その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

生成AI時代に「読書感想文」は必要か?7割超の親が「必要」と答えるワケ【保護者調査】

株式会社DeltaX

生成AI時代に「読書感想文」は必要か?7割超の親が「


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-ad8c054efd7960c977800b1595fb0b0a-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社DeltaX(本社:東京都千代田区、代表:黒岩 剛史)が運営する塾選びサービス『塾選』は、「生成AI時代の読書感想文」について調査しましたので概要をお知らせいたします。

夏休みの宿題のなかでも、読書感想文は親子を悩ませやすい課題の一つではないでしょうか。本を読み終えても、「何を書けばよいか分からない」「感想が一言で終わってしまう」と、なかなか書き始められないことがあります。
保護者も、文章構成を教えたり、質問を重ねて感想を引き出したりと、サポートに苦戦する場面は少なくありません。こうした負担がある読書感想文を、保護者は夏休みの宿題としてどのように捉えているのでしょうか。
塾選ジャーナルでは、小学生の保護者を対象に、夏休みの読書感想文について調査を実施。子どもの苦手意識や書き方の壁、保護者が感じる読書感想文の意義、家庭でのサポート、モチベーションを保つ工夫などを探りました。

詳細はこちらをご覧ください。
読書好きな小学生が6割、それでも「読書感想文は苦手」が過半数
読書自体は「好き・どちらかといえば好き」が6割
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-5fc81ebee1d6b5952aaf885fb2fd56f4-640x597.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「好き」は14%、「どちらかといえば好き」は46%でした。両者を合わせると60%となり、読書自体は好きな子どもが多い傾向にあります。
一方で読書感想文を「苦手」と感じる小学生が過半数
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-84e8f08bcbb8cd1991fad49884d1e4f1-640x597.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「どちらかといえば苦手」は45%、「苦手」は10%でした。合計すると55%となり、過半数の子どもが読書感想文を書くことに苦手意識を感じているようです。一方、「得意」と「どちらかといえば得意」の合計は26%にとどまりました。
読書を好む回答が多数を占めた一方、読書感想文を苦手とする回答も過半数にのぼり、「本を読むことが好き」と「読書感想文を書くことが得意」は、必ずしも一致しないことが読み取れます。
読書感想文の書き方に壁-つまずき最多は「文章構成」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-fa7f5267bc54a5df00e7881775a6de14-640x731.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


読書感想文のつまずきで最も多かったのは、「文章の構成を組み立てること」で28%でした。「感想を言葉にすること」が19%、「何を書けばよいか分からない」が13%と続きます。読書ではなく「読書感想文の書き方そのもの」が難しいと感じる子どもが多いようです。
読書感想文をサポートする保護者が多数-苦戦の声も
読書感想文の書き方に悩む子どもに対し、家庭ではどのようなサポートが行われているのでしょうか。
読書感想文をサポートする家庭は59%
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-849b29c10cb4ac477a79744bcfb81473-640x597.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


子どもの読書感想文を「サポートしている」と答えた保護者は59%でした。約6割の家庭で、読書感想文への何らかの手助けが行われていることになります。
サポート内容は「誤字脱字・表現のチェック」が最多
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-a7963d3321a82e7d9c07567916293d88-640x565.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※n=57 読書感想文をサポートした家庭のうち本設問の有効回答数※小数点第1位は四捨五入 / 複数回答形式のため合計が100%を超える場合があります

最も多かったのは「誤字脱字や表現のチェック」の77%でした。「全体の構成や流れへのアドバイス」が60%、「感想を引き出すための質問」が53%と続きます。
完成した文章を直すだけでなく、書き始める前から考えを整理する手助けをしている家庭も少なくありません。
サポートでの苦戦も「文章構成」や「感想を言葉にさせること」
サポートする保護者からも、苦戦の声が寄せられています。

■ 文章構成の仕方を教えることに苦戦
- 「感想文の構成について説明、サポートしたが、なかなか理解してもらえなかった。」(リラックマさん / 愛知県 / 小4女子・保護者)- 「全体の構成を考えることが難しかったです。本人は、ただ感想をつらつら書いていくだけでよいと思っていたので、どのように構成していくものなのかを説明していくことが大変でした。」(さくらさん / 岡山県 / 小4男子・保護者)
■ 子どもの感想を引き出すことに苦戦
- 「『面白かった』『かわいかった』など一言で終わってしまうので、具体的な場面を思い出してもらうための質問を工夫する必要がありました。子どもが自分の言葉で話し始めるまで待つのが難しく、親がまとめてしまいそうになるのを我慢するのが一番大変でした。」(くうさん / 福岡県 / 小5女子・保護者)- 「読解力がなさすぎる我が子は、読んでも読んでも感想を聞くと『ララちゃん変だった、笑えた』というチープな感想。これには私も困り果て、最終的に娘の読んだ本についての感想というか、主張についてかなりの量を代筆した。」(りょうさん / 千葉県 / 小2女子・保護者)
■ 書く内容を考えさせることに苦戦
- 「読書感想文というものをそもそも分かっていないので、何を書けばよいのか分からないところからスタートなのが大変でした。読んでどう思ったか、どこの部分が頭に残っているかなど質問して、引き出したものを箇条書きし、順番に書いていかせました。」(もっちもちさん / 石川県 / 小2男子・保護者)- 「『どう書いたらよい?』と何度も聞くので、自分で考えさせることが大変だった。」(北斗七星さん / 大阪府 / 小2男子・保護者)
保護者にとっても、答えを教えるのではなく、子どもの感想を引き出し、文章として組み立てられるようサポートすることに難しさがあることがうかがえます。
読書感想文のサポートでAI活用する保護者はごくわずか
文章構成や、感想を引き出すための問いかけを考える際、生成AIを補助的に使う方法もあります。保護者は読書感想文のサポートでAIをどの程度利用しているのでしょうか。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-efbbb77c80565c6563c8c09ff1f51d34-640x597.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「AIを使う」は10%、「使わない」が90%でした。まだ活用が広がっているとは言い難い結果です。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-eeb574f8c8190eb6adfa914991d9f00d-640x653.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※n=10/複数回答

AIを活用する保護者は少数でしたが、本選びや感想を引き出す質問を考える際の補助として使うことで、読書感想文をサポートする保護者の苦労を軽減できる可能性もありそうです。
読書感想文は「必要」が7割を超える
書く子どもにも、サポートする保護者にも苦労が見られる読書感想文。では、保護者は読書感想文を夏休みの宿題としてどのように捉えているのでしょうか。
読書感想文を「必要」と考える保護者が多数
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-02fa92a7ba2172d25b433cc5bd50ded1-640x632.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「必要だと思う」は22%、「どちらかといえば必要だと思う」は50%でした。両者を合わせると72%となり、7割を超える保護者が読書感想文の宿題に必要性を感じているようです。
読書感想文では「考えを言葉にする力」を育みたい
保護者が読書感想文を通して、子どもに最も身につけてほしい力を聞きました。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/146/116808-146-c6fbb021c8cdd27625c9fd0cab345e9b-640x632.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


最も多かったのは「考えを言葉にする力」の63%でした。「内容を理解する力」は12%、「文章を書く力」は11%と続きます。
読書感想文は文章を書く宿題ですが、保護者が最も期待しているのは「本を読んで何を感じたのかを自分の言葉で表現する力」といえそうです。
- 「自分の思ったことや考えていることを周りの人に伝える方法は、大人になったときにビジネスでも必須の能力だから。」(アポンヌさん / 神奈川県 / 小3男子・保護者)- 「やはり読書感想文を書くという体験は必要だと感じます。自分の感じたことを文字にする、とても良い機会だと思います。ただ、子どもが読書感想文が苦手なので、親はなだめながら毎年大変です。」(みにさん / 千葉県 / 小6男子・保護者)- 「文章を書く事や、自分の考えを言葉にする練習になるので、全くなくしてしまうのはもったいないと思います。でも文章量や難易度が高すぎたら負担になりやすいので、もう少し取り組みやすい形で続いてくれると理想的だと感じてます。」(こははさん / 兵庫県 / 小5女子・保護者)
読書感想文が苦手な子どものモチベーションを保つ工夫
文章の構成や感想の言語化に加え、子どもが最後まで取り組む気持ちを保つことも、読書感想文の難しさの一つではないでしょうか。家庭でどのような工夫をしているのか、保護者の声を紹介します。
工夫(1) 一度に終わらせず、作業を小さく区切る
- 「1日目は本を読み、2日目は構成を考え書きたいことをざっくりとまとめて、3日目に仕上げるように細分化をすすめた。」(アポンヌさん / 神奈川県 / 小3男子・保護者)- 「いきなりたくさん書くのはハードルが高く、めんどくさがって集中できそうになかったので、数日に分けて、少しずつ考えるようにしました。」(さくらさん / 岡山県 / 小4男子・保護者)
読む、考える、書くという作業を分けることで、一度に取り組む負担を抑えていることが分かります。
工夫(2) 書けたところを褒め、気持ちに寄り添う
- 「少しでも書けた日はしっかり褒めて、無理をさせずに進めました。」(井口さん / 奈良県 / 小5女子・保護者)- 「『あと少しで終わるよ』『昨日よりたくさん書けたね』と声を掛け、焦らせずに自分のペースで取り組めるようにしました。」(明那さん / 岐阜県 / 小5女子・保護者)
文章の完成度だけを見るのではなく、少しでも進んだことを褒めたり、子どもの感じ方に共感したりする声かけも見られました。
工夫(3) 集中できる環境を整え、適度に休憩を入れる
- 「親も読書をしながら同じ机で過ごし、自然と集中できる雰囲気を作りました。」 (まなみんさん / 鳥取県 / 小5女子・保護者)- 「テレビやゲームを控え、静かな場所で一緒に勉強する時間を作りました。」(みきちゃんさん / 福井県 / 小4女子・保護者)
静かな場所を用意する、保護者も隣で読書や勉強をする、集中が切れたら休ませるといった工夫も寄せられています。
読書感想文を最後まで書き上げるためには、内容を教えるだけでなく、課題を小さく分け、取り組みやすい環境を整えながら、途中の頑張りを認める関わりも大切であることがうかがえます。
工夫(4) 書き終えた後の楽しみを用意する
- 「夏休みの宿題(読書感想文を含む)が早めに終わったら、家族で遊園地に行く約束をしました。」(かすみそうさん / 島根県 / 小5女子・保護者)- 「その日の目標を達成したら好きなおやつを用意したり、終わったら家族で出かける約束をしたりして、前向きな気持ちで取り組めるように工夫しました。」(まなこさん / 千葉県 / 小5女子・保護者)
このように、外出の約束など、書き終えた後の楽しみを目標にする家庭もありました。
まとめ:読書感想文は「考えを言葉にする良い経験」
今回の調査では、読書が好きな小学生は60%でしたが、読書感想文を苦手とする子どもも過半数でした。最も多かったつまずきは「文章の構成を組み立てること」。保護者からも、構成を教えたり、子どもの感想を引き出したりする難しさについての声が寄せられました。
それでも、72%の保護者が、読書感想文を夏休みの宿題として必要だと回答しています。読書感想文を通して子どもに身につけてほしい力で最も多かったのは「自分の考えを言葉にする力」。うまい文章を書くこと以上に、本を読んで感じたことを整理し、自分の言葉で表現する経験に価値を感じているようです。
とはいえ子どものモチベーションを高く保つのは難しいもの。家庭では、「読む・考える・書く作業を数日に分ける」「書けたところを褒める」「集中できる環境をつくる」など、最後まで取り組めるような工夫がなされていました。
また、生成AIを使った保護者は少数でしたが、本選びや、感想を引き出す質問を考える際に活用した例もあります。サポートの仕方に迷ったとき、AIを参考にすることで、一から考える負担を減らせるかもしれません。
完成度の高い文章に仕上げることより、子どもが何を感じたのかを聞き、その考えを少しずつ言葉にしていく-読書感想文をサポートするときは、そんな過程を大切にしたいところです。

詳細はこちらをご覧ください。
アンケート調査概要
調査対象:小学生の保護者(有効回答数100名)
調査時期:2026年7月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「小学生の読書感想文」に関する調査
※掲載しているグラフや内容を引用する場合は、出典「塾選ジャーナル調べ:『小学生の読書感想文』に関する調査」と明記し、『塾選ジャーナル』の記事(https://bestjuku.com/shingaku/s-article/63623)へのリンク設置をお願いします。

プレスリリース提供:PR TIMES

生成AI時代に「読書感想文」は必要か?7割超の親が「生成AI時代に「読書感想文」は必要か?7割超の親が「生成AI時代に「読書感想文」は必要か?7割超の親が「生成AI時代に「読書感想文」は必要か?7割超の親が「生成AI時代に「読書感想文」は必要か?7割超の親が「

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.