その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

【日本唯一の試み】三重県明和町・斎宮の「国産大麻」で制作した『大麻の茅の輪』を特別公開!

明和観光商社

【日本唯一の試み】三重県明和町・斎宮の「国産大麻」

~旧暦の夏越の祓に合わせ、伝統栽培の茎を有効活用。地域文化を未来へつなぐ~


 
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57872/112/57872-112-b0474d9f3144edbe224a1b1687191267-1398x1048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
いつきのみや歴史体験館に設置された国産大麻100%の茅の輪

 一般社団法人明和観光商社(三重県明和町斎宮・代表理事千田良仁)が参画する三重県明和町で国産大麻の栽培と伝統継承に取り組む「天津菅麻(あまつすがそ)プロジェクト」で、斎宮史跡内で収穫された国産大麻の茎を100%使用した「大麻の茅の輪(ちのわ)」を制作いたしました。旧暦の夏越の祓(8月12日)に合わせ、伝統的な風習の茅の輪くぐりをどなたでも自由に体験いただけます。
制作の背景:伝統栽培と資源の有効活用
 弥生時代から神事に深く結びついてきた大麻草ですが、繊維用栽培では、繊維に適さない外周部の株は翌年の採種用として残されます。伊勢神宮や斎宮と深いゆかりを持つこの「大麻(おおぬさ)」の茎に着目し、一般的な茅(カヤ)ではなく、斎宮史跡内の麻畑で栽培された国産大麻を100%活用した「大麻の茅の輪」を制作しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57872/112/57872-112-bcf26379ecb5709583155663b0540b38-2364x1774.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
茅の輪の制作風景


 これは全国でも唯一無二の試みであり、古来より清めの力があると信じられてきた素材を伝統行事へ有効活用することで、持続可能な地域文化の継承を目指しています。栽培過程で残る資源を大切に使い、来年以降は地域の神社への提供も見据えた、循環する文化の形を模索しています。
 本来、夏越の祓は旧暦6月30日に行われていた行事です。今年は新暦の8月12日にあたるため、新暦の夏越の祓に合わせてを再現しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57872/112/57872-112-519a391c1e4888fca357757c9887ce41-2364x1774.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プロジェクトメンバーと茅の輪の作りに協力いただいた地域の皆様

「茅の輪くぐり」と麻にまつわる唱え詞(作法)
 古来伝わる作法に則った3回茅の輪くぐりを行います。
 特に2回目で唱える和歌には「麻の葉」が登場し、大麻の持つ浄化の力が祈りの中に込められています。古の唱え詞(おまじない)を唱えながら茅の輪くぐりを行います。

1回目(左回り):『水無月の 夏越の祓 する人は 千歳の命 延ぶと云うなり』
2回目(右回り):『思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな』
3回目(左回り):『蘇民将来 蘇民将来(そみんしょうらい そみんしょうらい)』
展示概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57872/table/112_1_8ee27bf54f665ab807a2542faa388e6d.jpg?v=202608121215 ]

 天津菅麻プロジェクトについて

 
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57872/112/57872-112-3d2d808acb250d14f9368e39f2f023da-1696x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

古くから日本の暮らしや神事に関わってきた「大麻(おおぬさ)」を地域の貴重な資源として未来へつなぐ産学官連携の取り組みです。伊勢神宮にゆかりの深い斎宮(明和町)の地において、国産大麻の栽培・活用を通じ、地域の自然・歴史・文化を次世代へ継承するとともに、持続可能な地域づくりを目指しています。




茅の輪神事に用いられる材料についての意見書
文責:赤星栄志(日本大学生物資源科学部研究員、博士(環境科学))
日本における茅の輪神事について、古典史料および民俗学的研究を確認すると、茅の輪を構成する基本的な植物材料は「茅(かや)」であると考えるのが妥当である。
ここでいう「茅」は、現代植物分類上の単一種を意味するものではない。チガヤ、ススキなど、古くから「カヤ」と総称されてきたイネ科植物を含む概念として理解する必要がある。
茅の輪の起源を説明する代表的な史料である『備後国風土記』逸文の蘇民将来説話にも「茅の輪」が登場する。また、國學院大學による神道史研究でも、この伝承を茅の輪神事の重要な起源の一つとして位置づけている。
民俗学者の大森志郎は、「茅の輪行事の起源と意義」(1958)および「茅の輪行事の文献と民俗」(1961)において、古典文献と日本各地の民俗事例を広く収集・比較している。これらは、日本の茅の輪行事を検討する代表的な基礎研究である。
また、大形徹は「〈茅〉について―その呪術的効用をめぐって」(1998)において、「茅」がチガヤやカヤなど一定の幅をもつ植物概念として用いられてきたことを論じている。
以上から、
「日本の伝統的な茅の輪神事においては、チガヤ、ススキなどを含む「茅(カヤ)」系の植物を用いて輪を作ることが、歴史的・民俗学的に基本的な形態である」と評価することができ、本件の国産大麻を茅の輪に用いていることは、唯一の取組みということができる。
参考文献
大森志郎(1958)「茅の輪行事の起源と意義」『東京女子大學論集』9巻1号,pp.1-27。
大森志郎(1961)「茅の輪行事の文献と民俗―茅の輪行事の起源と意義・第三」『東京女子大學論集』11巻2号,pp.27-46。
大形徹(1998)「〈茅〉について―その呪術的効用をめぐって」『日本研究』18号,pp.151-175。
『備後国風土記』逸文(『釈日本紀』所引・蘇民将来説話)。
國學院大學伝統文化リサーチセンター「おはらいの文化史」。

プレスリリース提供:PR TIMES

【日本唯一の試み】三重県明和町・斎宮の「国産大麻」【日本唯一の試み】三重県明和町・斎宮の「国産大麻」【日本唯一の試み】三重県明和町・斎宮の「国産大麻」

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.