貿易DXのShippio、複数の貿易書類をAIで横断照合する新機能「AI書類照合」を提供開始
株式会社Shippio

~多種多様な貿易書類の不一致・欠損をAIが検出し、目視確認の負担と確認漏れを低減~
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「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに掲げ、貿易DXを推進する株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、貿易プラットフォーム「Shippio Platform」において、複数の貿易書類をAIで横断的に照合する新機能「AI書類照合」の提供を開始いたします。
本機能は、AIが複数の貿易書類の内容を自動で照合し、不一致や欠損を検出するものです。従来、担当者が複数のPDFやExcelを目視で突き合わせていた確認作業の負担を軽減し、確認漏れのリスク低減に貢献します。
新機能追加の背景
貿易業務では、取引先や国際物流事業者から届く複数の貿易書類を照合し、記載情報に不一致や欠損がないかを確認する必要があります。しかし貿易書類は一般的に発行元によって書式や表現が異なり、担当者が複数のPDFやExcelを1項目ずつ目視で突き合わせる負担は大きく、確認漏れや手戻り、「見落としていないか」という心理的な負担も課題となっていました。
Shippioはこれまで、AI-OCR機能による貿易書類の読み取りやデータ化に対応してきました。今回の「AI書類照合」は、書類の「読み取り」にとどまらず「書類間の整合性確認」までを支援します。
新機能「AI書類照合」の特徴と活用効果
「AI書類照合」は、案件に紐づく複数の貿易書類をAIが比較し、照合結果を表示する機能です。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=7msuVRHgQKA ]
1. 複数の貿易書類をAIが横断照合
Invoice(仕入書)、Packing List(梱包明細書)、Bill of Lading(B/L、船荷証券)、Arrival Notice(A/N、着荷通知)など、貿易業務で確認が必要な複数の書類をAIが横断的に照合します。書類ごとにフォーマットや表記が異なっても、Shippioが蓄積してきたAI-OCRの知見を活用し、数量・重量・容積・船積み情報・荷送人/荷受人情報などの項目単位で整合性を確認します。Invoiceが複数ある場合など、1つの案件に複数の書類が紐づく場合でも、必要な書類だけを対象にできます。
2. 不一致・欠損・判定保留をわかりやすく可視化
照合結果は項目ごとに、一致・不一致・欠損を一覧で確認できます。担当者はすべての書類を一から目視で確認する必要がなくなり、AIが検出した差異や確認が必要な箇所に絞って対応できるため、確認作業の負担と見落としのリスクを減らせます。
3. 案件単位で照合状況を管理
照合の結果は案件ごとに整理され、複数の案件についても照合状況や不一致の有無を一覧で把握できます。これにより、対応が必要な案件から優先的に確認・対応できます。
想定される活用シーン
通関業者へ書類を渡す前に数量・重量・容積・船積み情報を照合し、不一致や欠損を確認する 検出した不一致をもとに、サプライヤーや国際物流事業者へ書類の修正・差し替えを依頼する 案件ごとの照合状況を一覧で確認し、不一致のある案件から優先的に対応する
今後の展望
Shippioは今後も、AI-OCRによる貿易書類のデータ化にとどまらず、構造化したデータを活用した確認・判断業務の支援を強化してまいります。「AI書類照合」をはじめ、AIを活用した貿易業務の自動化・省力化を継続的に推進し、貿易業務に携わる関係者が参画するプラットフォームにおける生産性向上に貢献してまいります。
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Shippioについて
Shippioは「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに掲げ、貿易プラットフォームを構築しています。Shippioの提供するクラウド上では、貨物船トラッキングや見積もり・発注、貿易書類の一元管理・関係者間での情報共有、チャットコミュニケーション等が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて貿易DXを推進しています。
https://www.shippio.io/
Shippio会社概要
会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 9階
代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳
設立 :2016年6月
事業内容:国際物流プラットフォームの企画・開発・運営
URL :
https://www.shippio.io/corp/
取得ライセンス等:第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、第二種 貨物利用運送事業者(国自貨第386号)、IATA公認代理店認可取得
一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)(国総国物第107号の2)
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes