AppHarbr、広告品質が広告収益向上につながるメカニズムを解説 アプリ事業者向けに、高eCPM広告を維持しながら長時間の全画面広告を制御する新機能を追加リリース
AppHarbr | GeoEdge

ユーザー体験と広告収益の両立に向け、インタースティシャル広告・リワード動画の収益性を考慮した広告品質管理に対応
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アプリ内広告品質管理ソリューション「AppHarbr」は、広告品質と広告収益の両立を支援する新たな広告制御機能を追加しました。
インタースティシャル広告やリワード動画などの全画面広告に対して、設定した時間を超えて表示される広告の挙動を制御するとともに、一定水準以上のeCPMが見込まれる広告については制御対象から除外することが可能になります。
これにより、ユーザー体験を損なう長時間広告を抑制しながら、収益性の高い広告配信機会を維持し、広告品質と広告収益のバランスを考慮した運用を支援します。
アプリの広告収益を担当する多くの担当者は、「広告配信を制限するとeCPMが下がるのではないか」という懸念を抱いています。
しかし近年では、広告品質そのものが収益性を左右する重要な要素として注目されています。
◼︎スキップできない長時間のインタースティシャル広告
◼︎閉じるボタンが反応しない広告
◼︎誤認を誘うUIを使用した広告
◼︎強制クリックや不正なリダイレクトを伴う広告
このような広告は、一時的に広告収益を生み出す一方で、ユーザー離脱や低評価レビュー、アプリのアンインストールを招く要因となります。
AppHarbrの分析では、広告品質の低下による影響は広告収益レポートには直接現れず、
- セッション時間の短縮- 継続率(Retention)の低下- LTVの低下- アプリストア評価の悪化
といった指標に表れるとしています。
◆ユーザーの58%が煩わしい広告をきっかけにゲームを途中で終了
◆同じような広告を繰り返し表示された場合、84%がアプリをアンインストール
◆誤認を誘う閉じるボタンを表示した広告では93%がプレイを中断
また、AppHarbrが過去に実施した調査 (調査
URL *英文記載) では、上記の結果も確認されています。
AppHarbrでは、品質基準を満たさない広告をブロックした場合でも、広告枠そのものを削除するのではなく、新たな広告オークションを実施し、条件を満たした別の広告へ置き換えが可能です。
そのため、広告表示機会を維持しながら広告品質を改善できる点が特徴です。
AppHarbrでは、インタースティシャル広告やリワード動画などの全画面広告について、アプリ事業者が広告表示時間の基準を設定し、その基準を超える広告の挙動を自動的に制御することができます。
一方で、すべての長時間広告を一律に制御することは、収益性の高い広告キャンペーンの配信機会にも影響する可能性があります。
そこで新たに、eCPMに基づく収益性の範囲レンジを設定し、一定水準以上の収益性が見込まれる広告については、表示時間による制御の対象外とする機能を追加しました。
たとえば、設定された時間を超えるインタースティシャル広告について通常は挙動を制御しながら、設定したeCPM基準を上回る広告についてはそのまま配信を継続するといった運用が可能になります。
これにより、
- ユーザー体験を損なう長時間広告の抑制- 収益性の高い広告キャンペーンの配信機会の維持- 広告品質と広告収益を考慮した柔軟な広告運用
を同時に行うことが可能になります。
AppHarbrでは、広告品質を単純な「ブロックする/しない」の二択ではなく、広告ごとの品質と収益性の双方を考慮して管理することで、ユーザー体験と広告収益の最適なバランスを目指します。
実際にAppHarbrを導入した企業では、広告品質の改善に加え、収益やユーザー指標の改善も報告されています。
◎ TapNationでは広告品質管理の導入後、ARPUが8.5%向上
◎ VoodooではARPUが5%向上するとともに、広告品質確認にかかる工数を50%削減
◎ FunCorpではリテンションが6%向上し、広告関連サポート問い合わせが25%減少、広告品質確認作業も30%削減
AppHarbrでは、広告品質はユーザー体験の向上だけでなく、収益最大化のための重要な要素であると考えています。
広告配信量を増やすだけでは、持続的な収益成長につながるとは限りません。ユーザーが安心して利用できる広告体験を維持しながら、広告ごとの収益性も考慮して適切に広告品質を管理することが、長期的なLTVや広告収益の向上につながります。
AppHarbrでは今後、広告品質の観点だけで一律に広告を制限するのではなく、eCPMやARPUなどの収益指標も踏まえながら、広告品質と収益性のバランスを最適化する運用を支援していきます。
今回公開した知見を通じて、日本国内のアプリ事業者がユーザー保護と収益向上を両立し、持続的な広告収益の成長につなげられるよう支援してまいります。
関連資料(英語)
Does Blocking Bad Ads Hurt Revenue? The Data Says No
https://appharbr.com/ad-quality-increases-ecpm/
AppHarbrについて
AppHarbrは、アプリ内広告品質管理プラットフォームです。広告配信前にクリエイティブをリアルタイムで検査し、マルバタイジング、不正リダイレクト、誤認を招くUI、スキップ不可広告、長尺動画広告などを検知・ブロックします。広告枠を維持したまま安全な広告へ置き換えることで、ユーザー体験の向上と広告収益の最大化を支援しています。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes