに平均14.3ヶ月かかるのに対し、結婚相談所では「婚約者」ができるまで約9ヶ月(交際開始までは約5ヶ月)と、結婚を目指す場合のタイムパフォーマンスには大きな開きがあることが分かりました。
※2 IBJ系列の結婚相談所における「成婚」の定義は、交際ではなく「婚約」。
※3 出典:IBJ「成婚白書(2025年度版)」
恋愛心理学者・山崎敬太 コメント
恋愛心理学者であり、ナレソメ予備校で1,000件以上のカウンセリングを行ってきた山崎敬太は、今回の結果について次のようにコメントしています。
「マッチングアプリでの婚活は、中には嘘をつくユーザーもいるため『見極め力』が必要です。また、相手の結婚意欲にもバラつきがあるため、マッチングしても結婚できるかどうかが未知数であり、個人の見極めスキルへの依存度が非常に高い仕組みです。こうしたリスクを事前に排除できる環境での婚活こそが、結婚という目的においては最もタイムパフォーマンスが良いと言えるでしょう。
結婚という明確なゴールがある方にとっては、すべてを自力で乗り越えるフィールドを選ぶか、成婚という目的に最適化された仕組みの中で伴走を受けながら進むフィールドを選ぶかによって、かかる時間は大きく変わってきます。自分の強みと課題を客観的に把握し、目標から逆算して活動の場を選ぶことが、婚活を成功に導く鍵になるはずです。」
記事ではさらに、以下の内容も詳しく解説しています
- 自己評価「イケメン」層でも、交際までに平均11ヶ月かかるという事実理由- 見た目に自信がある層とそうでない層で、実際に出会えたデート人数はほとんど変わらないという意外な事実- 「結婚したい年齢」から逆算し、自分に最適な婚活フィールドを選ぶための考え方
マッチングアプリ婚活のリアルなタイムパフォーマンスと、後悔しないフィールド選びのヒントについて、データをもとに詳しく知りたい方は、ぜひご一読ください。
https://naresome.co.jp/note/matching-app-time-performance-men/
恋愛心理学者・山崎 敬太のプロフィール
筑波大学心理学類卒。日本パーソナリティ心理学会所属。 研究テーマは「遠距離恋愛の関係継続」。
在学中から恋愛心理学を探究し、自己肯定感や関係維持の心理を研究。
延べ1,000名以上のカウンセリングを行い、"恋愛と結婚のリアル"を科学的かつ温かく伝える。 2025年にはルクア大阪(JR西日本SC開発(株)協力)で恋愛ワークショップを開催するなど、理論と実践をつなぐ恋愛心理学者。
https://naresome.co.jp/keita-yamazaki/
調査概要
<調査方法>
インターネットによるアンケート調査
<調査期間>
2026年5月18日(月)~5月31日(日)
<調査対象>
20歳以上の男性
<回収サンプル数>
144名
調査結果の引用について
本調査結果は、以下の引用ルールを遵守いただくことで、どなたでも引用いただけます。
本調査結果を引用する場合は、「マッチングアプリと交際経験に関する調査2026(ナレソメ総研調べ)」および記事URLを必ず明記してください。
記載例:
出典:マッチングアプリと交際経験に関する調査2026(ナレソメ総研調べ)
https://naresome.co.jp/note/matching-app-time-performance-men/
ナレソメ予備校が目指す結婚のかたち
ナレソメ予備校は、「恋愛・結婚を通してQOLを上げる」ことを掲げ、感情的価値と合理的判断を両立させる「ロジカル×ラブ」の考え方を軸に、Best Marriageによる「50年続く幸せ」の実現を目指しています。
ナレソメ予備校とは
「恋愛・結婚を通してQOLを上げる」をコンセプトとしている、成婚率82.4%※の結婚相談所です。社員全員が「結婚はゴールではなくスタートである」と捉え、「50年続く長期的に幸せな結婚を実現する」というミッションを掲げています。
※2025年7月~2026年6月における全退会者のうち成婚退会者の割合
結婚相談所2.0 ナレソメ予備校
https://naresome.co.jp/yobiko
プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社ナレソメ
〒107-0061
東京都港区北青山3丁目2-5 NH青山ビル5階
設立年月:2023年3月
https://naresome.co.jp/contact/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes