アジア最大級のWell-beingの祭典をめざすグローバルピッチコンテスト「WE AT Challenge 2026」において、「Track4:Creativity Well-being」の審査員決定
一般社団法人WE AT

地球規模の社会課題解決を通じてWell-being産業の発展を目指す一般社団法人「WE AT」は、WE ATが毎年主催しているアジア最大級のWell-beingの祭典をめざしたグローバルピッチコンテスト「WE AT Challenge 2026」において、「Track4:Creativity Well-being」の審査員とScience Advisorが決定したことをお知らせします。
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WE AT Challengeは、アジア最大級のWell-beingの祭典をめざしてWE ATが毎年開催するグローバルピッチコンテストです。3年目を迎える2026年は、社会課題の領域ごとに4つのTrackを設け、それぞれで選考を行い、支援先チームを選出します。
Track4:Creativity Well-being-Art with purpose. Creativity with impact.-は、創造性や文化的な活動をWell-beingを支える重要な要素と捉え、Creativityを「人々の中にある関心や違和感から、新しい価値を生み出す力」として、その力をビジネスへと昇華させるチャレンジャーのためのTrackです。アートやカルチャーを取り巻くあらゆる創造的要素を起点に、新たな製品やサービス、体験として市場へ展開し、価値の発見と循環を生み出すアイデア・事業を対象とします。
このたび、Track4の4名のゲスト審査員と1名のScience Advisorが決定しました。 アートやエンターテイメント、デザインやカルチャー等、Track4は非常に幅広い領域を対象としております。グローバルな視野で、かつ専門的な知見で審査いただける方々にお集まりいただきました。
ゲスト審査員は、二次選考および最終選考に参加し、各分野の外部専門家として、WE ATの支援先チームと優勝チームの選出に携わります。多面的な視点による評価を実現するため、各Trackにおいて、産学官の第一線で活躍する4名のエキスパートを招聘します。
Science Advisorは、最終選考において、各Trackが対象とする分野の重要性や最新動向、主要なアジェンダについて、学術的・専門的な見地から知見を提供し、候補者への問いかけを行います。各Trackに1名を招聘します。
Tony Hughes 氏
UK Department for Business and Trade (DBT) / Global Entrepreneur Programme (GEP); Future of Creativity Institute (FOCI), Goldsmiths, University of London
Dealmaker, UK Global Entrepreneur Programme; AI & Creativity Research Lead, Future of Creativity Institute
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起業家、イノベーション専門家、アドバイザー。クリエイティブ産業、テクノロジー、投資、国際ビジネスの分野において、25年以上にわたり活動してきた経験を持つ。現在、英国政府のGlobal Entrepreneur Programme(GEP)においてディールメーカーを務め、高成長が期待される海外のテクノロジー企業やクリエイティブ企業の英国進出および事業拡大を支援している。これまでのキャリアを通じて、欧州、アジア、北米において、起業家、投資家、大学、グローバル企業と幅広く協働してきた。特に、デジタルメディア、ゲーム、AI、クリエイティブエコノミーの分野を専門としている。また、英国初期のデジタルコンテンツ・インキュベーターの一つを設立したほか、BBC、Channel 4をはじめとする組織や大手テクノロジー企業と連携した、大学と産業界によるイノベーション推進プログラムの開発にも携わってきた。現在は、ロンドン大学ゴールドスミス校で設立が進められているFuture of Creativity Instituteの開発を支援しており、AIと創造性の関係性や、研究機関・産業界・起業家の新たな協働モデルの探究を主導している。特に、創造性・テクノロジー・起業家精神を融合させることで、商業的な持続可能性と文化的・社会的インパクトを両立する事業を生み出すことに強い関心を持っている。
【メッセージ】
「AIや急速な技術革新が進む時代において、クリエイティビティの重要性は低下するどころか、ますます高まっています。私は、想像力、テクノロジー、そして事業への志を融合させ、人々の暮らしを真により良いものにする体験やビジネスを生み出そうとする起業家たちに大きな期待を寄せています。WE AT CHALLENGEは、そのようなアイデアを、長期的な文化的・社会的インパクトを生み出すグローバル規模の事業へと成長させるための力になるはずです。」
岩嵜博論 氏
武蔵野美術大学 教授
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リベラルアーツと建築・都市デザインを学んだ後、博報堂においてマーケティング、ブランディング、イノベーション、事業開発、投資などに従事。2021年より武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科に着任し、ストラテジックデザインを専門として研究・教育活動に従事しながら、ストラテジックデザイナーとしての実務を行っている。 ビジネス×デザインのハイブリッドバックグラウンド。著書に『デザインとビジネス 創造性を仕事に活かすためのブックガイド 』(日経BP 日本経済新聞出版)、『機会発見―生活者起点で市場をつくる』(英治出版)、共著に『パーパス 「意義化」する経済とその先』(NewsPicksパブリッシング)など。イリノイ工科大学Institute of Design修士課程修了、京都大学経営管理大学院博士後期課程修了、博士(経営科学)。
【メッセージ】
AI時代において、人間は何を担うのかが問われています。創造性は人間が担うべき大切な力の一つです。そしてその力は新しいビジネスを駆動し、社会にインパクトをもたらすことの原動力となります。既存の常識を疑い、これまでにはない新しい方法で、社会や生活に驚きやワクワクをもたらす革新的なビジネスの提案を期待しています。
鈴木 絵里子 氏
Dears Capital / Kind Capital 投資家・CEO/Founder
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Dears Capital パートナー。人材活性および女性活躍を軸に、中小企業の価値創造に取り組む日本拠点のプライベートエクイティ(バイアウト)ファンドに従事。Kind Capitalの創業者・代表取締役も兼務し、ウェルビーイング事業も運営。複数社の社外取締役を務めるほか、Tokyo Women in VC 理事。日本初のESG重視型ベンチャーキャピタルである MPower Partners の創業メンバーとしてマネージング・ディレクターを務めたほか、複数のVCファンドにてリーダーシップを担ってきた。外資系投資銀行部門にてキャリアをスタートし、グローバルM&AやIPO案件に従事。その後、米国シリコンバレー発のドローンスタートアップにて日本法人を立ち上げ、日本代表を務めた。著書に『これからは、生き方が働き方になっていく』(大和書房、2018年)、訳書にマリアナ・マッツカート著『ミッション・エコノミー:国×企業で「新しい資本主義」をつくる時代がやってきた』(NewsPicksパブリッシング、2021年)。
【メッセージ】
投資家として、ウェルビーイングはこれからの数十年を定義していく、一大重要市場だと、私は捉えています。AIをはじめとする急激な技術変化の時代、最も大切なのはウェルビーイング--すべての営みの究極の目的とも言えるかもしれません。そして、そのサステナブルでリジェネラティブな形での実現には、創造性・クリエイティビティが不可欠であり、それは多様な人と発想が交わるところから生まれると信じています。WE AT CHALLENGEでこの領域に挑む、勇気ある起業家の皆さんに出会えるのを楽しみにしています。
池田武央氏
パナソニックデザインロンドン ディレクター
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パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 デザイン部門、Panasonic Design London ディレクター。フィンランド・アアルト大学大学院にてストラテジーデザイン修士号を取得。英国を代表するクリエイティブコンサルティングファームであるシーモアパウエルに10年以上在籍し、グローバル企業を対象にブランドビジョンの策定、イノベーション戦略、デザインを活用した事業変革プロジェクトを数多く手掛ける。多様な業界で、デザインを経営戦略に結び付ける支援を行ってきた。2018年にパナソニックへ入社後は、アプライアンス社デザインセンター(当時)の組織改革を皮切りに、B2C家電からB2Bエネルギー・産業分野まで幅広い事業において、デザインによる経営価値の向上を推進。ブランド、顧客体験、事業戦略、組織変革を横断的に結び付けるデザインマネジメントを担っている。現在はPanasonic Design Londonを拠点に、グローバルデザイン組織の機能強化を担当。海外拠点や事業部門との連携に加え、大学や外部パートナーとの共創を通じて、次世代リーダー育成、デザイン組織の変革、国際的なイノベーション創出に取り組んでいる。
【メッセージ】
Well-beingとは、単に課題を解決することではなく、本質的な豊かさや新しい生活文化を創造し、人々の未来をより良くしていくことだと考えています。WE AT CHALLENGE 2026では、日本発の独自の価値を磨き上げ、グローバル市場へ果敢に挑戦するスタートアップとの出会いを期待しています。多様な文化や価値観をつなぎ、世界中の人々の共感を生み出す新しい挑戦を楽しみにしています。
中尾智行 氏
文化庁参事官(文化拠点担当) 博物館支援調査官
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文化庁の博物館支援調査官。ミュージアムをはじめとする文化拠点の機能強化や、文化芸術を通じた社会的価値の創出に携わる。文化芸術が人々の創造性や交流を育み、 Well-being の実現に果たす役割に関心を持ち、その可能性の拡大に政策サイドから取り組んでいる。
【メッセージ】
文化芸術は、人々の創造性や共感を育み、Well-beingを支える重要な基盤です。WE AT CHALLENGE 2026が、多様な挑戦を通じて、Art & CultureとWell-beingの新たな可能性を切り拓くことを期待しています。
WE ATは、産学官の多様な専門家の協力も仰ぎながら、社会課題分野の挑戦者の発掘と支援をすすめ、Well-beingの実現をめざしていきます。
法人名:一般社団法人WE AT(ウィーアット)
発起人:東京大学、京都大学、東京科学大学、東大IPC、博報堂、住友生命、キヤノンMJ
会員企業:京都大学イノベーションキャピタル、三井住友信託銀行、パナソニックホールディングス、日産自動車、三菱電機、三井住友銀行、TBSホールディングス、アビームコンサルティング、東急不動産、MS&ADホールディングス
設立日:2024年5月16日
所在地:東京都文京区
代表者:(共同代表理事)吉澤 到、藤本 宏樹/(副代表理事)金間 大介
事業内容:社会起業家の発掘と育成、スタートアップの創業・成長支援、イベント開催・共催、人材育成、調査研究および提言 等
公式Webサイト:
https://we-at.tokyo/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes