Qlipper、メディア分析機能に「LLMクローラー許可状況」「クロール優先度」での絞り込みを追加
株式会社トドオナダ

生成AIに"届く"媒体を見極める。広報担当者のLLMO対策に役立つ新しいメディア選定。
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PR効果測定サービス「Qlipper(クリッパー)」を開発・運営する株式会社トドオナダ(本社:東京都台東区、代表取締役:松本泰行)は、Qlipperのメディア分析機能において、媒体を「LLMクローラーの許可状況(robots.txt)」および「クロール優先度」で絞り込める機能を追加したことをお知らせします。
サービスサイト:
https://qlipper.jp/
背景:LLMO時代の媒体選定に新しい軸を
ChatGPTをはじめとする生成AIの普及により、生活者が情報に接触する起点は検索エンジンからLLM(大規模言語モデル)へと移りつつあります。LLMが自社ブランドを認知しているかどうかは、モデルの事前学習データにブランド情報が届いているかで決まります。こうした対応はLLMO(Large Language Model Optimization)と呼ばれ始めており、その主戦場は報道・記事露出、すなわち広報活動の領域です。
しかし、どれほど多くの記事が掲載されても、掲載媒体がLLMのクローラーを拒否していれば、記事は学習データの入口に到達しません。媒体がクローラーを許可しているか、クローラーに収集されやすい媒体かを、広報担当者が個別に調べることは現実的ではありませんでした。
本機能により広報担当者は、従来の「読者への到達力」に加えて「LLMの学習データへの到達可能性」という新しい軸で、プレスリリース送付先やアプローチ媒体を選定できるようになります。
追加機能の概要
メディア分析機能の媒体検索において、以下2つの条件での絞り込みが可能になりました。
1. LLMクローラー許可状況(robots.txt)
各媒体のrobots.txtを解析し、AIベンダーごとのクローラー許可/拒否状況を判定します。
対応ベンダーは、OpenAI、Anthropic、Google、Perplexity、Apple、Meta、Common Crawl です。
各ベンダーについて、クローラーの目的別に以下の3種類の許可状況を判定します。
・学習:LLMの事前学習データ収集を目的としたクロール
・RAG:AI検索や回答生成時の参照取得を目的としたクロール
・fetch:チャット上でのURL参照・要約を目的としたアクセス
媒体詳細では、ベンダーごとの許可状況がバッジで一覧表示されます。緑のバッジは3種類すべてを許可、橙のバッジは一部のみ許可を示し、各媒体のAIクローラーへの開放状況がひと目で確認できます。たとえば「学習用クローラーを許可している媒体のみ」に絞り込んだ送付先リストの作成が可能です。
なお、robots.txtに記載のないクローラーは、robots.txtの規約上クロール可能であるため「許可」として扱います。
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画面はディギディギバージョンの物です。Qlipperでも同様の機能をご利用いただけます。
2. クロール優先度
Webグラフ上の被リンク構造にもとづき、各媒体のクローラーへの収集されやすさを「大・中・小」の3段階で判定します。優先度の高い媒体は、LLMの学習データ収集パイプラインに記事が到達する可能性が相対的に高いと考えられます。
「優先度:大」の媒体のみに絞り込むなど、LLMへの到達可能性を軸とした媒体選定が可能です。
関連サービス:ディギディギとのPDCAサイクル
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当社は、LLMにおけるブランド認知とハルシネーション(誤情報生成)を測定するツール「ディギディギ」を提供しています。本機能で選定した媒体への露出獲得(Qlipper)と、LLMのブランド認知の測定(ディギディギ)を組み合わせることで、LLMOのPDCAサイクルを回すことができます。
ディギディギ:
https://digidigi.qlipper.jp
利用方法
Qlipperをご契約中のすべてのお客様は、追加費用なくメディア分析機能からご利用いただけます。
Qlipperについて
Qlipperは、PR・広報担当者向けのPR効果測定サービスです。キーワードで設定した検索式をもとにニュース記事を自動収集し、仮想PV・Ad換算(TM)️値・ポジネガスコア・リスクスコアなどの独自指標で広報活動の効果測定を支援します。
サービスサイト:
https://qlipper.jp/
会社概要
会社名:株式会社トドオナダ
代表者:代表取締役 松本泰行
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302
事業内容:法人向けクラウドサービスの開発、運営/システムコンサルティング事業/社員教育事業
運営サービス:PR効果測定サービス「Qlipper」、LLM認知測定ツール「ディギディギ」
加盟団体:公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会
本件に関するお問い合わせ
株式会社トドオナダ 広報担当:白石達也
電話:03-6453-6886
メール:shiraishi@todo-o-nada.com
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes