「AIにおすすめの会社を聞いた」とき、自社は候補に入るか──Queue株式会社、求職者のAI検索を11ステージで分析する「採用LLMOコンサルティング」を提供開始
Queue株式会社

求職者が企業名を検索する前にAIへ相談する時代へ。キャリア検討から応募・入社判断まで11ステージのAI検索行動を分析し、自社が「候補に入る」ための採用広報を設計します
Queue株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:谷口 太一)は、2026年8月11日、AI検索最適化サービス「umoren.ai」において、採用領域に特化した「採用LLMOコンサルティング」の提供を開始しました。
生成AIの普及により、求職者が企業名を検索する前に「自分に合う業界は?」「若手が成長できる会社は?」といった相談をAIに行う情報収集行動が広がりつつあります。
この変化に対し、本サービスは求職者のAI検索行動を「キャリアの悩み」から「業界・職種の理解」「企業探索」「競合比較」「不安の確認」「応募・入社判断」まで11ステージに分解。各段階でAIが自社をどのように説明しているかを分析し、正しく理解・推薦・引用される状態を個社ごとに設計します。
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求職者がAIに相談する時代に、「働きたい会社」として推薦される状態をつくる
無料ツールで「知る」から、伴走型で「変える」へ
Queueは2026年7月11日、採用LLMOの考え方を無料で体験できるツール「AI検索採用ジャーニーマップ」を公開しました。同ツールは、自社のAI検索採用ジャーニーの全体像を把握するための入口です。
今回提供を開始した「採用LLMOコンサルティング」は、ここから一歩進み、個社ごとの採用課題に応じた実際のAI回答の調査、対策の優先順位設計、コンテンツ制作、公開後の継続計測までを伴走型で支援します。現状を「知る」段階から、AI回答上での自社の見え方を実際に「変える」段階までを担うことが、本サービスの役割です。
「企業を検索する」前に、「AIに相談する」
これまでの採用広報は、求職者が求人媒体や検索エンジンで企業を探し、採用サイトや口コミサイトを読み比べる行動を前提としてきました。
しかし、生成AIの普及によって、企業を直接検索する前にAIへ相談する行動が広がりつつあります。
- 「20代で市場価値を高められる会社を教えて」- 「若手が裁量を持てるSaaS企業は?」- 「未経験からマーケターになれる会社は?」- 「A社とB社なら、どちらが成長できる?」- 「〇〇株式会社に転職して後悔しない?」
ここで重要なのは、求職者が企業名を知らない段階でも、AIの回答を通じて企業との最初の接点が生まれうることです。同時に、不正確な情報や古い情報にもとづく回答が、候補から外れる理由になることもあります。
従来の採用広報では「自社サイトに訪問してもらう」ことが中心でした。これからは、それに加えて、
「AIは、自社のことをどう説明しているのか。」
という視点が必要になると考えられます。
採用LLMOとは
採用LLMOとは、求職者がAI上でキャリア・職種・企業・評判・応募判断などについて相談した際に、自社が正しく理解・推薦・引用される状態をつくる、採用領域のAI検索対策です。
AI向けの記事を増やすことが目的ではありません。求職者がどのような状況でどのような質問をAIに投げかけるのかを整理し、AIが参照しやすい一次情報を整備したうえで、プロンプト単位で継続的に改善します。
従来の採用広報と、採用LLMOの違い
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/147944/table/31_1_ec38e3ce6f054dacd168a8a651eb4dfa.jpg?v=202608131015 ]
求職者のAI検索行動を体系化した「11ステージAI検索採用ジャーニー」
採用LLMOにおいてQueueが重視するのは、「企業名で検索された瞬間」だけを対策しないことです。
求職者は、いきなり応募するわけではありません。「どんな仕事が自分に合うのか」という悩みから始まり、業界を知り、職種を理解し、企業を探し、比較し、不安を解消したうえで応募・入社を判断します。Queueは、この一連の行動を独自の「11ステージAI検索採用ジャーニー」として体系化しました。
