母のがん闘病から生まれた「TABBY ICE CREAM」が創業3周年
TABBY ICE CREAM

乳製品・卵・小麦・白砂糖・食品添加物を使わず、がん病態栄養専門管理栄養士が監修する日本初※のアイスクリーム。4年目は徳島から全国の病院・がん関連施設への展開を目指す
乳製品・卵・小麦・白砂糖・食品添加物を使わず、がん病態栄養専門管理栄養士が監修する日本初※のアイスクリームブランド「
TABBY ICE CREAM」(徳島県鳴門市、代表:神例早紀)は、2026年8月12日、創業3周年を迎えました。
※2023年8月の創業時点。日本国内で販売されていたアイスクリーム商品のうち、乳製品・卵・小麦・白砂糖・食品添加物を使用せず、がん病態栄養専門管理栄養士が監修する商品として日本初。2026年7月、当社による公開情報調査。
母のがん闘病をきっかけに、姉・川野舞とともに2023年に立ち上げ、がん病態栄養専門管理栄養士・曹祐子氏の監修のもと、食の制限がある人も、食にこだわる人も楽しめるアイスクリームを一つひとつ手づくりしてきました。
本リリースでは、3年間の歩みと、全国のがん患者さんへ届けるための4年目の挑戦を紹介します。
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姉妹で立ち上げたTABBY ICE CREAM。代表・神例早紀(左)と姉・川野舞(右)
TABBY ICE CREAMの原点は、代表・神例早紀の母のがん闘病にあります。食べることが次第に難しくなるなかでも、母が最期まで口にしていたものの一つがアイスクリームでした。
神例は、少しでも母に食べてもらいたいと思えるものを選ぼうと、さまざまなアイスクリームを探しました。しかし、原材料に納得できるものは味に満足できず、味に満足できるものは原材料に納得できませんでした。
「原材料に配慮していること」と「心からおいしいこと」その両方を満たすアイスクリームがないなら、パティシエである自分がつくろう。母を亡くした後、その思いを姉・川野舞と形にし、2023年8月12日、徳島県鳴門市でTABBY ICE CREAMを立ち上げました。
「食べることが苦しくなっても、“おいしい”をあきらめない世界をつくりたい。」
この思いが、TABBY ICE CREAMの出発点です。
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毎年恒例だった家族での雪遊び。母と笑い合う、幼少期の神例早紀と姉・川野舞
TABBY ICE CREAMは、乳製品・卵・小麦・白砂糖・食品添加物を使わず、有機植物性ミルクをベースに、素材の持ち味を生かしてつくっています。がん病態栄養専門管理栄養士・曹祐子氏が監修し、徳島県鳴門市の工房で一つひとつ手づくりしています。
味をつくるのは、「おいしい」に目がないオーナーパティシエの神例早紀です。大阪のホテルでパティシエとして修行した後、神戸のフレンチレストランでデザートだけでなく料理にも携わり、経験を重ねました。パティシエと料理人、双方の視点から素材を組み合わせ、味を組み立てています。
植物性であることや、使わない原材料を理由に味を我慢するのではなく、口どけ、香り、余韻まで何度も試作を重ねています。
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No.1「自家製チョコレート」 チョコレートそのものを手づくりし、濃厚な口どけに仕上げた定番フレーバー
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No.51「アーモンドミルク ピーチ&ベリー」 桃のソルベとアーモンドミルクアイスクリーム、ラズベリーソースを重ねた季節限定フレーバー
「このアイスクリームが、誰かにとって最期のひと口になるかもしれない。だからこそ、
その人が納得できる“好きな味”であってほしい。
53種類あれば、きっと好きな味が見つかる。」
そんな思いから、これまでに味に妥協することなく、全53種類のフレーバーを開発してきました。
種類の多さを競うためではなく、一人ひとりの「食べたい」に応えるための53種類です。
現在は季節や仕込み状況に応じて、その中から約15種類を展開しています。
価格は1個95ml、550~600円(税込)です。※直売所・公式オンラインストア価格
食の制限がある人も、食にこだわる人も、同じアイスクリームを一緒に楽しめることを大切にしています。
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徳島で生まれた証として、オリジナルカップには「MADE IN TOKUSHIMA」の文字を。手に取る瞬間から楽しめるよう、パッケージにもTABBY ICE CREAMの世界観を込めています。
2023年8月、徳島県鳴門市の小さな工房で始まったTABBY ICE CREAM。直売所と
公式オンラインストアで販売するほか、徳島大学病院西病棟11階の食堂「オリーブキッチン」、大塚国際美術館、徳島阿波おどり空港へと届ける場所を広げてきました。県外では、岐阜県のがん予防滞在型リトリート施設「リボーン洞戸」でも取り扱われています。
徳島大学病院と徳島阿波おどり空港では、いずれも7種類のフレーバーを展開しています。大塚国際美術館では、季節ごとにフレーバーを入れ替えながら2種類を展開しており、2026年夏は新作の「パイナップルソルベ」を販売しています。
遠くへ出かけられない日にも、ひとさじの中なら旅ができる。
「TABBY」の響きには、「旅」という言葉も重ねています。TABBY ICE CREAMが病院、空港、美術館へと旅をし、食べる人にも、素材の香りや味わいからその土地の景色を思い描く、小さな旅を届けたい。母に食べてもらいたかったアイスクリームは、いま、人から人へ、場所から場所へと少しずつ広がっています。
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徳島阿波おどり空港の売り場。『旅に、とっておきの徳島を。』を掲げ、季節限定を含む7種類のフレーバーを展開しています。
食に配慮した商品であることと、純粋においしいこと。そのどちらも諦めないTABBY ICE CREAMのものづくりは、創業前の構想段階から現在まで、味と事業の両面で評価を受けてきました。
【主な受賞】
・なるとビジネスプランコンテスト2021 準グランプリ
・なるとビジネスプランコンテスト2023 グランプリ
・とくしま創生アワード2023 グランプリ
・とくしまマルシェアイスGP2024 グランプリ
・GIRAFFES JAPAN RED SHIKOKU 2025 ファイナリスト
・とくしまマルシェアイスGP2026 グランプリ
なかでも、味を競う「とくしまマルシェアイスGP」では、2024年と2026年の2度、グランプリを受賞しました。
「食べられるから選ぶ」のではなく、「おいしいから食べたい」と思ってもらえるアイスクリームを。
受賞をゴールにせず、これからも一つひとつの味を磨き続けます。
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「GIRAFFES JAPAN RED SHIKOKU 2025」ファイナリストとして、TABBY ICE CREAMの事業と目指す未来を発表するオーナーパティシエ・神例早紀
創業4年目にTABBY ICE CREAMが目指すのは、全国の病院や院内食堂・売店、がん患者さんを支える施設へ、アイスクリームを届けることです。
現在は徳島県鳴門市の工房で一つひとつ手づくりしているため、製造できる数には限りがあります。素材とおいしさを守りながら全国へ安定して届けるため、4年目は製造体制の拡充と、より多く製造できる新たな拠点の整備に取り組みます。
がん患者さんをはじめ、食の制限やこだわりがある人が、病院の中でも、移動中でも、旅先でも、「おいしい」を諦めなくていいように。徳島阿波おどり空港での販売を、TABBY ICE CREAMが国内外へ旅するための一歩と捉え、将来は航空機内での採用も目指しています。
この挑戦に向け、病院・がん関連施設、食品製造事業者、冷凍物流・卸売事業者、航空会社・機内食会社など、全国へ届ける未来をともにつくる企業・団体との連携を求めています。
「食べることが苦しくなっても、“おいしい”を諦めなくていい世界をつくりたい。
TABBY ICE CREAMを、必要とする人のもとへ届けられるブランドに育てていきます。」
オーナーパティシエ・神例早紀
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「生きる希望になるアイスクリーム」を掲げ、TABBY ICE CREAMが目指す未来を発表しました。
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タビーアイスクリーム
▶︎公式オンラインストア
https://tabby2023.com
▶︎Instagram
https://instagram.com/tabby_icecream
▶︎お問い合わせ先 hello@tabby2023.com
プレスリリース提供:PR TIMES





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