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全11ステージについて、自社・競合の表示状況と目指す状態をプロンプト単位で可視化
認知・理解(TOFU)
1. キャリア課題の認識/2. 業界・市場の理解/3. 職種・キャリアパスの理解/4. 企業カテゴリの理解
キャリアの悩みから出発し、成長業界や職種、自分に合う企業像を学ぶ段階です。
比較・検討(MOFU)
5. おすすめ企業の探索/6. 企業・競合比較/7. 指名での企業研究
条件に合う企業をAIに推薦してもらい、複数社を比較し、企業名を知った後に詳細を調べる段階です。
意思決定(BOFU)
8. 不安・リスクの確認/9. 応募判断/10. 選考対策/11. 内定・入社判断
評判や働き方の不安を確認し、応募・内定承諾を判断する段階です。
各ステージについて、AI回答上で自社が「推薦されている」「表示されているが推薦されていない」「競合企業だけが表示されている」「情報が不足している」「不正確・ネガティブな回答が出ている」のいずれの状態にあるかを可視化し、優先的に対策すべき領域を特定します。
認知を広げる「攻め」と、誤解を改善する「守り」
攻め|企業名を知らない求職者の選択肢に入る
「若手が成長できるSaaS企業は?」「未経験から挑戦できるIT企業は?」といった、企業名を含まない質問に対し、自社が候補として適切に認識される状態を目指します。職種・業界との関連性を示す情報、若手社員のキャリア事例、成長環境や評価制度、職種別キャリアパスなどを整備します。
守り|不安・誤解に、正確な一次情報で向き合う
企業名を知った後の求職者は、「〇〇株式会社はブラック?」「転職して後悔する?」といった不安をAIに相談します。こうした質問に対しては、働き方、評価制度、実際の業務内容、向いている人・向いていない人、社員のキャリア事例など、企業自身が持つ一次情報を整理し、AIが参照できる状態をつくります。
採用LLMOは、AIに社名を出させることが目的ではありません。求職者の意思決定の全過程で、自社が正しく理解される状態をつくる取り組みです。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147944/31/147944-31-057f20ebd295846e364010f90b90de79-1668x878.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
未指名プロンプトへの「攻め」と、不安・誤解を改善する「守り」の両面から採用導線を設計
支援の流れ(5STEP)
STEP 1|求職者ジャーニー・採用プロンプト設計
インターン、新卒、中途、職種、求職者属性をもとに、求職者がAIへ投げかけるプロンプトを設計します。
STEP 2|AI回答の現状診断
ChatGPT、Gemini、Google AI Overviews、AIモード、Perplexity、Claudeなどを対象に、プロンプトごとの自社・競合の表示状況と引用元を分析します。
STEP 3|AI検索採用ジャーニー・優先順位の設計
どのステージ・プロンプトで自社が表示されず、競合に差をつけられているのかを分析し、対策の優先順位を設定します。
STEP 4|コンテンツ・ページ改善
職種別キャリアパス、社員体験談、採用FAQ、比較情報など、AIが参照しやすく求職者にとっても有益な情報を設計・制作します。
STEP 5|継続計測・改善
対象プロンプトのAI回答を継続的に計測し、追加コンテンツやリライトなどの改善につなげます。
主な納品物
採用AIジャーニーマップ/採用プロンプトリスト/AI回答現状分析・競合比較レポート/コンテンツロードマップ/月次モニタリングレポート
「記事を何本作ったか」ではなく、「AI回答がどう変わったか」
採用LLMOでは、コンテンツの制作本数ではなく、プロンプト単位でAI回答の変化を追跡します。主な評価指標は以下のとおりです。
- AI回答内の自社出現率- AI回答内の自社推薦率- 自社情報の引用率- 競合比較勝率- 指名プロンプトにおける情報の正確性- AI検索経由の流入・面談・応募など採用成果との接続
こんな採用課題に
企業名を知らない求職者への認知を広げたい
採用市場での知名度が低く、企業名を直接検索される機会が少ない。
競合企業とのAI上の比較で負けている
求職者が競合と比較しているが、AI回答上では競合企業の情報が優先されている。
自社に関するAI回答の誤解・不正確な情報を改善したい
「ブラック」「きつい」といった質問に、根拠の薄い回答や古い情報が表示されている。
応募・内定承諾前の不安を解消したい
選考や入社判断の直前に、求職者がAIへ相談する内容に自社の情報が十分に反映されていない。
まず無料で、自社のAI検索採用ジャーニーを確認できます
コンサルティングの導入検討にあたっては、無料ツール「AI検索採用ジャーニーマップ」で自社の現状をご確認いただけます。
採用区分を選び、会社サイト・採用ページのURLを入力するだけで、求職者ペルソナ、AI検索採用ジャーニー、対策すべきプロンプト群、優先度、推奨コンテンツ案、KPI設計を自動生成します。登録は不要です。
▶ AI検索採用ジャーニーマップ(無料・登録不要)
https://umoren.ai/free-tools/recruitment-journey
代表取締役 谷口 太一 コメント
「企業を検索する」前に、「AIに相談する」。生成AIの普及によって、企業と求職者が出会うまでのプロセスそのものが変わり始めていると考えています。
これまでの採用広報では、採用サイトや求人媒体をどう改善するかが中心でした。しかし求職者がAIに「自分に合う会社は?」「この会社に転職して大丈夫?」と相談するようになれば、企業側には新しい問いが生まれます。AIは、自社のことをどう説明しているのか。
7月に公開した無料ツールでは、この現状を可視化するところまでをご提供しました。しかし可視化だけでは、AI回答は変わりません。今回のコンサルティングでは、実際の情報設計とコンテンツ改善、そして公開後の計測まで伴走します。
私たちのミッションは「本物が、AIに選ばれる世界をつくる」ことです。良い会社が、知られないまま候補から外れてしまうことのない採用市場をつくりたいと考えています。
今後の展開
Queue株式会社は、AI検索最適化サービス「umoren.ai」を2026年2月にリリースして以降、導入企業のAI引用改善率は平均+320%・最大+480%、AI検索経由のコンバージョン率は従来SEO比4.4倍という実績を達成しています(2026年3月末時点、導入企業50社の平均値)。
今後は、新卒・中途・インターンなど採用区分別のAI検索データを蓄積し、求職者がどのようなプロンプトで企業を比較・評価しているのかを分析することで、AI検索時代における採用広報の標準的な手法の確立を目指します。
あわせて、競合企業のAI検索上での表示状況を継続把握できるモニタリング機能の強化を進めてまいります。
サービス概要
サービス名:採用LLMOコンサルティング
提供開始日:2026年8月11日
サービスURL:
https://umoren.ai/consulting/recruitment
対象:インターン・新卒・中途採用を行う企業
対応AI:ChatGPT / Gemini / Google AI Overviews / AIモード / Perplexity / Claude ほか
主な支援内容:求職者ジャーニー・採用プロンプト設計/AI回答の現状診断/AI検索採用ジャーニー・優先順位の設計/コンテンツ・ページ改善/継続計測・改善
料金:要お問い合わせ
関連無料ツール:AI検索採用ジャーニーマップ(無料・登録不要)
Queue株式会社について
Queue株式会社は、AI検索最適化(LLMO/AI SEO)を専門領域とするテクノロジーカンパニーです。
ChatGPT、Gemini、Perplexity、Google AI Overviewsなど主要なAI検索を対象に、企業・サービス情報がAI回答上でどのように認識・引用・推薦されているかを可視化し、戦略設計、コンテンツ・構造改善、継続的なモニタリングまでを支援する「umoren.ai」を提供しています。
会社名:Queue株式会社
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-5 THE HUB 銀座 OCT
代表者:代表取締役 谷口 太一
設立:2024年4月
事業内容:LLMO(AI SEO)事業 / AI受託開発
従業員数:49人(業務委託含む)
コーポレートサイト:
https://queue-tech.jp/
サービスサイト:
https://umoren.ai/
本件に関するお問い合わせ先
Queue株式会社 広報・PR担当
TEL:03-5324-2678
E-mail:queue@queue-tech.jp
お問い合わせフォーム:
https://umoren.ai/contactプレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes